自分でもウォルトの事をイケメンフィルター通して見すぎだと思うんですけど、でもだって私の封印の剣が大体こういうゲームだったんですよ！
ウォルトが何でもやってくれていた！何でも！やってくれたから！！！
何か変だとは思っていたけど「手ごわいシュミレーション」というフレーズを信じてきっとそういうゲームなんだろうと１０年以上かけて頑張ってクリアして自分を今は褒めたい。そういうゲームじゃなかった。
これは詰んだかもしれないと思った初回プレイの１４章外伝を支援つけたウォルトをボスまで突っ込ませる事で乗り切って以降、どうしても、どうにもならなくなったら最後の手段としてウォルトに行ってもらおう・・・それはもう、最後の手段だから・・・と一応なるべくそれを避けるようにしてやってはいましたが、サカルートのブルガルで暫く詰まっててあそこも結局ウォルトに中央突破してもらってどうにかこうにかっていう。
ブルガルの攻防はなぁ・・・あそこ何であんなに苦戦してたんだっけって思ったら、デルフィの守りを知らない＆持ってなくて、でもDナイトは育てた方がきっと後々有利になるんだろうと信じて意地でミレディ出してたからだよなぁ。
あとセシリアさんがよくお亡くなりになってました。
それはさておき最近めっきり寒くなってきたもんだから手が動かなくてこまった。
ゲッターロボの新連載が麻雀漫画だそうで、タイトルにゲッターとあるせいでそもそもまともに麻雀をやるのかどうかもわからなくて楽しみすぎてソワソワしてます。
石川作品的には麻雀って定番的題材らしいんですけど残念ながら私は読んだ事がないのでその辺りの感覚というのが未知数です。石川漫画は読んでみたい作品はたくさんあるんですけど書籍を入手する機会がなかなか・・・