9話のボスが珍しくノーリセットで突破できたのでややルンルン気分ですが、ほんとフィールドの敵が回を重ねるごとに強くなっていくのでこれ本当にイージーかな？ってなったりしています。
ところでかまちが好物のオムレツをいつか要求してくるのではないかと思ってオムレツを焼いては自室に貯め続けているのですが、一向にオムレツくれと言ってこなくて・・・かまち、そろそろお腹すいてない？夜な夜な遺跡につきあわされてお腹すかない？「お」ではじまる卵に関するものとかどう？それともバスケットボール？ってなっています。
あと好物といえば黒塚の好物がいくら丼だっていうからいくら丼用意して待ってたんですけど、いくら丼じゃなくて石おくれよ！って言われたのは本当に流石の石博士だなぁと思いました。迷わずあげた。カワイイ。
皆守にもカレー渡す機会があるに違いないと思って皆守の部屋からちょろまかしたと思われるレトルトカレーで錬成した地上最強カレーを温存し続けている。
戦うのは葉佩君とはいえバディも一緒に罠にかかったりしてるはずなので大概ボロボロだよなーっていうのと、皆守甲太郎おまえほんと、おまえ、信じてるからな・・・！！！というアレです。
誰か亡くしてるのかなーとか何でラベンダーが必要なのかもまだわからないけど、彼が向き合わなきゃならない何かと対峙する時は必ずやってくるだろうし、その時ちゃんと葉佩君は一緒にいてくれるんじゃないかと信じているんですよ・・・！
ところで反対に物凄く安心して見てられるのはかまちなんですが、彼の将来の夢を語ってくれるとこが物凄い好きで。あのどうやって生きたらいいのかわかんないみたいな最初のアレを思うと、単に前向きになったってだけじゃなくて目的意識というか何か目指すものがあって悩んだり嬉しそうにしてくれるのがほんと見ててよかったねえええーーー！となるし、その切っ掛けをくれたのが葉佩君だったのでそりゃ事あるごとに何かしらのでっかい感情も向けちゃうわ。それは仕方ないわって感じです。
夢を叶えて初舞台の日とかにはこっそり駆け付けたい。
8話ボス突破しましたヤッターーーーー！イージーだというのにこの先思いやられる。
皆守がいると敏捷補正かかってAPが増えるから特にボス戦はでかいな・・・あとスキルがほんと優秀・・・
なんかストーリ―見てると葉佩君が皆守の灰色の世界にさした一筋の光みたいな感じだったから、お前お前お前ーーー！
頼むからこのままずっと友達でいさせてくれよ。ちょいちょい不穏なんだよ。
あと黒塚が九龍博士って呼んでくれるようになりました。博士！博士か！なんか嬉しい！
P5SのあけちくんDLC信じて待ってるけどいつだろう。
水面下作業してたものがある程度まとまったと思ったらドっと疲れが一気に来た感じだったので疲れない絵を描こうとするすぐこう。
あと追記に主取です
集中して作業を進めていた反動で頭の悪いらくがきしかしたくない。
あとかまち描きたくてかまち描いてると隣に脈絡なく葉佩君が増えるやつ。
かまち手足長いのがカワイーと思っているのでいくら長くしてもいいと思っている節がある。
8話ボスが強くてどうにもこうにもならなくてレベリング作業中です。キエエエイなんだあの射程は。
イージーとは・・・。
あと追記に主取です。
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鎧とか描くの大変なら現パロでいっかーーーーーーーーーーーー！という雑な解決方法で調子こいて4人描いたら結局大変だった。
1人描くと隣にずんずん増えるんです。
はっちゃんかっちゃん。かまち描きたさにかまち描くとそのまま葉佩君足しちゃう。
乳兄弟は健康に良い。
かまち描きたくてかまちを描くと隣に葉佩君を描きたくなりそのまま隣に皆守が増える。スペースがあれば黒塚も増えていた事でしょう。
かまちの事をあだな感覚でかまちかまち呼んでしまうのですがか鎌治ってただの本名なので別にあだ名で呼んでるわけでもなんでもないんだよな・・・向こうがはっちゃん呼びならこちらはかっちゃんとお呼びするのが自然だろうか・・・。
ゲームの方はやっちーに葉佩君卒業したらどっかいっちゃうの？って聞かれてその場ではわからないってこたえたんですけど、葉佩君は遺跡の謎を暴いたら多分1人でどこかに行っちゃうんだろうなーとは思っていたりはします。学園生活はめちゃめちゃ楽しいしみんな大好きだけど、彼がどこか一か所に留まる人かと問われると疑問で。
プレイヤーの意思で残留とか選ばせてくれるのかしら。
手法実験的なやつで前に描いたのを手直し。
ちょっとレイヤーわけたりしてみたけど、レイヤー分けるとなんかぼんやりしてイマイチにしかならないのでもうやめようと思った。かなしい。
手順の整理しつつこういう事やるならクリスタの方が向いてるかなーと思ってクリスタで塗ったりいろいろです。
九龍ようやく7章まで取り戻しましたが、若干疲れてきた。かまちがデレ期で嬉しい。
ひどいやらかしをしてしまった事に通り過ぎて暫くしてからようやく気付くというあんまりにもあんまりなやらかしぶりに、流石に落ち込んで一晩くよくよしていたのですがそんな状態でいたって何も生まないし自分の失敗は自分でなんとかするしかないので切り替えていきます。
最近本当にうっかりで済まない早とちりや勘違いが多く、それで周りを振り回してしまうのでもう少し何とかなりたい。という事をいつも言ってる気がするし毎度やらかしている気がしますけど、本当になぁ・・・。
昨年描いたやつを手直ししたやつ。装備は例によってインチキ。
少しは野暮ったさが減るかなと思ってアニメ塗りベースに境界部分に色を置いていく感じの塗り方をしていますが、ごりごりっと塗りたくなってしまう。
あと最近はグレイッシュな肌色が流行りなのかなぁと思って肌のベースカラーの彩度を落としているのですが、まだどう扱ったらいいのかよくわからない。
あと九龍絵もごそごそ。ベースが学ランという圧倒的ハードルの低さにごそごそ色々描いてしまいますね。かまちがずっとかわいいのでもだもだしてたら、皆守君が九ちゃんて呼んでくれるようになったので爆発四散しました。なんて恐ろしいゲームなんだ。
ソフトかしてくれた友人もまさかここまではまるとは思ってなかったと思います。
やり直しイージーが問題の6章を超えたので、まずはやれやれといったところです。しかし本当にイージーモードらくだな・・・何かに負けた気はものすごくしますけども。
かまちがどんどんでかくなる。
塗り方を変えるというか手順の整理と手の入れ方の見直しをしているのですが、あんまり変わらないかも。コントラストがぎちぎちに上がりがちなのをどうにかしたい。
キラキラ感が足りない気がする。キラキラ・・・ううーんきらきら、か・・・
はっちゃん呼びしてくれました記念。レベリングとクエスト消化のために遺跡練り歩いてたらこうだよ。
落ち着いた加瀬康之ボイスで語りかける色白の188cmがはっちゃんて呼んでくれるのあまりにも暴威。これが近年のFEだったらスッと懐から婚約指輪が飛び出すところでしたよね、よかったな九龍で！知らんけど！
バグもあったけど、無事はっちゃんて呼んでくれるようになったのでわりと満足です。敵の弱点やダンジョン構造がすでにわかってるイージーモードはさくさくいきますね。7章まではこのペースで取り戻せそうかな？
あと追記に主取っぽいやつを。
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