元気です!

お仕事で描かせて頂いた水着。
腰が痛すぎてマジで何も出来ない日々を過ごしていましたが、じわじわと人の動きを取り戻しつつあります。
ペルソナのアニメは中途半端な仁王立ちみたいな形でなんとか見たんですけど、後になってスマホで見ればよかったのではと思いました。
P5Aは何気に毎週欠かさず見てますが、アニメオリジナル展開というかゲームにはなかった細かい所の補完エピソードみたいなのが個人的には凄く良くて。これらが後々どう効いてくるのか大変に楽しみです。
そしてPQ2まさか年内だとは思わなかったし、ぶっちゃけ明智君は流石にいないだろうと思ってたのでまさかそんな・・・私が明智君の話をしすぎて何かしらの新展開があるたびに祝われるようになってきたんですけど、私はいいから明智君を祝福して下さい!
ダンスDLCはゲーム内カレンダーで半年くらいかけて描かれる所を1曲内に圧縮した結果すごく忙しい明智君になってたけど、正直めっちゃ面白かったんでSUKI・・・。
アニメ→ダンス→アニメ→PQ2みたいな流れになるはずなんですけど今年マジで息継ぎしてる余裕がない。

 

ところで昨日唐突にふわっと見たくなってバンチャでマキバオーの有馬記念の話だけ見てたんですが、そのせいで今大変な事になってるので有馬記念の話をします。
原作は時々読んでたけど話は結構忘れちゃってて、ふとカスケードかっこいいんだよなぁみたいな軽い気持ちでアニメの51、52、53話を見てたら3話通してティッシュ箱抱えて号泣するはめになってしまい・・・
話の展開を知ってるせいでカスケードが画面に映るだけで泣くし、マキバオーがレースをあがっていく様を見ても泣くし、ワクチンがマキバオーとカスケードが来る事を疑わないのを見て泣き、先頭を走るカスケードが実は万全でなかったと知ったトゥーカッターがふざけるな!と激怒するとこで泣き、みんなの先を走るカスケードがやっぱりめちゃくちゃ強いので語彙力が完全に霧散し、「僕たちが命懸けで追いかけてきたカスケードだ!!!」でヴァーーーーーーーーーーーーー!!!となり。
なんか約1時間半みっちり泣くとこしかなかった気がするし、正直何を見ていたのかさえもよくわからなく・・・
あとすっかり忘れてたので「ン?」となってしまったのですが、アニメ版だと親分生存するんですね。有馬の頃にはお亡くなりなってたんじゃなかったっけ?となってしまった。これはこれでハッピーED感あってよかったです。いやこれ最終回じゃないんですけど。
Gガンダムの「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」みたいなアレ。
カスケードが強ければ強いほどあいつを超えなきゃ前に進めないんだ感が高まっていくので、とにかく熱いんですよね・・・他に何もいえないよ・・・ビスコつまみながらアニメ見ようと思ったのにあまりにも胸がいっぱいすぎて結局ビスコ1枚も食べられなかった。カスケードは強くてかっこいい。

 

拍手レスです

>はしこさん

腰がやられるとマジで何もできなくなるので大変でした・・・ようやくじわじわと復活しつつあります、よ!
いやほんと、歩けないし座れないしで何もできなかったんで困りました。
また何かあったら連絡下さい!

相変わらず動けません

7/27発売の魔法少女 ザ・デュエル第4弾「究極の努力と至高の才能」にて描かせて頂いております。
水着も描きました。お見かけの際にはよろしくお願いします。

 

コルセットと痛み止めのおかげで多少は人間の動きができるように・・・

 

拍手レスです

>ウォルトを見るとのきさんを思い出すようになってしまいました。

こんな時どんな顔をしたらいいのかわかりませんが、彼は本当に仕事のできるスナイパーなのでよろしくお願いします(?)
FEHに来るときはどんなだろうなと楽しみにしつつ、来たら来たで意味が分からないので心の準備期間としてあと3年くらい欲しいですとリリースから1年経過してもまだ言い続けているのですが来るといいな・・・!!!

医者にはいきました

レイヤーわけてそのままにしてあったのを少し塗ってみる。

 

昨夜立ち上がれなくなって救急車呼ぶしかないのかという地味に大ピンチを迎えていたので今日医者に行ってきました。腰の方の。
腰じゃなくて実は背骨とかだったらどうしようと思いましたがまごうことなき酷いギックリ腰!でした!よ!
・・・いやホント変な病気とかじゃなくてよかったけど引き続き何もできませぬ。
とりあえずコルセットと痛み止めを処方してもらえたのでお仕事の方もじわじわなんとかしつつ。コルセットてはじめて装着したんですけど想像以上にめちゃくちゃ便利な代物でした。便利すぎて外した瞬間地球の重力に負けて潰れてしぬ。

 

やれる事が限られすぎているので新紋章がじわじわと進んでいます。
12章素直にきつかった・・・
アストリアに追いかけられて慌ててクリアしたマップに闘技場があったので、多分ここでいくらかレベルあげていけって事なんだろうなぁと思いつつも闘技場に寄ってる暇がなかったため全体的に微妙なレベルのまま突っ込むはめになり・・・火竜連戦に耐えられず、ここにきてついに金を使って訓練場でレベリングする作業にでました。
戦いはなあ!金と物資持ってるやつが強いんだよ!金と物資!!!
あとなんかライアンがいつの間にかムキムキに育っていたので彼の鋼の弓+マリクのエクスカリバーを振り回しでどうにかこうにか。
やっぱり緑の弓は頼りになるぜという一方的な信頼感を新たにしました。

 

金の稼ぎ方を知らなかった貧乏行軍を鉄の弓で11年支え続けた末にゼフィール陛下とタイマンをはった伝説の緑のゴルゴ。

昨日は通院日だったので病院に行って待ち時間の間に腰の残機が減り帰宅して薬飲んで寝逃げしていました。ついでに鍼とか行けたらよかったんですけど時間帯が微妙すぎて行けず・・・
はよ絵を描きたい。

 

新紋章は12章にきました。
道中ミネルバ様をお迎えするつもりがぼややーっとマップ下でアカネイアの追撃兵を待ってたら想定外の速さでアストリアが向かってきたもんだから慌ててボスの所に走るはめに・・・増援出し切って全部潰すプレイをしていたらこんな事に。
ミネルバ様、砂漠の街に放置していってしまい大変すいません・・・あとこれ多分ミシェイルに会えないんじゃと思ったらやっぱりフラグぶち折ったぽい。

6章外伝まで

横になるしかできないと体制的に携帯ゲームくらいしかやれる事がないので唐突にFE新・紋章の謎を開封して始めました。
多分時系列的には暗黒竜→紋章だと思うので暗黒竜からやるつもりでソフトだけは確保してたんですけど、暗黒竜どこにしまったかわかんなくなっちゃってるのとロディに会いたい気持ちから紋章から。
あらすじくらいしか知らない初見プレイです。
ヒーローズのイメージだったのでロディ・・・思ったよりずばずば物申すキャラだったのでびっくりしたり、ライアンがゴードンの弟だという事を初めて知ったり、リカード加入時にははーんこれはカワイイやつだなと軽い気持ちでぐぐったらリメイク前の絵があまりにも真っ直ぐに性癖に刺さるタイプだったのであ、あぶねぇ!となったりしています。しかし盗賊に2枠も使う余裕が無いのでベンチを暖めてもらう。
クリスのキャラメイキングは素材が豊富だったので色々見つつ、眼帯つけてるとなんか歴戦の戦士っぽくていいかなと思って眼帯キャラにしたところルークから海賊の異名を頂いてしまった。ハチマキをつけると完全にならずものとかあらくれものとかそういうキャラになってしまったので1日でハチマキはやめました。

腰痛です

バンダイチャンネルに忍空があるのに気づいて1話だけ見てました。
アニメしか知らない上に話もほぼ忘れてる状態なので新鮮に見れた。ぼちぼち続きが見たい。
大体おわかりかと思うんですけど橙次の兄ちゃんがSUKI・・・

 

一昨日に寝違えた?かどうかしたのか腰が痛くてですね!1日寝てたら翌日はそこそこ痛みが引いたのでオッシャアいけるわ!と自転車で走ってきたりしたもんだから今日は見事に悪化しましたよね!!!
あと座ってると痛くない気がするからって変な汗浮かべながらスケベな絵を描いていたからですね。完全なる自滅。
というわけで今日1日何もできなくて布団の中でFEヒーローズやってました。多分今回のはギックリじゃないと思うんですけど、なんにせよ腰痛めるともうソシャゲしかできない。風呂とトイレと着替えが地獄と化す。
そんな中でなんとなくまわした召喚ガチャでついにうちにもゼトがやってきました!おおゼト!ついにゼト!もううちには来ない仕様かと思っていたよゼト!!!
ヒーニアスに会えるのはもう半年後くらいかな・・・

ぼんやりしています

『マンガでわかる世界の英雄伝説』にて描かせて頂いたものから1枚。
私はその昔、漫画日本史とか世界の偉人伝説系の本を図書館で読み漁っていたおかげで歴史の成績は安定して良かった子供だったのでこの手の本に描く側で関われたのは大変嬉しいですね。

 

特に何があったわけでもないのですが、1人くさくさしておりとりあえず気温と湿度のせいにしてみたりする。
そんな中ひょこっと同人誌の感想を送って頂いていた事に気づいて少し涙ぐんだりしていました。ありがとうございます。というのをツイッターに書きなさいよと思いつつ、とりあえずここで。
毎度自分の漫画ってそもそも読めるものになってるんだろうかと不安になって見ないフリをしたり、よせばいいのにイベント後に島本先生のアオイホノオの献立の話を読んで暫く勝手に凹んだりしてる人なので薄い本の感想頂けるとオッオオ?!てなります。イベントに行くと金銭感覚おかしくなるから忘れがちだけど、薄い本1冊2冊で商業コミック1冊が買えちゃうことを思うと趣味で描いた同人誌なるものを手にとって買って頂くこと自体結構ハードルのある行為だと思うんですが。そこから更に何かしらのリアクションを送って頂くという事はもっと大変だと思うので、なんかこう、とにかくありがてえ・・・