岩描くの好き。
今日は学校デーだったので学校行ったり学生さんに混じってデッサンしたりしてきました。
春から学生さんに混ざって少しデッサンしていて、今まで預けていた作品を久しぶりに見たらデ、デッサンできてねーーーーーー!みたいになりました。という事がわかるという事はつまり何かしら前進しているはずだと前向きに考えていきますが、なんていうか今日描いたのもそうなんですが私の場合はデッサンしてるというよりモデルを見ながらなんかそれっぽいイラストを描いてる状態になっちゃうんですよね。
というのも学生さんと一緒にガチ美術の先生も混じって描いてるので同時に先生方の作品を見る機会にも恵まれまして、これが本当に全然違う・・・いやおまえ、そりゃそうだって感じではあるんですけど、空間や立体の出し方とかが別次元過ぎて・・・これがちゃんとデッサンするという事なのかと改めて思うと同時に高校生の頃に言われた君が描いてるのはデッサンじゃなくて写実画だねという言葉を思い出します。そうなんだよなぁ。もうちょっとデッサンできるようになりたい。
とりあえず自分は描き方が雑という事がよくわかった。
まあでもそういう所を体感できるようになったのはマジで進歩だと思います。

 

 

そんな事を考えつつ模写とライダー