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とりあえず乗り越えなきゃいけないところはなんとかなったし暫くは人の形を保たなくてもいいな・・・!!!と早々に。
まあ来月中旬には大阪へ行かなきゃなんですけど。とりあえずそれまでは。

 

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人の話をチラチラ見る感じの範囲でヒーローズの情報をうっすらぼんやり眺めていますが、もしもの話マジで彼が来た日には何かしらの祭りが勃発したのち蒸発しそうな感じになってきたけど大丈夫なんだろうか。
期待値がどうこうとかそういう話じゃないんだ・・・ただなんかそう、そういう可能性が存在している意味が本当によくわからないだけだから・・・薄い本が厚くなるかもしれないだけだから・・・
よくわからんすぎて万が一ウォルトが実装されたとしてそれはつまり彼の服も破れてはじけ飛ぶんですかね?って2月から地味に言い続けてるせいで脱衣待ちの人みたいになってるし、その度にいや違うんですよォ!って言ってるんですけど本当に意味がわからないからなぁ・・・

お疲れ様でした

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ツイッターに少し書きましたが、日曜日はお疲れ様でした!
昨日ちゃんと自宅には帰っていたのですが疲れすぎて何もできなかった。
もし当日にお会いした方がここも見て下さっていましたら、どうもありがとうございます。
ツイッターの方を見てますと言って下さる方もいらっしゃってびっくりした。県内だとやっぱ珍しいですよね・・・。

 

というわけで松江で展示会にお邪魔してきました。
島根に住んでてよく田舎田舎って言ってる気がしますが、県内だとイベントみたいなものも松江で花鳥風月があるくらいなので山陰でこういう事をやってる人と直接お会いする事自体が本当に珍しかったりしまして。(山口鳥取も知ってる範囲だとあまりそういう話を聞かないので、多分あんまりないんじゃないかなぁという)
今回はそもそも同人イベントではないという事もあって、主催のきょうさんと当日のあれこれの見当がサッパリつかないって言ったりしてたんですが。正直なところ思っていた以上に色んな人に見て頂けてよかったなーと思いました。

 

なんか今回、準備期間から参加者さんのヤル気が妙に凄かったといいますか。
コラボ以外のところで他の方と直接何かやり取りをしていたわけではないのですが、ツイッターで進捗をちょこちょこ見る範囲でも皆さん何かがみなぎっておられるなーという感じで。なんかずっとその状態を維持したまま当日を迎えちゃいました感があって、当日スタートから撤収まで不思議な感じでした。いやほんと、謎の爽やかさだった。
でもそこに至るまでというのは、楽しいだけでまわってはいなかったと思うんですよ。展示会が終わった今だから言うんですけど。
全体的に変なエネルギーが充満していたのでマジで下手を打てないというプレッシャーがあったんじゃないかなぁと。少なくとも私はそうでした。
これやるのしんどかったろうなぁというのは普段ごそごそやっている人の勝手な憶測に過ぎないし、そもそも第三者がそんな事を言うと「お前はその人の何を知ってんの?」って話なんであまり言わない方がいいんですけども。
まあでも今回は少しその憶測を言わせてほしい感じです。
というのも展示の点数自体がですね。単純に多かったんですよ。
あの数を準備して持ってくる事がもうスゲーな!てな感じで。本当に現地で見てびっくりした。
そういう意味ではオマケ気分で持って行ったクロッキー帳3冊は正解でした。いやほんと数がね・・・

 

私は何か才能に恵まれてるとかそんな事はまったくないので、頑張れば頑張るほど大体は嫌気がさしてくるんですけど。
お絵かき楽しい!っていうのは・・・全くないとは言わないけど、あれは何かが脳内でキマってる状態異常みたいなモンだからなぁ。
絵に限った話ではないと思っていますが、何かやろうとして実際にアクションを起こすってのは大体はやればやるほど疲れるしキツイというか。
だから実際にああいう風に、とにかくやりたい事を形にしちゃったものがででーんと部屋いっぱいにあったていうのは本当に凄かったとしか言いようがなくて。
てな事を書きながら改めて思ったんですけど、私含めて5人の展示会だったんでやっぱそもそもの当日の展示数・・・多かったよな・・・全然気のせいじゃねえや・・・。
素敵な作品を見てああいいな~とか、こういう事できるの羨ましいなーとか。自分はほんと特に何も持ってないので人様の美しい結果を見てそう思うことって結構あるというか、そんなだからよくベコベコに落ち込むんですけども。
でも実際のところ、その人のそれまでの積み重ねがただただそこにあるだけなんですよね。本当になぁ。
そういうのを目の当たりにしてウワッすげえ!となるのは何やら自然な事のように思えてしまうし、そこから漠然と何かやりたいってなれるのは少なくとも自分はいい事だよなーと思っています。
何はともあれ日曜に松江で頂いた何かよくわからないエネルギーをできるだけいい方向へ持っていきたいです。

 

そんでそんな話を書きつつ、個人的にはできれば作品を通してそんなものはね!見えない方がいいと思ってますよ!ぼかあね!
そんなものじゃないけど、そんなものだよ。なるべく滲んで見えてくれるなよと念じてますよ毎度毎度。
そしてこれは私があの展示会を終えて少しは冷静になった頭でふと思った事であって、当日の展示作品からはそれぞれの作者さんのやりたい事だけを見ていました。多分ですけど。自分はずっとそんな感じでしたよマジで。

結局ばたばたしていますが

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ぽつぽつ友人に話したりするんですけど、ソシャゲの展開ってどのタイミングでどこまで話していいものかっていうラインがよくわからなくて結局ブログで少しだけ触れるような感じになっているのですが。今投票大戦やってるのでそこは大丈夫かなってことで馬。騎馬ロイさまです。
ロイ様もついに馬に!馬に乗れるときが!
そんなこんな昼頃にロイ様陣営で少し走っていましたが、ゲームで馬に乗ってるロイ様見れるのが新鮮すぎてすごい。
もはやすごい以外の日本語が出力できない。すごい。

 

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それはそうと4年ぶりに名刺を作りました。
日曜の展示用です。
コラボ描きおろし2点がA3パネルで展示+これまでに描いた創作イラスト8点を例によって加筆修正しました。
物販には昨年ティアで出したイラスト本+ラフまとめ本を置かせてもらう予定です。
ラフ本に入れたラフ原画というか、日々の練習なので私は素振りって呼んでるんですけど本に入りきらなかった分もあわせて現物を現地に持って行きます。多分貼り出すんじゃないかなと。

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島根県内の催し物なのに関西関東へのイベント遠征とやってる事が一緒なんですよねハッハッハ。
2泊3日なので月曜日に帰宅予定です。
ちゃんと人の形はしてると思うのでもし当日見かける事がありましたらよろしくお願いします!

 

拍手レスであります

>特別衣装のロイさま、わかります。

ほんとにもう、日本語の出力機能がびっくりするくらいだめになってるんですよ・・・言語が霧散していくんですよ・・・!
とりあえずクリアだけはしててよかった烈火の剣でした!
そういう妄想をしてた人っていっぱいいると思ってるんですけど、公式で実装してくるとは夢にも思わずで。ありがたさが何かしらのゲージを振り切っててチリになります。

よくわからない

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一瞬で何かが浄化されました。
日曜までは何とか人の形をしていないといけないんですけど、人の形を保ててないかもしれない・・・。
ただの個人的なツボの話なんですけど、サイファにデュランダル持ちロイ様のカードあるじゃないですか。北千里さんの描かれたあれがですね。残念ながら私はあのカードは持ってないんですけど、ああいうのめちゃくちゃロマンだよなーーーって密かにテンションあげた方のオタクなもんであまりにもたまらんオブたまらん。
実装直後にばーっというのアレかなぁと思いつつ、結局色々言いたいので追記です。特に新しいらくがきとかはないです。
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ソイヤー

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アオリっぽい感じで描こうと思ったら途中でこれサンライズの某アレだなって思ったのでそうした。
もはやロイ様の新展開(?)があるたびに「ここ2年でロイ様のニューお衣装が増えすぎて(現実が)よくわからない」って言ってたんですけど、おニューなのにおニューではない可能性という予想だにしてない方向から吹っ飛びましたよね。夢だけど!夢じゃなかった!って庭グルグル走る感じですよ。
みたいな話を長々書いてたら普通に気持ち悪かったんでやめときます!

 

ところで今別に全然忙しくはないんですけど島根県内の移動がしんどすぎる結果いつものイベント遠征準備みたいな状態でばたばたしています。

 

拍手レスです

>匿名さん

実はその辺あんまり深く考えた事はないんですけど、どちらかといえばわりと見れる方なんじゃないかなぁとは思います。

オッフ

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日付が変わる時間になってしまったので絵だけ投げていくやつです!

こんなとき、どんな顔すればいいかわからないの

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人ってこんなにも、言語の出力ができなくなるもんなんですね・・・!

 

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というわけで現在おおよそこのような様です。
ところで今さっきガンダムXのBDが出るというニュースを知って再度爆ぜました。ぼくはげんきです。

 

拍手レスです

>FEHで総選挙上位4人の中から1人好きなキャラがもらえるそうで

おおお、どうもありがとうございます・・・!!!
ピックアップとかだったらこれ当分お目にかかれないんじゃと思ってたので、ありがてえ、ありがてえ・・・!
あと実は先日の聖魔キャラ実装の日にリアル諭吉の力をやや使いすぎてしまったので、内心このタイミングでどうしようかと思っていたとこでもありました!晴れやかに!

なにやら色々やっています

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ハンドメイドアクセサリー・雑貨と漫画・イラストレーション展示会+出張ティースタンドイベント 『KEY to open the first door』

 

宣伝告知兼ねて展示会用イラストの片方をフライングアップの形です。当日パンフにも使って頂いているそうなので、もし実際に見かける事がありましたらよろしくお願いします。
企画コラボでもう1枚描いております。

 

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あと創作もの。クロッキー帳のいろいろ。
コラボイラストでがりがり描きこんでいた反動がきている。

 

そういえばリフォームレベルの大掃除をした時に昔母が結婚する前、神戸に住んでいた頃に買ったらしい絵本が出てきたんですよ。
洋書でシンデレラの絵本なんですけど、自分はその絵本の絵をめちゃめちゃ綺麗な絵だったと記憶しててですね。いつの間にかどこへいったかわからなくなってしまっていたのですが、なんかずっと覚えてて。
その絵本の絵を思い出しながら絵を描いているというか(線の感じとか青い絵の塗りは特に)ぼやーっとした記憶なんだけどアレをかなり意識してる事って今に至るまでかなりあったにも関わらず『青くて綺麗な海外のシンデレラの絵本』という漠然すぎる情報のため長年誰が描いたのかさっぱりわかりませんで。
もしかしたら20年ぶりじゃなかろうかという時を経て再開した本の絵を描いていたのはhilary knight という方で、今見ると綺麗だけどどちらかというとコミカルな感じの絵で。でもやっぱ、ああいいなーと。特に姉2人の描き方が凄く、こう、なんとも絶妙なんですよね。
そして今現在ネット上に公式サイトが存在していた。今までが情報なさすぎだったのでありがてえ。他の本も気になるのでいつか機会があったら見たいし、これでこれからは好きな絵描きさんについて「hilary knight 氏の描き方が好きで!」みたいな感じで答える事ができるというもの。見れば1発でわかる自信はあるんだけど名前がわからないってずっと言ってたんですよね・・・ほんと・・・
それにしても数あるシンデレラの絵本の中からピンポイントでこの本を選んでくる母のセンスよ。
「今見るとあんま好みじゃなかった」って言ってたんですけど!ね!

 

 

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そして来ません

切に

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ほしい(初日に諭吉さんの力でブン回したもののかすりもしなかった人)

 

 

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なんかタイミングを逃してずるずるきちゃってたモブサイコ100の視聴を再開したら一気に最終回まで見てしまった。3日くらいかけ見るつもりだったのに。
いやーよかった。大変良かったです。
モブ君が最初から最後までぶれなかった事で物凄く気持ちよく終われた感じが。なんかすごいよかったです。
君しかいない、もう君がやるしかないんだ!と超能力で戦う事を迫られる所で、イチ視聴者的にもそればかりは仕方ないんじゃないか・・・と思って見ていたので師匠が「じゃあ逃げろ!」と止めに入ったのはいい意味で意外だったというか。
アニメでは師匠が何でああいう人なのかというエピソードがあまり語られなかったのでそこは想像なんですけど、モブ君が仕方ないからって超能力で人を傷つけたら彼はその事を後悔し続けるだろうみたいな事を師匠はわかってたんじゃないかと思うんですよ。想像というか妄想だけど。
まありっちゃんを助けに潜入した所で結構ばんばん人に向けて超能力を使ったりもしてたんですけど、合流した師匠がそれはいけない事だって言ってくれた事の安心感もあって最後のあれはやっぱ越えちゃいけないギリギリの所みたいな感じはあったんですよね。
原作も読むぞー。

うーん

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色々と行き詰まりを感じているので久しぶりに本屋さんで技法書漁りをしたりしていますが、画集かねて技法書買っちゃう所も大いにある方なのでつい色々と買ってしまった。なにせ大掃除で本棚が空いたから・・・!
で、春頃だったかに密林さん経由で買った『鉛筆ドローイングレッスン 』という本が個人的にかなり良書だったんで、同じ著者さんの『風景描写上達テクニック』も悩んでいたのですがこちらの本は地元の本屋に置いてあったのでパラ見してやっぱ買うか・・・という感じで買ってきたり。
『鉛筆ドローイングレッスン』は技法書としてはある程度描ける人向けというか、内容としては他にも同じような事を書いている本というのはたくさんあるのですがこの本のちょっと凄い所が”よくある失敗例”の作画で。これがもうめちゃめちゃ身に覚えありすぎて辛い。すごい。めっちゃワカルゥ…
なんかこの手の技法書によくある上手い人がわざと失敗した風に描いた感じじゃなくて、マジでよくわからんままに描いたらこんな感じになるっていう凄い説得力で。よく見たら「本書に掲載してあるよくある失敗例は実際に初心者が描いたものです」という注釈がついてあってナルホド刺さるわけだよ!具体的に辛いわ!
しかしそのおかげで具体的によろしくないポイントというのがわかりやすくてですね。
ダメな作画の例が的確すぎるという方向から自分にはあっていた感じで。もう1冊の方もダメな例を期待して買ってみたんですけど(という書き方もどうかとは思いますが)こちらもなかなかに的確なあるあるオンパレードでした。うん、やっぱ、よく見ないで適当にやっちゃうのまずいッスよね・・・。
もうちょっとマシになりてえ。

 

あと追記にP5のらくがきです。
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