机の上に納まりきらないだろう腕に思いをはせていました

 

これは1月に描いてダメだったやつを今ならもうちょっとなんかなるかなと思って塗り直しやら加筆をしたもの。
最近なんとなく色を塗っていて濁る事が以前に比べると減ってきた気がしていて、これは良い傾向かなと思っています。色使いに関しては結構悩んでいた所なのでこのままなんとかまとまるといいな。

 

病院と学校でぐったりしています。明日は歯医者の健診です。

 

箱に絵文字沢山頂いててありがとうございます。
以下はお返事です。

>ブラックコーヒーくんが大変に“癖”です。

癖に直撃できたようでとても嬉しいですね!!!
正になんか無口ぶっきらぼうで、でもやるときはやるみたいなイメージでした。あと趣味がバイクです。

夏の妖怪

 

これは十三機兵の絵。
三浦君描きたいな三浦君描くならなっちゃん描きたいなイオリちゃんも描きたいなそれなら瑛君もってなっていって結局13人+沖野君を描きました。

 

ところで突然なんですけどアイドリッシュセブンの事を何も知らないんですけどアイドリッシュセブンを始めました。
事の発端は学生さんと話してて定期的にCV高木渉さんのキャラが攻略できる乙女ゲームを探しているんだけどという話からあんすたにいますよ!と言われあんすたに?!!!!!!!!ってなったんですけど出ていたのは羽多野渉さんの事で高木さんではなかったのですが、その時の私はなんか諦めがつかなかったのでネットの海を色々見て回った末にミスター下岡という人がCV高木さんで何か乙女ゲームにいるという情報を得て、何のゲーム?!!!という流れからアイナナに出ているという事を知ったのでした。
多分ミスター下岡さんは育成キャラでもなければホーム画面とかでキャッキャできる系のキャラでもないと思うんですけど、乙女系コンテンツに出ている貴重な高木さんにはお会いしてみたい・・・という事でアイナナインストールとなったのです。
ソシャゲ続かない方だからどこまでやれるかはわかりませんが、ミスター下岡さんに会うまでは頑張ります。
多分ミスター下岡さんに会いたくてアイナナ始める人間そうそういないのではという気がしますが、会える日をはちゃめちゃに楽しみしている次第です。CV高木さんという時点でなんとなくキャラの方向性みたいなのは想像つくんですけど楽しみだな。
ちなみに何もわからないまま始めたゲームのストーリーがなかなかに面白くて、IDOLiSH7の結成からTRIGGERのライブを経て7章の野外ライブでかなりグっときていました。特に王様プリンとプロ意識のお話はかなり良かったです。そこからTRIGGERのライブがあって帰り道にはしゃぐIDOLiSH7があまりにも無邪気~~~~ってなってて、果たしてスタートラインに立てたのだろうかやや疑問になりつつの台風と野外ライブだったのでなんかこう・・・IDOLiSH7、これから頑張れよ!!!っていう気持ちでいっぱいです。
ちなみに大和とナギが好きです。

 

箱のお返事です

>7/6の日記絵のイラストめっちゃ好きです!

ありがとうございます!
なんか色数少なめでほんのりダークファンタジーっぽいという趣味がよくわかる絵でしたね。個人的には気に入っています。

ツイッターがタイタニック状態なので、ならばSNSを見ていた時間で趣味の創作をしようと思って絵を描いています。まあそれ自体は普段と大して変わらないのですが。
あとはツイッターを見てしまうのって要するに情報の点滴が気持ちいいみたいなアレだと思うので、別の場所から何か情報を入れればよかろうよと思って何かひとつ文学でも読もうと夏目漱石の「こころ」を学生ぶりに読んでいます。
夏目漱石は教科書にのっていた「こころ」以外だと母の勧めで小学生の頃に読書感想文用に「吾輩は猫である」を読んだくらいで、「こころ」も「吾輩は猫である」も当時の自分には難しくてよくわからなかったのですが(特に吾輩は猫であるは昭和の頃の古い本で仮名遣いが難しい本だったので小学生の自分にはハードルが高かった)それでも吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生まれたかとんと見当もつかぬ~とういうあの冒頭部分は子供心に随分と気に入っていて、冒頭だけ何度も読んだりはしていました。多分夏目漱石は文体というか、言い回しが好きなんだと思う。頭の中で再生される文章のリズムが気持ちいいんですよね。
ちなみに摂取する情報の選択として文学を選んだのは、単に教養を身に着け良い感じの推しカプ生成できるようにならねえかな~~~~という大変不純の極みの理由です。もうこの時点であたまがわるい。
まあでも私の読書って小学生の頃のシートン動物記ブームから始まりあとは中高の頃に京極夏彦とか麻耶雄嵩とか清涼院流水とかそのあたりのミステリどっぷりって感じだったので、いわゆる有名どころの近代・現代文学ってあまり通ってこなかったんで新鮮ですね。太宰治とか、名前は知っていても実際に読んだことあるのは教科書に載っていた走れメロスくらいです。
シートン動物記も久しぶりに読みたいな。狼王ロボがあまりにも好きすぎて読書感想文を毎年狼王ロボで出していたら見かねた母がいいからロボ以外を読めとあてがった本が吾輩は猫であるだったのでした。小学生にあてる本ではないよと今も思っている。いや面白かったけどせめて読み仮名ふってあるとか文字がもう少し大きいとかそういう本にしてほしかったというかですね。
しかし読書楽しいけど読書してるとアビスが進められない。読書体力が10代の頃に比べると劇的に低下してるからちびりちびりとしか読めないんだ。
京極夏彦とか今はもう1冊ちゃんと読み切れる気がしないですよ。そういう意味では学生の時に読んでて良かった本なのかもしれない。

 

長い腕に猫背ガニ股isかわいい

名もなき天使ちゃんのお休み旅行シリーズ。レンガ好き。
今日は学校だったので学生さんと話したりしつつ、今年はアイビス民がいるので自分も多少なりアイビスを使えた方がいいかなと思ってPC版ないのかなーと思ったらあるっぽいので後で入れてみようと思います。
アイビスは初期の初期くらいにスマホに入れてちょっと触った事がある程度で、あの時に比べると機能が激進化してるらしいので機能面の把握くらいはしておいた方がいいかなと。

 

はばきくんが来る前のお姉さんが見える時期の情緒不安定なかまちが部屋の空調が壊れた中であついあつい言いながらチキンラーメンなどを作りどんぶりがなくそのまま鍋で食べる様などを見たかったので描きました。

 

6月の同人誌はミミックさんで出したAI出力自分絵を参考に描きこみを調整していたのですが、やっぱ描く好みでいうとこれくらいは目描く方が好きだなってなってる。
同人誌の感想を頂いておりましてありがとうございます。いつもこれ大丈夫なのかって思いながら描いてるので何かしらのリアクションが頂けるって本当にありがたいなぁと思います。

なんか唐突にヨット描いてみたいなと思って描き始めたものの、一応調べながら描いてはいるのですがヨットって思ってた以上に色々ありすぎて正しい姿で描けているのかいまいち自信がありません。ヨットよくわからないマンからするとマスト2本もついてるの?ってなったんですけど、良いなーと思って参考にしたヨットがこういう形をしていてちゃんとケッチ?という種類で存在するらしい。詳しい事がわからないのでファンタジーヨットという事でお願いしたい。逃げ。

 

 

黒ベタ大好きマン。

 

ごりごり仕事進めててよっしゃ一区切りだ保存だーって保存した瞬間にクリスタが固まったので今日はもうコログです。こまめな保存をしていたのでダメージは少なくて済みましたが、それでもやはり脱力・・・

脚ばかり描きたい。

 

今日はひたすら夏の作画資料を作っていました。つかれた。
学生さんに絵を教えるにあたり、わからない事がわからないので自分が昔躓いた所とかをメインに組み立てているのですがなんちゃって先生になってから数年経過したことでよく遭遇する学生さんのわからないポイントが段々わかるようになってきたのでそこにあわせた資料にするためになんだかんだ毎年新しい資料を作っている気がする。
私は基本とにかくいっぱい描けという先生の所にいて、恩師には今も感謝しているし学生時代ためになる話も色々聞けたけど技術的にもうちょっと説明ほしいなっていう瞬間はいっぱいあったので自分はなるべく理屈とかを説明するようにしようと思ってこういう事をしているのですが、どうしても対象の理解+手の経験値+目の経験値=画力みたいなとこがあるので最終的にはこの理屈を前提にとにかくいっぱい描きなさいという教え方にはなっちゃうんですよね。
だから絵の先生がいいからとにかくよく見て描けっていうのはある種の真理だったんだなと教える側になって思うんですけど、まあでも教わる側としては何がどうなってそうなってるのかは知りたい所(できればなるべく簡潔にわかりやすく)なので難しいなぁとつくづく。

あざとい三十路とてもあざとい。
ジェイドが三十路という事は知っているのですが、また三十路にやられるのか。ゲーム始めたらきっとジェイド好きなんだろうなーとは思っていたけど案の定過ぎた。ルークとは違う意味でティアも見てて心配になるので、こういう大人が場をまとめてくれると凄く安心できる。
ゲームはあまりにも川の場所がわかんなくて攻略を見ましたが、それでもなかなかたどり着かなくて川ーどこじゃ川ーーーーー!!!状態でしたが、なんとかたどり着きました。長かった・・・
川をわたったところでアリエッタの襲撃にあい、アリエッタのいうママってライガクイーンの事じゃなかろうかと思ったら本当にそうだったのでこれは結構長く引きずる問題になりそうだな・・・
あとやたら地理に詳しいガイは海難救助の資格も持ってるとかで、言動やたら意味深なのでなんかここに至るまで苦労が多かったのかなこの人。なんか復讐がどうとか言ってたし、女性恐怖症もそこからきてるのでしょうか。
戦う覚悟を決めたルークはまだ甘い所があるんですけど、こっそり特訓してたりガイに相手してもらったりと、みんなの前では強がるけど自分の未熟さをちゃんと自覚して行動がきでる良い子だな・・・
ということでなんとかカイツールにきたので次はいよいよアニスと合流かな。

 

追記に日曜の展示に出していた主取漫画です。
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エアスケブ「竜巻ベルトをしている鴉室洋介」
今日いっぱいまで受け付けるつもりだったのですが、午前中仕事と学校の資料作りとかでだいぶ消耗しちゃったので予定より少し早めに切り上げました。たくさん構って頂けて嬉しかったです。
イベントの方は昼過ぎから主取漫画の展示の追加をしています。

 

昨夜からTOAぼちぼち始めました。
進行状況としてはタルタロスでジェイドが加入してガイ様が助けに来てくれたところまで。
昔友人宅でEDを見せてもらっているので着地地点を知っている物語ではあるのですが、何も知らないでこれやりたかったという気持ち半分、覚悟ができてまあよかったじゃないという気持ち半分です。
いやあのルークがね、思ってた以上に軟禁状態の関係で精神的に未熟だし何も知らないしで赤ちゃんなんですよ。そこに年相応のプライドとか意地とかがあるので事情を知らない人からするとめっちゃ嫌な奴に見えるんだろうなこれーとなっていて、プレイヤーにも嫌味なやつだという印象を抱かせたいんだろうなこれという空気を感じつつ私は彼がこのままいっていつか大事故をおこさないか心配だよ。シンフォニアで散々できる主人公ロイドを見た後なのでルークのキャラめっちゃ新鮮です。
彼はあくまで彼の常識で振舞ってるだけで、別に他人を不快にさせてやろうとかそういう気持ちは特になくて。無知だけどそれを注意されたらそういうものかと対応するし人の心配もできるし良い子なんだなっていうのは端々から感じる。誰かが酷い目にあうのを、種族関係なく嫌だって思うのはルークのいい所だと思うよ。普通の人はそれはもう仕方ない事だって割り切って進めるんだけど、ルークは精神が赤ちゃんなのでそういう気持ちの割り切りができなくて苛々しちゃうっていう。でもその苛々って大事なんだよな。
赤ちゃんのルークが屋敷の外に放り出されていきなり自分の人生が始まった所にプレイヤーは立ち会ったんだなという気持ちでいるので、なんか、ちゃんと人間になって幸せになってほしいけどまあ・・・それは、まあ・・・・・・どうなんですかね・・・(カルマを聞きながら)
ルークを見てると保護者がそばにいるって改めてめちゃくちゃ大事なんだなーとなっていて、そういう意味ではジェイドとルークの組み合わせって良いなーと思っています。ルークの保護者をやるにはティアにはちょっと荷が重いだろうなと思っていたので、ジェイドの存在マジでありがたい。
という感じで結構ルークの事は好意的に見ているのですが、仮に10代の頃に彼を見て同じように思ってたかっていうとそれはちょっとわかんないですね。Zガンダムのカミーユと同じ現象を起こしてそう。カミーユも今ならいい子だなって思うけど中学の時にTV版見てなんだこいつって思いましたからね。
それにしても3DSのスライドパッド使いやすいのか使いにくいのかよくわかんねえ。

今日から明日までオンイベ!って事でゆるゆるしようかなと思っていたのですが、折角2日もあるのだからと思ってエアスケブなるものを受け付け始めました。
以下は描かせて頂いたもの。女装が1枚あるのでそれは追記です。

 

「葉佩とかまち。戦闘中、お互いの背中を守り合っている感じで」

 

「甘味とかまち」

 

「制服のままバスタブにドボンしている着衣バスタブかまち」

 

「夏になんらかの方法で涼む御神槌さん」

 

という事で昼からずっとエアスケブ描きつつ会場チェックしていました。エアスケブは一応明日いっぱいまで受け付け予定ではあります。
まさかの外法帖のリクエストが飛んできてびっくりしましたが、外法帖はやりたいしやるつもりではいるんですよね。一応。ただやりたいゲームが大渋滞を起こしているのでタイミングがなぁ・・・という状態です。

 

ところでティアキンやっとクリアしました!
いや良かった・・・あれはアクション苦手な人は詰むんじゃないかと思いつつ私もこれはラストバトル詰んだかもしれない・・・と思いつつ2戦目でなんとかなりました。本当に万策尽きダメかと思った・・・
ブレワイのときも最後の最後大詰めの戦いでこんなん勝たなきゃ嘘でしょ!!!と思ってやっていましたが、今回も最後の最後はここまで来てしかもこの展開は勝たなきゃ嘘でしょ!!!!!!!!!!になってすごかったです。いやほんとあれは勝たなきゃ嘘やろ・・・でした。限りなく良い意味でやばかったです。
あとはとにかく考えうる最善をつくしてきたのでこのEDは真EDだったらいいな・・・と思いつつ祈るような気持でEDを見た後に念のため調べたらちゃんと真EDだったようでよかったです。
ティアキン、終盤はベッタベタな展開ではあったんですけど王道ゆえにそれがはちゃめちゃに良くて・・・いや良かったです・・・
ティアキンはブレワイの時に比べるとリンクの戦いについてお前はひとりじゃないという雰囲気をだいぶ押し出してるなと感じていたのですが、なんかそういう部分がベタなんだけど今までやっと事あるゼルダの中ではだいぶ新鮮に感じられました。
まだ見つけられてない祠や半端に投げ出した地底探索などありますが、とりあえずはここで一旦一区切りです。
次はいよいよTOAやります!!!

 

箱のお返事です

>SO2リメイクのキャラ紹介にいないキャラ、特装版の特典にいるっぽいです。

教えて頂いて早速見に行ったところ特典の方には描かれていてヤッターになりました。ゲーム内容は特に変わりなさそうなので通常版で買っても全キャラ拝めるのかな?と思いつつサントラは欲しいので悩ましいですね。
そうそう、お察しの通り推しはアシュトンなんですけど、だいぶ前に唐突にPS版に再熱してた時にクロード編をやっていたらクロード周りの話がめちゃめちゃ良くてですね・・・昔から主人公としてわりと好感は持っていたのですが自分が年取ったら刺さる部分が増えてて更に好きになりましたね。
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日曜追加展示用の主取漫画できたー。あとは当日を待つのみです。おうちかえりたい。

 

昨夜のニンダイは見てないんですけどツイッターの方で公開情報は追ってて、マリオRPGがくるっていうから今までやったことなかったしいい機会かなーと思ってやりたいんですけどP5Tと発売日が一緒ォ!!!!!!ど、どっち先にやろう・・・となりつつ、その手前でSO2がくるから多分SO2やってからP5TかマリオRPGだと思います。
声優さんがPS版なのかPSP版なのかどっちだろうと思ったら好きに選べるらしいのでやったー!になっています。
PSP版の声優さんも良かったんですけど、やっぱり聞き慣れてるのはPS版の方なので思い入れ補正もありうえだクロードでやりたい。おめーいい加減レナ編やれやと思いつつ主人公としてのクロードがどうしても好きでさあ・・・
ただキャラ紹介のところにボーマン先生いないしオペラとエルネスト、ノエルも見当たらないのでちょっと心配しています。特に声優切り替えの関係でボーマン先生はどうするんだ・・・PSP版のデータそのまま使ってしのぐのか別の方を連れてくるのか、そもそも仲間にできるのか。頼むー、ボーマン先生頼むー!!!
あとはメタルギアやったことないのでやりたい。