己の直感を信じて踏み出しうっかり死ぬことが中盤以降本当に多かったです

 

ところで九龍前の九龍のイメージが左で九龍後の今のイメージが右なんですけど、事前情報として頭に入っていた遺跡の謎と秘宝と硝煙の匂いと年頃の複雑な事情を抱えた仲間たちとのハードでクールな学生生活というイメージは何一つ間違っていないはずなんだけどなんか思ってたのと全然違った。
今はこう、濃ゆい仲間と深夜の墓荒らしと怪しい夜食と無限に湧く学校の備品をゲットトレジャーしつつポケットにはいつもカレーパンって感じです。個人の感想です。つよく。

 

九龍妖魔學園紀たのしいよ。
ネームはやっています。