呪術18巻読んだのでなんか呪術のキャラ描こうってなって、個人的に好きなお兄ちゃんを。全然かっこよくならないのはもう諦めてるけど。それでももうちょっとなんとかならねーかなーとは思っています。これでも。
呪術は誰が好きってなるとやっぱパンダ先輩が好きなんですけど、お兄ちゃんもかなり良いキャラなのでいいなーと思いつつこの先どんな辛い目にあうんだろうとつい考えてしまう。呪術だからね・・・希望を捨てろ・・・

 

はばきくんいろいろ。
弊ばきくんの素顔というか、ゴーグルなしの状態についてはゴーグルありのときとあんまり差が出ないように描いているつもりなのですが、目と眉毛が描けると表情としてのせられる情報がドンと増えるのでやっぱ印象変わってくるんだよなとなりつつの。
はばきくんの設定は特に何も考えずにはじめて、そこから初見のはばきくんが感情入力の方法わかってなかったせいでめちゃくちゃ元気な印象になっていたので自然とこういう描き方をしているのですが、目で変化が出せない分は口元とか身振り手振りを大きく描く事で表情付けをしていてそれがどんどん大仰になってきた感がある。そこに目を描くとちょっと過剰かな・・・みたいな気持ちにはなってくるんですけど、いやもうまあいいかの精神です。
かっこいいはばき君描けるようにはなりたいけどビョンビョンしてる方が弊ばきくん的にはしっくりくるのでなんというかー。どうしたって初見のときの印象がでかいんですよね。感情入力の使い分けを理解してたら違うはばきくんの可能性もあったのかな。

 

今日は絵の練習というか人体に関する解像度もうちょっとあげたくてダンサーさんの写真とか描いてたんですけど、なんだかんだいってヌード描く方が効果あるだろう→絡み絵なら頭を使うのでいいだろう→推しカプのスケベ描くか・・・という発想でスケベの絵を描いてました。ひたすらYシャツと細マッチョの写真を延々見ながら描いていましたが、イラストとしてどの辺まで情報を拾ってどの辺を削ぐかみたいな所でめちゃくちゃ頭を使った感があって疲れた。そしてヌードの状態の練習をしようと思ってはじめたくせにどうしても布を描きたい性癖がとめられない・・・だって布あった方がえっちじゃん・・・