2月・・・おまえ・・・おわるのか・・・どうして・・・・・・記憶がないわ・・・

 

もさもさ描いてたので追記に主取です
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晴天を穿つがよすぎて今日ずっと聞いてた。皆守君を描いたのは流れてきた切っ掛けが九龍の方だったので。
しかし塗りの作業もこう、ペンタブの調子がよろしくないとイラっときたりです。筆圧不具合のないiPadで線画やってるから余計気になってきた・・・
今の塗り方ならクリスタで9割完了するのでやっぱ何かしらデバイス導入してiPadである程度完結するようにしちゃった方がらくかなー。でもPC作業の2画面表示のありがたみはでかいしなぁで悩ましい。

 

拍手レスです

>iPad向け左手デバイスはツイッターなどで

ipad用左手デバイスっていうと一時期あの小さいゲーム用コントローラー?みたいなのをツイッターでよく見かけた印象があります。あとテンキーをおすすめされたりしているので、テンキーでもいいかなぁと思いつつ。でもテンキーだと修飾キーがないんですよね・・・。
なんか小さいキーボード?を使ってる方とかも見かけてよさそうだなーと思いつつ、使えそうな選択肢が多いのでなかなか悩ましいところですね。

線画だけiPad様。とにかく数をこなせば慣れるので延々と線を引いていますが、線の細かいコントロールは慣れればむしろiPadの方がやりやすいのでは?という気がしてきましたね。
iPad先生は左手用の機器とか買ってないので今はショートカット連打みたいなことができないのですが、ツールウィンドウ類を一通り右側に揃えておけばクイックアクセスもあるしまあそんなに気になるほど作業速度は落ちないかなーといったところではあるのですが。
それでもShiftとかCtrlが必要な時とかが若干面倒なのでやっぱデバイス何か考えた方がいいのでは・・・となっています。まあ暫くはともかく慣れる方が先だからということでこのままいきますが。

 

iPad、仕事は600dipでらくがきは300dipで描いてるんですけど、このサイズでも何ら問題なくサクサク動くからすごいよな・・・改めて。
ただまだまだフル作業をこっちでできる気はしないのでPCとiPadをいったりきたりです。地味に手間だけど仕方ない。

iPad先生練習です。線とベタだけ。
4枚目のフブキ描いてる途中でクリスタの速度による手ぶれ補正をなんとなく切ってみたら劇的に線が描きやすくなるという発見をしました。
iPadで線を引くとなんか後からみょみょみょって変な感じで線が遅れて若干歪むんだよなぁと思ってたら、どうもこれ速度による補正だったみたいで。通常の手振れ補正よりもこっちの補正の力が強くて線が逆に歪んでいたという。
ゆっくり線を引くと線がぷるぷるしがちなわけですが、恐らくはそれ対策の機能なのかな。

ipad便利だけどまだまだ慣れないのでいつもの倍疲れますね。慣れるまで気持ちの余裕があんまりなさそう・・・

昨年の秋から・・・多分win10アップデートだと思うんですけどペンタブの挙動が変で。具体的には描画中筆圧の挙動が時々おかしくなるといった不具合が出ているのですが、まあ多少の事なので我慢すれば描けなくはない・・・と思って使い続けていたのですが、線画のスピードをいつもより少しばかりあげていかねばならない今の状況的には段々と我慢ならなくなってきたので、結局左手デバイスとか諸々揃えてないんだけどiPad先生で仕事するか!!!と思い立ち2枚ほどペンを入れてみました。
これはこれで大変・・・なんだけど、頑張ればいけなくもない???という感触です。
まあこれから毎日のように触っていけばなんとかなるでしょう。果たして外出専用機からお仕事線画マシンに変わるのか・・・やっぱり投げて我慢してPC線画してるかもしれないけど、暫く使ってみます。
そういえば何気に仕事絵の処理に使ったのは今回はじめてだ。

 

学校から帰宅後から疲労スイッチが入ってしまいぐったりしてましたが、2日ほどで復活できました。よかった。思いのほか疲れがたまっていたらしい・・・
いけるいけると思って動いてたら急にバタっといくので何とかなりたいです。本当に。

 

拍手レスです

>バニーかまち色っぺえ…

バニー衣装、人体アウトラインの良い部分を余すところなく描けるのでめっちゃ好きなんですよね・・・
限界が近くなるたびに無茶ぶりが増え撮影セットが増え・・・でもなんだかんだかまち最後はウンっていってくれるって信じています。強めの幻覚です。

 

>動画拝見しました。

見て下さってありがとうございますー。
Gペンはザクザク色をのせる用、鉛筆は不透明度を少し下げた状態でハッチングのような使い方をしています。具体的にはGペンで大まかな明暗を作ってからぼかし→境界部分の色を拾いながらのっぺりとしている部分を鉛筆で描き起こすといった具合です。

なんか10月頃に描きかけてやめてたラフがあったので仕上げたやつ。これ、何で描いたかいまいち覚えてないという・・・
ラフ直さずにそのままペン入れしたので等身感が夏頃のバランスになっててちょっと懐かしい。

 

あと今のやり方が段々馴染んできたのでメモ兼ねて動画を撮りました。何か残してないとすぐ忘れそうで。
Gペンぼかしぼかし鉛筆ぼかし描きこみってな具合です。作ってるレイヤーはほぼ通常レイヤーです。
最近地味にばたばたしていて気持ちの余裕が少しありませんが、日々のらくがきはなるべく続けたい。
あと追記に主取とバニーです。
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保健室のベッドあいてるかなーってはばきくんがカーテン開けたらちょうど起きたかまちがのそっと体を起こして学ランを着る所を見ながらぼんやりとあーなんか惜しいなーってなってなりたいやつ。
手足の長い男子の白いシャツはなんかあやしくてよい。

双葉おめでとー!ってことで。
誕生日がはっきり設定されてる系の沼にあまりいないタイプのオタクなもんでお祝い系はすっぽぬけがちなのですが今回珍しく気づけたので。
双葉といえばフタバパレス攻略中はとにかくだばだばと泣きっぱなしで、あんなににも涙腺が仕事しないダンジョン攻略ってある?!?!ってなってて印象深いです。あとあそこBGMがいいんだよなぁ。幸せになってくれよな!

 

ところでP5の本をしぶさんにweb再録してきました →とんかつの話
とんかつ本、ありがたいことにちょくちょく再販しないんですかと聞いてもらえて、そのうちペルソナでイベント出るときに持っていこうと思っていたのですがなかなか機会がなく・・・そしてRで判明したあれやこれやで食い違う部分も出てきた事もあり、紙の本で出すことはもうしないだろうなとなっていて。
そんな話をぽろっとしたときに友人からweb再録したら?と言ってもらえた事がありまして、それからずっとぼんやりと考えていたのをなんか今日ふと思い立ってやりました。
久しぶりに読み返したんですけど、当時は無印あけちくんの着地する所がどうしてもあそこだったから何をどう描いても辛いな・・・っていうのがあって結構ぐるぐるしながら描いてたのを思い出しました。なるべく辛くならない話にしたいなぁとは思ってたけど、やはり前提としてシドウパレスの一件に着地が前提の話ですからぼんやり薄暗いですね。あのときはほんとに・・・あの後きっと復活してくるやつだと思ってたからさぁ・・・あの光り輝く東京のどこにも明智吾郎の痕跡が・・なくて・・・ウッ・・・
ってなってて心がおろおろしっぱなしだったあの頃ですよ。今はRのおかげでだいぶ精神が安定している。

 

あとP4の八十稲羽駅。
八十稲羽の風景はゲーム内で確認できる場所はそれなりに描いてると思うんですが、駅は描いたことがなかったのでそのうち描きたいと思ってて。今日やっとです。アングルはゲームで見た時のような形を選べばよかったかもと思いつつ・・・
これを描くために改めてゲーム画面見てたら八十稲羽駅って自動改札あるじゃん!という事に気づき、地元よりちょっぴり都会だったことが判明した。

 

拍手レスです。
お題箱の方に感想下さった方もありがとうございます・・・!

 

>マイホーム素敵です!

ありがとうございます!
まさかLoMがスイッチで遊べる日が来ようとは・・・という驚きがほんとすごいんですけど、むちゃくちゃ好きなゲームなのでとにかく嬉しいですねぇ。

LoMやったー!って事で衝動的に描いたマイホーム。
LoM好きすぎてPSPに突っ込んだのを定期的に遊んでしまうのですが、スイッチで遊べるようになるのあまりにも嬉しいのだぜ。
そのときそのときで刺さるエピソードって変わってくるんですけど、何年か前に遊んだときはギルバート愛のシリーズは今だと結構じんわりくるなぁってなりました。リアタイで遊んでた頃はそんなにグっとくるタイプのエピソードではなかったんですが、年取ったらなんかあれはじわじわとくるなぁってなった。
この機会にLoM遊んでくれる人が増えるといいなーと思いつつ。ほんとこれはいろんな人に遊ばれてほしいと願ってしまうゲーム。

 

逆転裁判は多分最終話の最後の法廷にいるはずで、今夜全ての決着がつくと思います。ので、がんばる。

クリスタで使ってるペンの話になったので。
今は左の画像設定のペンでモノクロもカラーも多少の塗りの処理もやります。基本的にアンチエイリアスはオフの2値ペン状態で使用(カラーのときは線画だけ450dipで作ってて今のとこ特に問題なし)
特にこれといった特徴がないのが特徴みたいなペンです。無難ゆえに広く色々使える。
真ん中のペンは1番長く使ってましたね。 →Gペン_カスタム
ただ使い込みすぎて線が綺麗にはなったものの線が細くなりすぎてしまい細かい描写とハッチング系はまかせろ!なんだけど右手の負担が上がり続けるので今は使うのをやめました。筆圧が強さも相まって、これつかってると腕がしぬ・・・でも描き心地は今でも1番好きなんだなぁ。
つけペン使った事ない人にとっては変な癖が強いだけのペンかもしれないんですが、かつてつけペン族だった友人からは好評でした。
3枚目はチョモラン先生のペン。 →ペン入れ汎用ブラシ
列車探偵ハルの挿絵の途中から本格的に導入して九龍の同人誌まで使ってました。
こちらデフォルトの描き味はミリペンっぽい感じだったので、もう少し強弱がつくような設定にして使ってました。
ガサガサ感がアナログっぽくて良い感じ。ミリペンぽさ+がさつきのある線がお好みの人にはめちゃおすすめします。
非常に使いやすかったのですが線にがさつきが大きい分選択範囲作るのが上手くいかない時もあったりしたので、その辺りの関係で今のブラシにかえました。
一時期はランダムノイズの多いがさつきのある線を好んでいたのですが、今は塗り分け処理の手間を減らしたくてツルっとした線質のものを使うようになりました。
ていうかあれなんですよね。そもそも私の線って結構太いのに加えてモノクロは黒をどばどば入れていくので線ガサガサしてるかツルツルしてるかの差が最終的にあんまり出てこないと気づいて、今は強弱の付き具合に関する好みだけでペンを選んだり作ったりしてます。