背景が刺繍みたいになるといいなぁと思って描いてみたのですが、まあ良い感じなのでは?といったところです。
最近基本の形取りがへたくそだなーという気持ちが煮詰まって作業前の準備運動として写真模写をやっているのですが、多少は成果がでてるといいな。それにしても放っておくと本当こういう絵しか描きませんね。クラシカルな雰囲気のものがやっぱり好きで。

 

月末から精神構造がなんかすごい雑になってた上にイベントごとに顔出しに行ったり手伝いに行ったりしており、なんかちょっと動いただけなのにすっかり疲れ果てていて何やってもダメみたいになってたのですが(気を紛らわすために描いたハロウィン漫画もなんかお菓子もらう方と配る方がごっちゃになってたりしたし)とにかく薬飲んで寝て回復に努めたら多少心身が整ってきました。なんかダメになってる時に無理に出力作業とかするもんじゃないなと思った。
あとそのぐだってる間にAIで小説を書くという事を試したりしておりまして。
具体的にはAIの力でお手軽かつフルオートで主取摂取できねーかなー!!!と思ってAIのべりすとというサービスでどうのこうのしていました。最初の2~3行ほどだけ自分で書いてあとはAIに投げっぱなしという方法で何個か作ってみたのですが、登場人物がカオスになったり展開が急に明後日の方向に飛んで行ったりして普通に難しかったです。結論から言うと推しカプ摂取したければやはり自分で錬成する方が早いし確実・・・。
設定とかきちんと事前に作りこんでおけばもうちょっといい感じの結果にはなるのかもしれないけど。
でもAIの力でボタン連打すると小説が生成できるという体験自体はかなり面白かったですね。カオスだったけど。