夏、焼けるような季節に焦点のあわないかまち、の、魅力とは・・・(すべて幻覚)

 

それはそうと肩甲骨付近が描けるアングルでの薄暗がりから浮かび上がるような白いシャツと白くて長い腕を延々と描きたいです。
夏服から延びる長い腕を描きたいすぎた結果、ここ数日で絵の等身感がガンガンあがってきてしまっています。ロリショタ好きとしてはこのままではイカン、という気持ちと、まあ別にいいんじゃないかな、という気持ちの狭間をゆらゆらしています。
そうでなくてもかまちでかければでかいほど可愛いと思ってるせいでここ3ヵ月ほどで絵が縦に伸びているのですが。実は。
そのわりには葉佩君描くとどんどん縮んでいくんですよね。

 

50ポーズ本日分。一応これネタ的にはセーブ画面のあれなんですが、背面が2日続くとちょっとアレかなと思って前から描いたらよくわかんない感じになってしまった。
あと追記に主取も。

 

拍手レスです

>めちゃくちゃわかります!!布が引っ張られて体のラインが出たり
ウオオオオ、おわかりに!なりますか!あのすけべ感!!!すけべ布!!!
大体この手の話をしても友人にはよくわからんと返されてしまうのですが、良きですよね、あの布の緊張感と緩さの匙加減ぶりが生み出すエロス的な。全裸よりも布がある方が断然えっちですよ派です。
夏かまちも見て下さってありがとうございますー。本人のあの肌の白さがより一層いけない感をかもしだしてくるので、描いててはちゃめちゃにたのしいッスね・・・

 

 

自分よりも一回りも小さいはばきくんに片腕を掴まれただけで何故だか動けなくなるタイプの主取。
いつも思うけど別に葉佩君が小さいのではなくかまちがでかすぎるんだよなぁ。