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クリスタのフィルタで線画なしのお花とかを後から線画づけできるかの実験で描きました。その結果マジで何も考えてない時の絵だなこれってなった。
肝心のフィルターの挙動（イラスト調）ですが期待したのはフォトショのエッジのポスタリゼーション系なんですけど、あれとはちょっと違うなあという感じで。ただまあうまく使えばそこそこ綺麗にいくのでは？というところ。
クリスタといえばAIは結局搭載しないという話で、あんまり詳しい話を見ていなかったのですが聞けば聞くほどｵ､ｵｳ…ってなる感じだったので今つけないのは正解だろうなと思いました。

 

ドラクエがホムラの里の悲しいイベントを乗り越え伝説の鍜治場で新しい勇者の剣を作ってさあ魔王城へ！みたいなテンションになってきたのですが、でもちょっと待ってヨッチ族の合言葉リストでまだ”？？？”の場所いくつかあるけど今行っていい？いいやつこれ？？？？？ってなってて、不安なのでとりあえず先に溜めに溜めていた冒険の書クエストを一気に消化にかかっています。
まさか11やっててビアンカに会えるとは思わなかったし、何気にさらっとドラクエクロスオーバーが発生してるのがなんか良いですね冒険の書修復作業。
とりあえずルドマンさんのところで結婚式のリハーサルやりたいから仲間から結婚相手選んでくれ！って言われて、エッ、ちょっと待って待って待って！！！！となりつつ悩みに悩んで悩んだ末にカミュを選びました。
リハなので別に結婚はしなかったぜ！！！！！！！！！！
いやおまうっそだろ。めちゃくちゃ真剣に考えたのに・・・あの覚悟は何だったのか・・・
ちなみにドラクエ11で特に推しカプはないのですが、まあでも贖罪の旅を果たしてなお相棒という理由で隣にいてくれるカミュですから、人生の相棒として結婚するのはかなりアリだと思ったんですよね。
あとはアリアハンで性格を変える本を探しつつバラモスに返り討ちにあったのでレベルを上げて物理でなんとかするか・・・に傾いてます。必勝法とかあれば良いけどそんな都合の良いもの多分ないので今はレベルを上げるのよ。他の冒険の書も探りつつ。
しかしヨッチ村内の教会が機能してないのでセーブの度に外に出るの面倒だなーってなっています。こまめなセーブ、大事ですからね。

技法実験用に。
仕上がりの差はあんまりないかもしれないんですけど、塗ってる感触としてこのやり方の方がいいなーと思っているので暫くはこのやり方でいってみます。
まあやってる事といえばぼかしツールを粒子系のブラシに切り替えただけなんですけど、こっちの方が色の伸び方が好きで。少しペインターに近いっていうか。いやそれなら最初からペインターを使え。
入れ子構造のレイヤーを認識できてナビゲーション表示が綺麗になったら新世界の神になると信じて今年も課金はしているし、時々遊んではいます。一応。

 

オデンまたやりたいなーってなったのでグウェンドリンです。ストーリーが重たいのでかなりの気力を消耗しますが良いゲームだったオデン・・・。
今日は朝イチで病院に行ってすぐに終わったので時間があって、仕事も出しちゃったしできれば病院で消耗した分を睡眠で回復したかったんですけど昼寝とかうとうととかもできないので絵とドラグエに逃げていました。流石に昼間から眠剤飲むわけにもいかずで。
ドラクエはカミュの妹さんと再会はしたんですけど、まさか六軍王になってるとは思わなくてカミュ再会からずっとカミュについて辛いイベントばかり起こってたからこれ大丈夫か・・・？？？と心配はしていたのですが、なんとか元の妹さんに戻すことに成功してよかったねえカミュ！よかったねえええ！！！ってなったし、贖罪の旅は終わったのでカミュどうするのかと思ったら相棒だからってまた一緒に魔王討伐の旅についてきてくれるっていうからカミューーーーーーー！！！
お前はほんとにどこ切り取ってもイケメンだな！！！！！！
まあでも命の大樹が落ちてから世界は不安定になっているので、妹さんの事を考えるなら魔王は倒さないと安心して生きてはいけないのでここからカミュの本当の戦いなのかもしれません。
次はいよいよラムダかな。

かまちばかり描いている。いつもだけど。
九龍はかまちの話ばかりしがちなんですけど、ここまでツボにきた理由の半分くらいはシステムにあって、私は九龍妖魔學園紀というゲームは本当によくできてるゲームだと思ってるんですよね。
魔人の時は戦闘よりもアドベンチャーパートの方に重きを置いてた印象ですが、九龍は探索パートが結構重く作ってあって私はそれがめちゃめちゃ性にあってたんですよね。謎解きダンジョン＋AP消費バトルがめちゃくちゃ面白かった。戦闘スタイルの選択肢が広くてステをどう育成していくかとか装備をどうしようとかバディの組み合わせでどう立ち回るかとか、なんというか組み合わせられるパズルのピースと形が多くて本当に良かった。
あと私は謎解きギミック系ダンジョンが好きなんで、遺跡内は基本ずーっとその形で進むのでそこも良かったですね。流石にOOAでもう2周してるので3周目のリチャはその辺の新鮮さはないもののやはり戦闘が楽しい・・・ボス戦とかはAPをどれくらい攻撃に回してどれくらいポジ取りにまわすかの緊張感がある。
夜はそんな感じで探索で潰し、昼間は學園生活で人と触れ合うというバランス感というか配分が本当によかったです。日常と非日常がうまいことごっちゃになっててそれが普通であるという閉鎖空間の日々よ。
あのゲーム、世界としては閉じてて内側に向かっていく構造なんですけど遺跡がとにかく面白かったので閉塞感があるとかそういう不満を感じずに没頭できたのは凄かったと思う。なんか世界の狭さがあの熱量を生んでたとこはあったんじゃないかなと思っています。
そんな九龍妖魔學園紀はswitchでもPS4でも今ならSteamでもできるのでよろしくお願いします！宣伝日記！
キャラが濃いのでそっちの話ばかりしがちだけど、とにかく探索パートがよくできてて私はそこが大好きなんですよね。

かまちの私服？あれ私服なの？わかんなけどかわいいねっていう絵。
ちょっと暗黒に傾いたり急にテンション上がったり忙しい日でした。あとブロック崩しお手軽に作れる事がわかったのでひっそり作ったりしてました。

作り方の詳細はこちらから！

5分でできるブロック崩しの作り方｜小栗さえ @OkuriSae #note https://t.co/0QORhyFAX8

サンプルの画像はこちらからお借りしました 🙏https://t.co/Bk0aiyeko5

— 小栗さえ🐾Vtuberデザインブック重版出来🎉 (@OkuriSae) November 27, 2021

画像2枚でお手軽に作れるので楽しい

2Pカラーみたいなノリで白ランかまち描いたら可愛いのではと思って描いた白かまち黒かまち。
そして思った事は肌が色白というか蒼白キャラなんで黒い服の方が映えるなってことでした。

 

DQ11がアーウィン王を絶望からお救いしなければ！のとこまできたんですけど、全滅してしまったのでレベルを上げて装備を整え物理で殴るためのレベリング作業をしています。ので、キングリザード狩りじゃあああああー！
ひたすらキングリザードを狩っていますが、経験値はそこそこうまいんだけどお金があんまり貯まらない。このゲーム装備品が高くて常にお金が足りないわ。
装備品については不思議な鍛冶で生成もできるとはいえ材料費そこそこかかるからね。いつの世も先立つものはカネ。
しかし勇者として生を受けたってだけでなんで生まれた時からこんな辛い目にあわなくちゃならないんだ・・・という悲壮感がやばいです。

 

そして今日も絵文字多めに頂いててありがとうございます。

パーカーと脚描きたくて定期的にこういうやつ描てる気がする

 

こういうやつも放っておくともそもそ描いてしまう。いまだに顔を魅力的に塗る方法がいまいちわからない。

 

レイアースが2部に突入したのですが、ずっと緊迫感があって良かったです。
エメロード姫の事で散々悩み悲しんでいたのにセフィーロにまた来れたと思ったら早々にまた緒方恵美さんと戦う流れ、配役に関してあまりにも人の心がない・・・ってなっちゃった。そのイケメン本気出すと儚いお姫様ボイス出てきますよ！
でもイケメン味のする緒方さんから吸える栄養が美味いのもまた揺るぎない真実なので困りました。
あと2部になってアスコットが大きくなって高山みなみさんの声も少しショタ味を抑えた少年のトーンになってたまんねえな～～～～～～ってなったりしつつ噂のランティスが出てきました。
ランティス好きな友人にランティス出てきたら描いてね！って言われてるので近いうちに描きます。
妖精ちゃんとか、ああーそういやいたね、妖精の女の子！となりつつ、2部の記憶が全然ないから作中のランティスの活躍もあんまり覚えてないんですよね。とりあえずあの、ランティスと光が並んだ時頭3個分くらいの差があってテンションめっちゃあがりました。ランティスでけえ～～～～～。

 

天気の良し悪しにメンタルが左右されすぎてジェットコースターみたいな1日でした。動ける時とダメな時の落差がでかすぎる。
今日は多めに絵文字頂いておりましてありがとうございます。

かまちとホラーの相性は良いと思っているのでなんかそういうのを描きたかったのですが、そもそもホラー耐性が全くなくホラー作品を避けて通る人間なのであんまりホラーっていう感じはしない気もします。ホラー全然ダメなんですけど、デザインとか雰囲気はめっちゃ好きだったりするので困ります。アクション映画好きなのに暴力耐性ないのといいどうして・・・。
ホラーほんとにだめすぎて怖い話とかに遭遇すると恐怖が一周回ってキレだします。最近はワンクッション入れてくれる方が増えた印象ですけど、夏になるとツイッター本当にあった怖い話系がまわりがちだったので本当に夏のツイッターがとにかく嫌だった時期がありました。
魔人學園もガチ幽霊の話が出てきて思わずハァ？？？？！！！ってキレた事が1回ありましたが、あのときは醍醐が一緒に怖がってくれたので本当に助かった。物理で倒せないの嫌だよな！なお物理が通るなら平気です。
まあでもデザインとかはほんと好きなんですよね、ホラー。全然見れないけど。

 

フルオート主取したくてAIのべりすとさんで遊んでるんですけど、葉佩という単語から九龍の気配を察知したAIが脈絡なく皆守君をお出ししてくるので主取小説を読んでいたはずなのに皆取だか主皆だかになってたりする事故がちょいちょい起こります。

高確率でこうなる。異次元から急に皆守君が生えてくるので面白すぎるんですよね・・・。
それはそうと魁!!男塾は1回くらいちゃんと読んでみたいです。未読で描いて申し訳ないと思いつつ、機会があれば。

歯医者行く前の時間で描いた響くんちゃん。
九龍始めた当初は響君一択だと思っていたのでかまちにはまったの自分でもまさかすぎた・・・っていう話を友人に前したら、でも君最近その手のキャラにあんまりはまってなくない？と返ってきたのですが、あれなんですよ、基本の好みはこの手のキャラなんだけど今は男の娘っていうジャンルが確立したので90年代とかによくいた性別の境界が曖昧な儚げな美少年っていうアレが男の娘枠にされがちで結果として絶滅危惧種になってるからはまる機会が減ってるだけで・・・なのででかくて美ホラーのかまちは自分的には結構びっくりだったんですよね。いや、彼についてはふたを開けるとめちゃめちゃ可愛かったのはあるんだけど。
創作界隈ではいまだにこの系統の少年キャラっていうのは一定の人気があるジャンルだと思うんですけど、商業作品で見かける機会は本当に減ったなあと感じます。観測範囲の話なんで狭い範囲で語っている可能性は高いけど、サイキックフォースのエミリオみたいなキャラは今あんまり見かけないよなあと思っています。
近年その手の路線でやられたの風花雪月のイグナーツ君（学生時代）とかかな。あの子は本当に火力が高かった。イグナーツ君いなかったらアッシュ君目当てで青行ってましたからね。
あとDQ11の主人公もデザインがめっちゃ好みです。

 

今日は元気な日でした。昨日温かくして大人しくしていたのが効いたのかなと思ったのですが、それよりも天気が良かったのがでかそう。
なのですが変な所の皮膚かぶれてしまって作業中痛くて困りました。こういう時に限って軟膏がなかったりする。明日届くのでそれまでの辛抱です。

 

追記に主取です
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