絵が上手くなりたい!!!!!!!!!!!!!
のためのスケッチとか自由研究とかをずっとしていました。
ソッカ先生のおかげで前に進んだ部分もあるとはいえやはり漫画絵におとしこむという作業に難儀しているため、自分の現状の理解度では教本をなぞることとそれをイラストに還元することが上手く結びつかないと思って漫画素材工房さんのファンボックスの支援者になったりしてみました。
あとは絵が上手くなりたいだけで突き進むのはむしろ効率が悪い事が自由研究とかでわかってるので、せめて目的地の設定を・・・と思って線画も上手くなりたいが塗りをなんとかしたいので塗り方向にエネルギーを使っていく事にしました。塗り何とかしたいってここ2、3年くらいずっと言ってる気がするし。

 

これは1枚目を塗ってみてなんか塗りが古いんだよな・・・と思って写真模写のち上の自由研究を挟んで2枚目です。
やたら滅多に影を描かなくても入れるところにきちんとした形で描けば絵が成立するという事をいい加減覚えたいです。塗りに関する自信のなさがそのままグラデーションとぼかしの量に直結するのなんとかしたい。色の変化が多い=描きこんでるという認識はもう古いのでそこから脱却しない限りはどうにもならないなというのを感じています。
とりあえず今は3Dでいうところのマテリアル設定とシェーディングをわけて考えればいいのかな?という方向に傾いています。

ライブアライブの近未来編が個人的にはかなり好きで、なんていうか限りなく良い意味での昭和の少年漫画感が大変良かったですね。そうだろ松ッ!!!!!
島本和彦先生の絵が好きなんですけどリメイク版の絵とちょこちょこデザインが違うのでどっちで描けばいいのかわからずなんか中途半端な感じになってしまった。とりあえずどっち版っていうよりはドット絵の雰囲気に近くなるといいなと思って描きました。
近未来編は始めて早々に影山ヒロノブの歌うGO!GO!ブリキ大王!!が流れたりして、ここだけなんか空気違うな感がめっちゃ好き。
学校行ったりしてたので疲れてゲームあんまり進んでないのですが、ぼちぼちドドドっと進めたいですね。

 

今日は作業を進めつつ練習用の絵とかお絵描き自由研究をしていました。
いつも思ってるけど輪をかけて自分は絵が下手だなーという事を改めて痛感する機会が続いていたこともあり、少しでもなんとかしたくて。まあ今年入ってからずっとそんな調子ではあるのですが、ちょこちょこやっている写真スケッチだけでは今よりもう少し上に持っていくのは難しいというか、主に記号化の試行錯誤をしたいなと。
自分の描きたい絵はデフォルメが強めにかかった絵なのでやはりそこをいい感じに処理できない限りはどうにもならんなという事をひしひし感じているところです。顔の微妙さとかだいぶでかい悩みなんですよね・・・。
基礎固めもしたいけど、やっぱり目の大きい漫画絵特有の見栄えよく見える描き方みたいなものはあると思うのでその辺よく考えたい。

でっかいかまちがペットボトルを持つことにより相対的にペットボトルが小さく見える現象良いなと思って描きました。シルバニアとかを手のひらにのせてほしさある。

 

なんか描いた記憶が全然ないはばきくんとか学校行く前にざかざか描いたやつとか。

 

今日で夏休みのCG講習は終わりなのでここ数日ばたばたしていましたがお盆明けまでゆっくりできます。通勤だけで疲れ果てた。
短期間ではありましたが今後の課題も見えてきたのでこちらとしても有意義でした。秋は制作しつつ光と影あと色の話とかしたいですね。あとパース。
学生さんの作業を見ながら絵のクオリティってどれだけ面倒くさいに付き合えるかみたいなとこあるなあと思ったのでした。
これは自戒を込めて。

 

BOXレスです

>夏アニメは「リコリス・リコイル」がおススメです。

リコリスはちょうど昨日CMを見かけてガンスリンガーガールっぽいのかなーと思ったのですが、明るめのガンスリンガーガールってなんか良いですね。夏はゆるゆるしてるのでチェックしてみます。どうもありがとうございます!

イースⅨの絵を描こうと思って猛牛ちゃん描きたいな・・・と思ってたけどやっぱり赤の王も描きたくて赤の王を描いてしまったやつ。
筆が早いのが最近の悩みで、これは嫌味とか自慢ではなく私の速度感については結局対象をよく見てないとか詰めが甘いのに気づかずそのままビャーっと描いて終わりにしてしまうとかそういう作業の雑さ由来の早さなのでもうちょっと時間をかけてクオリティを上げるという事ができるようになりたい・・・と思って赤の王はいつもより工数を多めにしたつもりなんですが、そうするとやはりどこで時間をかけていいのかわかってないから全体にグラデーションを増やす方向に走ってしまうのでした。もっとパキっと光と影を作った方が今どきの描き方だと思うのでどうしたもんだかなです。

 

かまちでかすぎて教室の扉の前でこうニュって感じで出てくるといいな

 

夏アニメをゆるゆる見ているのですが、ブッチギレを高木渉さん目当てで追っています。
毎週新鮮な高木さんが聞けるので感謝の念が堪えません。ありがてえ。

学校に行くまでの時間で何か描こうと思って描いたでじこさま。
アニメ秋からだー!

 

デジタル1年生と呪文

 

デジタル絵描きの不思議な呪文。
機能やモード説明はそれなりに細かく挟んではいるのですが、最初は詰め込む情報量が多いため一息にまとめると呪文になってしまう。
あとは影をどこに塗ったらいいかわからないというのが必ず出てくる質問なのでそこの説明も多くなりがちです。影に関しては基本資料と観察で身に着けるしかないのですが、でも影のつけ方が仮に変だったとしてもそれは別に恥ずべきミスではないのでやり直しがいくらでもきくデジタルにおいてはガンガンいこうぜしてほしい。その積み重ねの中で色んなことを覚えていくので。

 

ライブアライブはSF編が終わりました。これは良いSFホラー!
あのどこから圧倒的脅威に襲われるかわからず進んでいく感じがなんとなく映画の宇宙戦争を思い出して、これが実写映画とかだったら多分2度目の視聴はなかっただろうなと思ったよ。宇宙戦争はスピルバーグのやつしか知らないけど怖いので私はできればもう見たくない映画です。
可愛いドット絵とキューブのデザインの愛らしさでだいぶ誤魔化されてる感があって助かりました。
伍長がとにかく良いキャラだったな・・・彼は良いセリフが多かった印象です。最後にキューブがいれたコーヒーを苦いけど今はこの味が最高だって言うところとかかなり好きですね。

夏休み講習で時間が余る可能性を考慮してもう1つ作例をと思って。
CGはほんとに最初に覚える事と描く上で知っておいた方がいい事とか、見栄えよく描くための前提としての知識量がそれなりに要求されるので夏休み後も二学期をいくらか使ってCG教えてぇえ~~~~~~となっていますが人数に対して学校の機材が足りないのでどうしたもんだか状態です。座学するか。
でも最近はスマホで描く子も増えてきたからレイヤーの説明がいらないのはありがたい。

 

追記にバニーです。8/2だから。
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病院から帰って外に出るまでの間で何か描けるかなと思ってエステルさんを。
髪の毛細かい印象にできないかなーと思ってブラシ試作してみたり塗り方を少し変えてみたりです。

 

朝イチで医者に行き帰宅後暫くして学校へ行ったので今日はもう何もできません。主に暑い中のチャリ通でごっそり持っていかれている。
そんなこんな夏休みデジタル講習をはじめたのですが、デジタルは最初の時に詰め込むことが多い上にクリスタが多機能だからそこの説明もあるので覚える方は大変だな・・・となっています。
私は毎日のように触ってるから何とも思わないけど、慣れないとやること多く感じるよなあ、やっぱり・・・でもデジタルが使えるようになることでカラーイラストを描くという選択肢ができるといいなというところであります。
私なんかはアナログでうまく色が塗れなくて中学の頃なんかは全然カラーイラストの面白さってわからなかったんですけど、高校生になった頃に家にパソコンがきて一緒に買ってもらったPaintShopProっていうソフトでネットの講座見つつ色を塗ったら自分でもちゃんと色が塗れたことに感動してそのままCGの面白さにはまっていったクチです。今もあの時の感動のまま描いてるところがあるので基本CGという画材を愛してるよ。

空SC再開のタイミングをすっかり逃したままゲームやったりゲーム買ったりしてしまっている。もうちょっと待っててくれヨシュア・・・
エステルさん描くのめっちゃたのしい。

 

脱稿してから完全に気が抜けてしまっているというかプチ燃え尽き症候群みたいになってていけません。
絵を描くためのギアがあがらないんですよね。
とはいえ明日は医者と外仕事なので頑張ります。

 

ライブアライブは西部編を終え幕末編もクリアし今は楽しみにとっておいた近未来編をやっています。
ライブアライブ、何も知らないけど近未来編のキャラデザが島本先生ということだけは知っていて、リメイク版と原作の違いはわからないところなんですけど近未来編はじまってからずっと島本テイスト的な空気が漂ってるの嬉しいですね。多分キャラデザにあわせて話の方もそういう作りになっているのだと思うのですが楽しすぎる。

主取本入稿しました!!!!!!!!!!!!
いや聞いてくださいよ。web漫画の主取がそれなりにあった気がしたので軽くまとめて1冊だけ自分用に作ろうかな~と思って印刷所様のサイトをうろうろしてて、どうせ本にするなら厚いのが作れると尚嬉しいと思って自分用主取再録まとめ本作るか!!!というテンションになり、過去の本から先日の新刊までつっこんであとはweb漫画をいくつか入れてためしに入稿ファイル作ったら100Pくらいあったので100P主取本実体化したら楽しそうすぎると思って表紙を描いて本当に入稿してきた次第です。
何度も読むためというよりは己の描いた漫画を素材として好きな紙を選んで好きな仕様にして物理本を作るのが楽しいという業を背負ってしまったのでこのような・・・表紙は特レーブルできらきらにしてもらうよ・・・
以前も自分用ウォルロイ再録作ったりしたのですが、特に原稿を描かなくても表紙さえ作ればそれなりのページ数の本ができるので自分用に再録作るの楽しすぎる。あと冊数がそこそこになると本があっちこっちバラバラするので1冊にまとまるとらくでいいんですよね。
ウォルロイ再録作ったときも100P以上あったんですけど、あのときは3、4年分で100P超えだったので2年ちょいで近い数になった九龍ほんと深刻なんだな・・・まあwebイベントに恵まれたので出す機会があったというのもかなりデカいと思うんですけど。web漫画も気軽に描いてるせいで素材はそこそこある。
しかしここからだと関西でも関東でも交通機関おさえて宿取って2泊3日の予定を組んで動くから体力的な問題で年に何度も本作って動く元気がないんですけど、webのイベントだとそういう労力がないせいかほいほい出てほいほい本を作ってしまうし、イベントに出られないから自分用に1冊だけ作るということの味をしめてしまったのでここ2、3年で軽率に本作りすぎです。九龍が8冊あってP5が1冊とFEが3冊だからどういうことなんだ。九龍8冊は数え間違えかと思ったけど本当に8冊あった(イベントに出してない自分用に作ったのが2冊ある)
イベントに出てた時は年1か半年に1回ペースだったのに。

原稿ウオオオオ原稿ウオオオオオオオーーーーとなっていたのに脱稿にともない原稿というでかいタスクが急になくなり何していいかわからないな・・・となっているので、とりあえずかまちを描くやつです。この何も考えてない感よ。

 

ライブアライブは原始編が終わりました。
他の話もこれくらいのお手軽さと短さなのかは知らないところではありますが、なんかさわりとしては丁度良い塩梅でしたね。
終始ウホッウキッウオオオオオオだったけど、ドット絵がちょこちょこ細かく動いててかつそれがとても表情豊かだったので言語がなくても全然大丈夫でした。
今は石丸さんのお声目当てで功夫編をやっているのですが、直前までウホウホ言ってたから通じる言語が出てくるとびっくりしてしまう。

 

あと以前からずっと気になっていた魚紳さん目当てで今更ながら釣りキチ三平をとりあえず5巻まで買ってみました。魚紳さんが出てくるのかどうかはわからない。