巻島さんは世界一かっこいいので何をしててもかっこいい(小野田君フィルター)

 

似ないのはもう諦めるとして落としどころを探しています。笑顔っぽく描くとなんか違うなーになるんですけど、本編でもパイセン笑うと怖いって言われてるしそもそもそういう作りのキャラなのかもしれません。
あとこれフォトショップで塗ったけどやっぱ使いやすいな。クリスタの水彩も悪くはないんですけどブラシの遅延が気になる。速さが足りない。

 

スペアバイク2巻まで読んだら金城さんエピでみんなが車内で爆睡してる絵のパイセンの寝方が大変おきゃわで良かったですという絵。

 

弱虫ペダルこんなにずるずる読み続けることになるとは全然思ってなかったからずっとゲームが止まっています。FF8はちゃんとクリアしたいんだけど弱ペダ読んでるとなんもできんになってしまう。ので、東京サイコデミックも買うだけ買ってやれずにいます。FF8終わったら突撃予定ではあるのでネタバレは避けていくぜ!

似ない事への諦めはついてきたけどどう描いていいかはわからないままです

 

世界一かっこいい先輩に近づきたい少年の話。
個人指導の話見返してたら小野田君はわりと最初からパイセンのことかっこいいかっこいい言ってて良かったです。

バストアップの練習しようと思ったけど結局耐えられずに腰下あたりまで描くやつ。
透明感出ないかなーってことでここ数日はクリスタの水彩を使っているのですがちょっとずつわかってきたような・・・そうでもないような・・・
エアブラシに関してはフォトショップよりクリスタの方が好き。

 

なんかもう段々と諦めがついてきたパイセン。こちらも塗りと水彩ブラシの習作用なんで特にひねりはない。
最近自分の好きな絵について改めて自問自答しています。流行を追えるようになりたいとか色々あるけど、でも好きな絵描かないとだめだよ。だめになるよ。そのためにはちゃんと自分の好きについて自覚的になる必要があると思うんですよね。
で、悪癖だとは思っているのですがやっぱりグラデーション感かなぁになってて、ちょっと全体にグラデーションを増やしたりしています。グラデーション感というか全体の濃淡で透明感を出す感じが多分理想なんだと思う。
昨年の今時期はこの悪癖から脱しようと面の意識を育てようと全体をアニメ塗りに寄せたりと四苦八苦してたっぽいんですけど、あの練習のおかげで今はいくらか明暗の領域意識みたいなものが育っているのでグラデーション増やしても絵がふやふやになる感じは多少減ってるかなー?と思いたい。

バストアップで目を引ける人は強いよなぁと思って自分もなんとか逃げ回らず頑張ろうとしたのですがあんまり変わらんというかそもそも何をどう凝ればいいのかわからないという。というわけとりあえず目と髪を頑張ってみた次第です。わからん。髪の毛はもうちょいやりようがある気がする。

 

バストアップを頑張るその2。パイセン好きだけど絵柄的に遠すぎるからバストアップ頑張る頑張らない以前にコレジャナイになるのどうしたら・・・

 

種映画の2回目を見ていました。
加えて配信視聴なので好きな所何度でも見れるから例のシーンはもう5回くらい見てる。脳を焼かれ続けている。
いやあれはほんと映画館で見た過ぎたのでもし地元上映やってたら週一で見に行ってた可能性がある。
種リアタイしてた人に映画の話をたくさん聞いてもらったんですけど、20年ため込んだ怨念(主にデスティニー)はあったけどそれだけ自分は種とデスティニーが好きなんだなぁになって改めて種映画良かったです。
あと多分あれセルフオマージュだと思うんだよなーってシーンの確認用に無印のそれらしきシーンを見返してて、多分あってると思うんだけど映画見た後だとみんなが物凄く若くてびっくりしちゃったのだぜ。映画の絵柄は当時の絵柄の印象を維持したままちゃんと今風かつ成長後になってるなぁと改めて感心したのでした。あまりにも素晴らしいお仕事すぎる。

尾長鶏が好きで昔はよく描いていたのですが近年さっぱり描いてないなと思ってなんとなく。

 

SEED映画をようやく見ました。
SEEDを通ってない人がいきなりこの映画を見て楽しいかどうかはわからん、それは本当にわからんのですがリアルタイムで無印~デスティニーを通り様々な怨念を抱いている人間的には100点満点中5000点くらいの映画だった。ようやく成仏できた感がすごい・・・
というわけで追記につらつらと感想です。
まだ見てない人は何の情報も入れずにこの劇場版を是非。

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紫陽花が咲いてるので紫陽花描きたいなって。
はばきくんが来る前の頭の痛いかまちと紫陽花・・・

 

ちまちま読み続けてる弱虫ペダルは2度目のインターハイが終わりました。長い長い闘いだった・・・みんな本当に頑張ったよ・・・
2年目のインターハイ総北の主将が手嶋さんで本当に良かったなぁと思った。総北の誰か一人でも欠けてたらあの結末にはなってないと思うんですけど、それでも今回のインターハイの舞台をうまくまとめたのは手嶋さんの地道な頑張りというのがやっぱりでかかったなと感じてて。あの15cmの高みに行けてよかった、よかったねぇえええになっています。
あと葦木場君が手嶋さんがリタイアしたことによってとれた山岳賞について、これは2人の山岳賞なんだっていう認識なの素敵だなーと思った。どちらか片方じゃなくて2人の、なんだね。素敵じゃんね。
坂道君も物凄く頑張ってくれて、最後の巻島ブーストが熱すぎてパ、パイセン・・・!!!になった。小野田君が来るのにあわせて走り出すパイセン良すぎたし、世界一かっこいい先輩に俺を抜けって言われて抜かなかったら嘘でしょ!!!になるのもよかったです。
位置取りの関係ではあったんですけど、何気にレース中直接応援してくれたのあの人だけなんだよな。後輩大好きじゃん・・・良・・・
最低限の言葉で後輩を送り出す東堂さんも勿論良かった。
というめっちゃキリのいいとこで終わったので、一旦ちょっとここで区切っておすすめされていたスペアバイクの方を読んでみようと思ってスペアバイクを買って最初の巻島編だけ読みました。
アニメでちょっと出てきた正の字のエピソードってこれか。アニメでは部室の穴についてなんか怖い感じに描かれてたけど、スペアバイクで語られたときは小野田君にかっこいいかっこいい言われてて良かったです。小野田君の巻島フィルターが厚すぎて巻島さんだったらもうなんでもかっこいいに変換されるのあまりにも好きすぎる。多分パイセンのあのキューティYAGIシャツもかっこいいと思ってますよ彼は。

 

箱のお返事です

>のきさん絵柄の純ちゃん・葦木場くん、想像以上に解釈一致(?)で最高でした

あまりにもありがとうございます!
弱ペダと自分の絵柄が遠すぎて全然雰囲気出ないなーってなりながら描いてるので、そう言って頂けるのめちゃめちゃ嬉しいですね・・・!!!

59巻まできた。そろそろ2度目のインターハイが終わりそうなんですけど、ゴール前の死闘も気になりつつも悠人君と小鞠君の筋肉トークのアレは何???ってなってるので、その辺も拾われるのか・・・拾わないままゴールするのかわかんないけどみんながんばれ。ゴールで先輩たちが待ってるぞ!
正直最初はまあ多くても30巻くらい読んだら満足するでしょと思って読み始めたのですが面白いがずっと続くので毎日読み続けてそろそろ60巻に突入しそうだし、どこで一旦置いたらいいか全然わかんないぜ!
ただひとつわかることは巻島先輩なんだかんだいって後輩に甘いな・・・ということ。ほんと最初はこんなに面倒見の良い先輩になってくれるとは思わなんだ。
この勢いだとなんだかんだいって最新刊まで読んじゃいそうだな。こんなに長い作品普段読まないから疲れるけど楽しい。
弱虫ペダル読み続けてるからFF8が止まりっぱなしです。1つのことしかできないんだ。

葦木場君と手嶋さんの山岳賞が良すぎたから1回くらい描いておきたいよねぇと思って。

 

パイセン好きだけど自分の絵柄から遠くてなんかこうコレジャナイ。初めて描いたパイセンらくがきを今見ると最初の方が似せる努力をしていたような気がするぜ・・・
ということで(?)今日は朝から医者だったので薬局とあわせて待ち時間で弱虫ペダルを1巻分読みました。インターハイのゴールまで7キロ切った所なのでそろそろ2年目のインターハイも終わるのかな・・・ここから長そうではありますが。鳴子君には最後までなんとか頑張ってほしいけど難しそう。

 

今日は朝から医者、午後は学校でもう何もできない日です。明日こそは種映画見たいな・・・

どうにも似なくて悲しい。ここ10年くらい自分の絵柄と遠いキャラばかり好きになってる気がする・・・
色使いが重たいのが悩みなのでクリスタを使う事で軽くならないかなーと実験的に。クリスタ使うとフォトショに比べて白っぽい仕上がりになるんですけど、その辺の特性?をこう、うまく使えないかなと。

 

今日は天気の影響をモロにうけて調子が悪い日でした。気力がしんでる。
SEED映画の配信が始まったので見たかったんですけど、万全の状態で見たいので今日はやめておく・・・
ついでに明日通院日なのですでに気が重いです。毎回なんで病院あんなに疲れるんだろう。弱虫ペダルの続きを病院で読もうと思います。

 

多めに箱に絵文字頂いててありがとうございます!

サイキックフォースアクスタが・・・ついに来た・・・そわっそわしながら開封したら2010版はエミリオ2012はマイトが出てもういう事がねえ・・・2010エミリオが1番欲しかったので今年の運をそこですべて使い切った可能性がある。嬉しい。

 

 

あといろいろらくがき。
弱虫ペダルは2度目のインターハイで手嶋VS葦木場の山岳賞を読んだところで、手嶋さんにはインターハイ中に1度くらい何かの1番になってほしいなって思いながら読んでいたので個人的には大満足な展開でした。葦木場くんもなぁ・・・めちゃめちゃ良かったんですよね・・・手嶋さんに繋がれと思って続けた自転車がちゃんと繋がって同じ学校ではなかったけどインターハイという大舞台で山岳賞目指して一緒に走れるなんて最高じゃんっていうね。気持ちの良いライバルであり友人でありという前向きな関係が大変に良かったですね。
あの時飛び出したのが葦木場くんでほんとによかったよ。他の人だったら手嶋さんもああはなってないだろうというか。
あと個人的に才能という言葉はあまり好きではないのですが、手嶋さん関連で語られた才能の解釈に関してはかなり好きですね。