まだ申し込み処理はしてないので未定なんですけど、大阪こくほこのカットを描いたりしてました。夏の作業の進み具合で行くかどうか判断しようと思ってたんですけども、考えてるだけだと全然手付かずのまま夏をぼんやり過ごしそうな気がしたので手をつけられそうな所からとりあえず形にしてテンションをあげていく作戦であります。

 

夏のウォルト実装とは何の関係もない真冬のイリア漫画。凍えそうな季節に愛をどーこー言ったりはしないけど雪吹雪くロッジに2人きりになる特に中身はないエロ本です。
本当は違う話を描く予定だったんですけど、ネームの骨になる部分を携帯に打ってたら携帯の故障とともに綺麗に吹き飛んだのでなんかもうどうでもええわーい!みたいになって。結局は紙と鉛筆が最強なんだなぁとか思いつつのデジタル作画。
漫画作業が久しぶりすぎてページ数の設定どこでやるかわからなくて暫く設定画面をいったりきたりしてしまった。一応冬から春先にweb連載で漫画作業はしていたものの、あの時はweb用だからと1ページ単位で描いてたので漫画用の設定諸々を使わなかったんですよね。使わない機能は忘れるのみ・・・
とりあえずあれです。1日1ページでもネームをやっていけば30日で30ページの漫画になり、そのままペン入れをはじめれば1日1ページで30ページの本はできるはずだヨーシヨシヨシ!などというガバガバ計算に一縷の望みを見出しながらどうのこうのします。
紙にミニネーム作ってそれ見ながらネームっぽいものを起こしているのですが、これラクですね・・・。