オタ充です

うちではウォルトは伝説のスナイパーだったのでがっぽり稼いだ資金(闘技場)をその手に、動乱後はフェレの山奥の方に一軒家を建ててそこでロイ様と住んでるだろうっていう乳兄弟ハウスっていう戦後エピソードがあるんですけど(脳内)乳兄弟支援Aでウォルトの後日談が飛ぶ件についてわりと本気で乳兄弟結婚したから隠居したんですよねっていう可能性以外が出てこなくて(脳内)こまった。いや何も困らないけど困った。

 

『遥かなる時の中で』がvitaで出てるのを最近知ってそわそわしてたんですけど、昨日急激に永泉さんに会いたい思いがバーンってなったので遥時買いにチャリを飛ばしたところ店頭に置いてなくて・・・なんかゲームやりたい気持ちが抑えられなくて別のソフトを買って帰ろうかと思ったんですけど、積みゲー増やす前に積みゲーを崩すべきだと思い直して発売日に買ったもののうつやら引越しやらで手がつかなかった『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』をやっとはじめました。
面白すぎて久々にゲームで朝を迎えてしまいました。自分を制する意志の力が低いからゲームが面白いとすぐこれです。
私はストレンジジャーニーの存在を知ったのが真4クリア後だったので真4をやってた時は東京のデモニカスーツについては何だろうこれ?でそのまま終わっちゃったんですけど、ソフトを起動したからにはこれから暫くはデモニカを身にまといしレッドスプライト号の機動隊員として地上への脱出を目指します!
レッドスプライトのゴア隊長があまりにも頼もしくて、地球の命運は君たちの双肩にかかっている!ってマメに鼓舞してくれるのでうわーこの人めっちゃいい上司だなぁ、これは誰かをかばって死にそうだけど一緒に生き延びたいです!と思ってたらやっぱり仲間をかばってお亡くなりになってしまった・・・ウン。
シュバルツバース突入前にこれは人類最先端の技術を結集した最強装備だ!ゆえに諸君らは大丈夫だ!ってやたら言われるので正直不安感しかなかったんですけど、人の叡智を結集した装備で固めて身を寄せ合ってじわじわ前に進んでいくこの感じはとてもいいです。下がれる後ろはない。
あといきなり調査隊の内部分裂が起こったりしなかったのにはホっとしたよね。
この辺りはみんな訓練された兵士なんだなぁという感じ。
そんなこんなで暫くは人類を救うためにシュバルツバースを探索しつつ、土曜深夜がやってくるとアニメで殴られる生活になるはずです。激しい。

昨年くらいに描いたタルタロス。タルタロスと影時間は美しいと思います。
1ヵ月後にはダンスゲームなんでそわそわ。
P5Aは今の所リアタイで見ていて、その流れで鬼灯を見ています。この温度差よ。

 

これはGWあたりを使って描きたいかな。
明日こそ医者に・・・

15の将

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この好きなものだけ好きな位置に描きました感。潔し。息抜きですからね。
ロイ様!と、なんかごつごつしたもの!以上!
ゴツゴツしたものを描くのがやっぱりどうにも好きです。ここから更に空いたところにさらさら~っと植物でも描ければ華やかだろうなぁと思いつつ、その辺は苦手意識ばかりが先行してしまいます。そういう絵も描けるようになりたいんでぼちぼちと練習は・・したい。
植物を描く事への苦手意識というか、難しいなと感じる事については覚えられないとか見分けがついてないっていうのが問題としてでかいんですけど。荒川先生が百姓貴族で植物への関心の低さについて「食えないから覚えられない」と書いていたのを、先生ー!それめっちゃわかります先生ェー!!!ってなりながら読んでた事があったんですが(うろ覚えだけどそんな話だったはず)あれマジで食えるやつだと覚えられるの何でだろうね?!学校の授業も食えるやつばっか覚えてるもんな!
建物は別に食えないけどめちゃめちゃ面白く見ていられるのは祖父が大工だった影響はあるかもしれません。

 

引越しが挟まって視聴がとまっていたZガンダムをまたラジオ感覚で流し始めました。
秋に見てたときはネット配信のZはOPとEDが元の歌を流せないから別に曲に差し変わっていた版だったのでめっちゃモヤモヤしながら見てたんですけど、今はちゃんとZ・刻をこえてが流れるようになっててアアーこれ、これだよ!ってなります。最初にあれが流れることによりすごいスッキリする。
Zはクワトロさんの安心感がすごい。あと今見るとエマさんってめっちゃ若いんだなぁって思う。

近所に梅が咲いている

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我、布描くの大好きマン!ですが、淡い色+薄い生地感を出すの苦手です。いまだに植物が苦手なのもその辺が主な理由だったりしますが、多分影色を濃くしすぎなんですよね。薄いものってどうやって描けばいいのだ・・・
これは明日1日手を入れたら終わりかなぁ。パーツが少ないと早く形になる。

 

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ぽかぽか

凍えそうな季節にどうこう言う

どちらかといえばアルコールに弱い方なのに「酒飲みたいッス!」という人です。どうもこんばんは。泥酔して昼まで寝ていたなどと。
日本酒とかも基本サッパリ飲めないですし、そもそも飲むペースも遅いしで生まれてこのかた二日酔いなるものをした事がないのはいいことなんだろうか。
酒飲みに遊びに来てくれた友人が引っ越し祝いに花をくれたので、折角だしドライフラワー作ろうかなと夕方からごそごそやってました。

 

そういえば自転車乗るマンになって1ヶ月くらい経ったんですけど、ちょくちょく自転車寒くない?とか聞かれます。
寒いのは家を出た瞬間だけで走り出すと体温あがるからそんな寒くはないんですけど、この時期に自転車乗ってて困るといえば日本海の風くらいなもんです

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前に進まないんですよ。

常にT.MRごっこができるし、こっちきてからすでに2回ほど風で耳あてを吹っ飛ばされています。
思い出すぜ、かつて農業生だった頃を・・・(通学路で海沿いを走らねばならず冬場自転車が前に進まない)
この辺り海に近くなればなるほど遮蔽物がないから風が痛いんですよ!田んぼばっかりなんだよ!
ところで島根って結構自転車向きの土地らしくて、地元も海岸の方は自転車スポットだそうなので私も1度は自転車走らせに行きたいんですけど今時期に海岸沿い走るとかしぬな・・・と思っているので噂のスポット走行は春くらいまで実現しないと思います。おまだって無理だヨォ!あ、でも通院してる精神科があの辺りだったわ・・・どうしよう・・・

 

 

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ずっとばたばたしてるせいで結局原稿するする詐欺になってるの何とかしないと・・・

アニメ見てました

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積んでたカウボーイビバップの円盤を流し始めたら週末が迫っていました。
このアニメ見始めると大体そのまま一気に最後まで見ちゃったりするんですけど、そんな感じで最終回まで駆け抜けた記憶は覚えている範囲だと今まで4回ほど。アニメ自体は1998年製らしいので大体5年に1回通して見てる感じなんですかね。つまみ食いで部分視聴した分についてはよくわからない。
今大体半分くらいまで見ましたが、いい感じに内容を忘れているなぁという感じです。
しかしこのアニメはなんというか、年取って見る方が楽しいというか視聴者側の薀蓄量によって面白さが変動する作品だと思うので、元ネタが全部わかったらめちゃくちゃ楽しいだろうなぁと。個人的にはロブスターの話がそらもう好きなんですけど演出とかは今になって気づきました。
ホラー耐性なさすぎ人間なので元ネタについては全然知らないし見たこともないのであれであってるのかどうかもわからないんですが、ただあの演出はゼノギアスでやったので「これゼノギアスで見たやつだわ」っていう方向から、多分あれはそういう事なんだろうなって。
ゼノギアス・・・実はレッドラムのイベントはそういう事っていうのを近年知りました。

 

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もしもの乳兄弟の話。
ウォルトは別に何も考えてないわけではないと思うんですが、いかんせん作中で語られるロイ様以外についての話がなさすぎて。個人的にはそういう話ももっと色々聞いてみたかったなぁと。
ところで自分はウォルトの事をずっとゲーム内では騎士というか、多分騎士に相当する階級なんだろうとなんとなく思ってたんですけど。
烈火をやったらロウエンがまだ騎士ではないって言っててびっくりしたなんて事があって。フェレ軍の人間として動いてる=騎士階級の人とは限らないらしいので、ウォルトももしかしたらまだそうじゃなかったのかもしれない。どうなんだろう。

 

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あと原稿中に描いてたゲシュペンスト

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私はそらもー竜司のことが好きなんですけど、それはそれとして明智君の話をしたすぎるばかりに明智君ばっかり描きすぎてて全然描いてなかった・・・ので、ここぞとばかりに竜司を挟めるだけ挟んでいく構えです。

 

あと追記にウォルロイらしきもの
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うーん

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色々と行き詰まりを感じているので久しぶりに本屋さんで技法書漁りをしたりしていますが、画集かねて技法書買っちゃう所も大いにある方なのでつい色々と買ってしまった。なにせ大掃除で本棚が空いたから・・・!
で、春頃だったかに密林さん経由で買った『鉛筆ドローイングレッスン 』という本が個人的にかなり良書だったんで、同じ著者さんの『風景描写上達テクニック』も悩んでいたのですがこちらの本は地元の本屋に置いてあったのでパラ見してやっぱ買うか・・・という感じで買ってきたり。
『鉛筆ドローイングレッスン』は技法書としてはある程度描ける人向けというか、内容としては他にも同じような事を書いている本というのはたくさんあるのですがこの本のちょっと凄い所が”よくある失敗例”の作画で。これがもうめちゃめちゃ身に覚えありすぎて辛い。すごい。めっちゃワカルゥ…
なんかこの手の技法書によくある上手い人がわざと失敗した風に描いた感じじゃなくて、マジでよくわからんままに描いたらこんな感じになるっていう凄い説得力で。よく見たら「本書に掲載してあるよくある失敗例は実際に初心者が描いたものです」という注釈がついてあってナルホド刺さるわけだよ!具体的に辛いわ!
しかしそのおかげで具体的によろしくないポイントというのがわかりやすくてですね。
ダメな作画の例が的確すぎるという方向から自分にはあっていた感じで。もう1冊の方もダメな例を期待して買ってみたんですけど(という書き方もどうかとは思いますが)こちらもなかなかに的確なあるあるオンパレードでした。うん、やっぱ、よく見ないで適当にやっちゃうのまずいッスよね・・・。
もうちょっとマシになりてえ。

 

あと追記にP5のらくがきです。
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泣く子も黙るボンボン版。
この漫画ざくざく死ぬしキャラ設定もゲームとは違ったりするけど、刹那と永久が一緒に帰ってくる貴重な作品だよなぁと。
アニメだとそもそも永久いないし(でも弟がいなかったからこそアニメ版は爽やかな感じになったんじゃないかという気はする)

 

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軽いガス欠状態なので日本語が出てこない。ので、描いたものをとりあえず投げるーなげるー。
いつも思うけどエネルギーの出力配分が下手なんですよね。