どうにも似なくて悲しい。ここ10年くらい自分の絵柄と遠いキャラばかり好きになってる気がする・・・
色使いが重たいのが悩みなのでクリスタを使う事で軽くならないかなーと実験的に。クリスタ使うとフォトショに比べて白っぽい仕上がりになるんですけど、その辺の特性？をこう、うまく使えないかなと。
今日は天気の影響をモロにうけて調子が悪い日でした。気力がしんでる。
SEED映画の配信が始まったので見たかったんですけど、万全の状態で見たいので今日はやめておく・・・
ついでに明日通院日なのですでに気が重いです。毎回なんで病院あんなに疲れるんだろう。弱虫ペダルの続きを病院で読もうと思います。
多めに箱に絵文字頂いててありがとうございます！
サイキックフォースアクスタが・・・ついに来た・・・そわっそわしながら開封したら2010版はエミリオ2012はマイトが出てもういう事がねえ・・・2010エミリオが1番欲しかったので今年の運をそこですべて使い切った可能性がある。嬉しい。
あといろいろらくがき。
弱虫ペダルは2度目のインターハイで手嶋VS葦木場の山岳賞を読んだところで、手嶋さんにはインターハイ中に1度くらい何かの1番になってほしいなって思いながら読んでいたので個人的には大満足な展開でした。葦木場くんもなぁ・・・めちゃめちゃ良かったんですよね・・・手嶋さんに繋がれと思って続けた自転車がちゃんと繋がって同じ学校ではなかったけどインターハイという大舞台で山岳賞目指して一緒に走れるなんて最高じゃんっていうね。気持ちの良いライバルであり友人でありという前向きな関係が大変に良かったですね。
あの時飛び出したのが葦木場くんでほんとによかったよ。他の人だったら手嶋さんもああはなってないだろうというか。
あと個人的に才能という言葉はあまり好きではないのですが、手嶋さん関連で語られた才能の解釈に関してはかなり好きですね。
色々キャラ描きたいんだけどつい先輩描いちゃうやつ。
弱ペダは漫画は55巻に入った所、アニメはなんだかんだずるずる見ててインターハイの最初のスプリント勝負まで見ました。面白いがずっと続くのでずっと見てしまう。困ったな。
正直最初の1年生ウェルカムレースまで読めればいいと思ってたのが、じゃあインハイも・・・からの、3年生になった手嶋主将が熱すぎて結局2年目のインハイを読んでいる現在です。手嶋さんもそうなんですけど、インターハイで青八木さんがあまりにも魅せてくれるからインターハイの結末が気になりすぎて黙々と読んでしまうわ。
弱虫ペダル見つつ学校の追加資料を作っていたら1日が溶けていました。
ある程度の講義回数を想定して先にいくつかの資料を作りためてはいたのですが、生徒さん、特に1年生の様子を見るにもうちょい説明と練習はあった方がいいなになったので結局自分の仕事をごりごり増やしている。
あとは来週の打ち合わせでもういくつか確認しておきたい事があるのでそれも忘れないようにしたいですね。
フォームに同人誌の感想頂いててありがとうございます。
ゆるゆると今後もウォルロイの本頑張って出したいですね。ゲームの発売から20年以上経過しているのですが、今もこうして見て頂けてるのは凄く幸運な事だなぁと思います。
朝4時とかに目が覚めたのでその時間を使って何か軽く描くか・・・という事で創作絵です。
とにかく黄色い花が描きたいなーと思ってこういう。
クライマーズおねショタを噛みしめつつ赤面大好きマンとしてはとりあえずなんかそういうのを1回描いておくかと思ったパイセン。
弱虫ペダルにはキャラソンがあって小野田君と巻島先輩のデュエットがありますよと教えて頂いたので聞いてみたのですが、なんか、自転車の妖精さんが2人でふわふわしてた・・・すごい可愛かったけど私はこれどういう顔して聞くのが正解なんですかね？キャラソン文化にあまり馴染みがないのでわかんねえし、パイセンもどんな顔してこんなに和やかにデュエットしてくれたんだ。謎。とにかく可愛いという事しかわからなかったです。
5月インテの新刊と既刊のとらさん追納分の通販が始まったのでよろしくお願いしますのリンクです
いっぱいあります。
フォームにメイド本のとても熱い感想も頂いててありがとうございます。大丈夫だったのかアレ・・・状態だったのでなんか心が軽くなりました。重ね重ねありがとうございます。
次はP5であけちくんの本出したいなーと思いつつウォルロイも出したいし主取も機会があれば出したいで、とりあえず今年はあと9月の黄昏さんのオフイベに主取で参加は決まっているのですがその後の予定は今のところ何も。
オンイベならともかくここからイベント参加しようと思うと1回につき資金と体力をかなり消費するためそんなにホイホイとは行けず。なので、色々と悩ましいです。
とりあえず次は東京に飛びたいなーとはぼんやり考えてはいますが、まあ黄昏さんの後があったとして来年になるのでゆっくり考えます。
箱に絵文字多めに頂いててありがとうございます！
パイセン、イギリスから戻ってきてからちょっとえっちなおねえさん感がアップしておりありがとうございますってなってる。今日は弱虫ペダル1話だけ読んで力尽きた。思ったより自分の残機がない。
卒業生の子の尻を叩きつつ顔面美を描くときの拘りポイントを聞いてみた。ら、瞳の描きこみとかじゃなくてパーツの比率だって教えてもらって、なるほど比率とか配置ならもうちょっと自分でも拘りようがある気がするなと思ってそういう所を意識して描いてみました。あんまりいつもと変わらんなというのが率直な感想。
あと塗りに関してレイヤー分けた方が透明感とか視認性は上がる気はしたんですけど、塗っててあんまり自分が面白くなくてそれはあんまり良くない気がしたので影レイヤーとかハイライトレイヤーとかわけるのはやました。1枚で塗ってその上からグラデーションで明暗とか色味とかを足す方向でとりあえずやってみている。
追記に成人向け主取置き場について。
イベント後って大体2週間くらいは使い物にならない状態になるので5月の大阪遠征もそのつもりで行ってきたんですけど、案の定なんかずっと鈍い疲れが抜けなくて趣味の絵を描くペースとエネルギーががくっと落ちています。まあ今は弱虫ペダルを毎日読んでいるので絵を描くエネルギーについてはそっちで全部使ってる説もありますが、それにしたってこのギアの上がらない感は困りましたね。
弱虫ペダルは今インターハイ2日目が終わって夜に巻島パイセンと東堂さんが名もなき峠でバトルしてたのを小野田君が感動しながら見てた所までなんですけど、巻島先輩なんかイギリスから帰って雰囲気ちょっと柔らかくなりました？気のせい？
パイセン、小野田君と一緒にいるとおねショタ感がマシマシになってて私は嬉しい。
手嶋さん！！！！！になっているので描いた。
今は悠人くんが小野田君に勝負を仕掛けてドローになったところまでです。
インテを除き連日弱虫ペダルを読み続けて40巻以上まできたので流石に疲れてきましたが面白さが全然失速しないのでこまったな。
今日はロイ様の日なんですけど、流石にインテから帰ってから6/1に何かするのは無理と思って今年は流すスタイルです。
まあ別に毎年義務感でやってるわけではないので別にいいのですが。
ロイ様の日であると当時に今日はサイキックフォースのアクスタ通販の日だったので通販を申し込んできました。
そこそこ種類はあるんですけど、基本グッズとかクジとかその手のものに手を出す時は欲をかくとろくなことにはならんというスタイルなので2012と2010でそれぞれ1個ずつ買いました。
実は12時通販開始って事を忘れてて慌てて15時頃にサイトを開いたのですが、2010版のアクスタはラスト1個だったようで神様ありがとうこの１つを残しておいてくれて・・・になっていました。
世のブームが過ぎ去った頃にはまったのでゲームと2012の設定資料集以外で持っているサイキックフォースのグッズらしいグッズなど今まで１つもなく、インターネットもなかったので地元の古本屋さんで見つけた読者ページ増量号のゲーメスト1冊にのっていたサイキックフォースの投稿ハガキを延々と眺めて生きながらえてきた真っ黒な青春を抱えて20年以上経過した今、なんでかわかんないけど公式に貢げる機会が巡ってきました。
これはですね、課金という名の感謝の祈りです。祈り。
ネシカの恩恵で地元のゲーセンでもサイキックフォース2012が遊べるようになり、100円ずつとはいえ祈りを捧げられるようになったそれだけで満足だと思っていたのももう10年近く前の話、ゲーセンは消え2012専用ハードだったドリキャスは限界を迎え配信されているサイキックフォースのサントラを作業用に流す日々を過ごしている、もうなんかそれだけで良かったんですけど何かわかんないけど急にきた。長年抱え続けてきた祈りをタイトーさんへダイレクトにぶち込める機会が。
500円のアクスタ2個なので金額的には税込み1100円の祈りですが、重てえ愛はしっかりのせて注文ボタンを押してきました。届け。これで新作を出してほしい等という贅沢は言わない。いやもしもマジで新作が出たらそれは絶対遊びたいけど、私をここに導いてくれた作品には違いないのでなんかそういう感謝の念があわよくばサイキックフォースというシリーズを世に出すために関わって下さった方々に届くといいなーという。まあ古いゲームなのでタイトーさんに当時のスタッフさんはもう残っていないのではという気もしますが。それでもいいんだ。
アクスタは誰がきても嬉しいけどまあやっぱりエミリオがきてくれるのが1番嬉しいのでそこは１つ天にお祈りします。
箱に絵文字多めに頂いててありがとうございます！
弱虫ペダルはアニメを合宿終了まで、漫画は2度目のインターハイで真波君と手嶋さんが闘ったところまで見てうおおおおお手嶋さんんんんんーーーーーーー！！！！！！になっています。
手嶋さん、2年生のときは正直こんなに魅せる良いキャラに大化けするとは思わずで、流石にたぎりました。熱いぜ・・・
金城さんから受け継ぐものはちゃんと受け継いでてかつ手嶋さんなりの戦いをする総北から目が離せません。
あとインターハイのためにわざわざイギリスから駆けつけてくれる巻島先輩とそれを迎えに来る金城さん田所さんを見て後輩大好きじゃんになった。いいねいいね。
水を持って自転車で走り出した古賀さんと杉元君の裏方の闘いもはじまって、どのキャラにもしっかり見せ場があるのが本当にこの漫画は凄いな・・・になっています。手嶋さんもそうだったんですけど杉元君もこんな激熱キャラに化けるとは思ってなかった。みんなが3年生になったときのインターハイが描かれるのかは知らないんですけど、そのときは杉元君はなんとかしてインターハイメンバーに選ばれてほしいし、夏のインターハイを走る杉元君はめっちゃ見たいです。
最初はウェルカムレースまで、からの次は合宿まで、からの更にインターハイまで・・・ときて2度目のインターハイに突入してしまいこの漫画どこで読むのをやめたらいいかわからんですね。
