新たな同人誌を読むとき毎度こういう感じなんで「今、この瞬間だけは誰にも見られちゃいけねぇ･･･」と鶴の恩返しばりに忍びたいし、1ページめくっては一息ついて呼吸を整えなきゃいけないんでものによっては1冊あたりを読むのに数日とかかけちゃうんですけど、最近友人が大体同じような感じらしいと知って安堵しています。よかった私だけじゃなかった（読むのが勿体無くて数日～数週間寝かせてしまうとこも同じだった）
別の友人からは君読むの遅くない？と言われますが、そんなサクサク読めないんですよ。まじで。

 

これは明日もう1日手を入れて筆をおこうと思います。

 

拍手レスです

＞緑のテーブルの質感の出し方がとても好きです！！
うわー本当ですか！どうもありがとうございます！
こういうチマチマした作業はずっとやってられて楽しいです。木の質感をもうちょっと追いたいところ･･･

まだ全然途中ですが延々とやってられるなこの作業･･･

ペインターのブラシをつつきつつ、油彩や水彩をうろうろしてましたが結局パステル・チョーク系と鉛筆に落ち着きつつある。

テンション維持しつつあげていくためにフライング気味に背景をやっていくやつ

我、布描くの大好きマン！ですが、淡い色＋薄い生地感を出すの苦手です。いまだに植物が苦手なのもその辺が主な理由だったりしますが、多分影色を濃くしすぎなんですよね。薄いものってどうやって描けばいいのだ･･･
これは明日1日手を入れたら終わりかなぁ。パーツが少ないと早く形になる。

 

ぽかぽか

自分だけが限りなく楽しい要素だけを描くと大体いつでもこういう感じになってる気がしなくもない。
アイビー＋細いフレーム＋セピアっぽい色→ジャスティス
コピペと素材が使えるデジタルとはいえこういうレースとかは仕込みの部分が結構手間で、自分はこれデジタル手芸って呼んでます。個人的には好きな作業です。楽しいよデジタル手芸。なんかもくもくやってしまう。

 

今月もあかんそうならまた早めに医者に行くことを考えた方がーいいのではー

思うところあって途中からキャラ部分をSAI2で塗ってたんですけど、しっくりこなくてペインターで塗りなおすという二度手間ぶり。
わかっちゃいましたが背景の濃さに全体の色がひっぱられててううーんどうしよう。でもギラッとしてる方がミッドガルっぽいんですよね。スマブラのっていうか原作（PS）の雰囲気的に。

あちこちをじわじわとつつきつつ、使ってるテクスチャを新しく作ったのに差し替えてみたり。
それにしても念願のミッドガルの上にロイ様を描いてるというこの不思議感。ミッドガルで戦うスマブラが遊べるようになるとは思わなかったよなぁ、ホント。
FF7のキャラで戦うアクションゲームといえば個人的にはエアガイツだったりするんですけど、7のキャラが使える格ゲーという貴重すぎるゲームだったので当時友人とアホほど遊びました。多分ヴァンパイアセイヴァー（PS)くらい遊んでた。場外乱闘なんのそのルール無用感が結構好きだったんですけど、今にして思えばスクウェア版スマブラみたいなもんだったよなぁ。

 

相変わらずキャベツを豆乳で煮て食べてるんですが全然飽きないから自分でもなんかちょっと心配になってきて、カレールーが半端に残ってたので豆乳鍋カレー風味にでもしてみようと思って豆乳鍋作ってカレーを投入して煮たらいい匂いはしてくるしとろみも出てきたしで･･･これは･･･カレー鍋っつーかもう普通にカレーだね？？？となったりして、改めてカレーの強さを実感しました。カレーは全てを包んでくれるな。

 

あと全然関係ないんですけど私にしては珍しいらくがきを見つけたので。再現性の低さがアレなんですけども『むこうぶち』はどこから読んでも大丈夫らしいと聞いて夏に少しだけ読んでました。
興味はあれども巻数の多さにびびってたんですよね･･･あと例によって麻雀はよくわからないんですが、わからないなりに面白く読んでいます。

じわじわ進行ぶり

魔晄の色をどうしたもんだか。

脳みその文章を読んだり飲み込んだり出力したりする機能がさっぱり動かなくなってて、ぬぬぬっと回復した時にぬぬぬっと作業に振り当ててあとはずっとぐったりしていたら1月も終わりでした。ゲームも全然できず。
とにかく負荷をかけない過ごし方をするようにしているのですが、めちゃくちゃぼんやりしている・・・。
ただまあこればっかりは焦って何かやろうとしてもできるもんではないし、下手すると悪化するのはわかってるのでまだ暫くはしょうがないかなと。2月の諦めた原稿を夏に出したいので春に向けてくらいの気持ちで冬を過ごそうと思った。あと7月のアナコンに出たいんですよね。5月ティアはどうしよう。