白いと花と学ランの組み合わせは綺麗だろうなと思って描いたけど桜みたいになってしまった。

 

ロイの日合わせのロイ様は一通り手が入ったのであとはここから更にクオリティをあげるために頭を抱え続けるターン。とりあえず鎧はかっこよく見せたいので金属表現の追及をしています。こういう事やってると日記絵みたいに1日でビャーっと描いてしまうだけでは得られない経験値というか、時間をかけて丁寧にやればクオリティはそれなりについてくるのだなと当り前の事を考えています。
ただ私の場合は本質的な描きこみの仕方というか絵の整え方がわからないので、塗りこみを続けているというかいくつかの塗りパターンを作って見て1番良さそうなのをその中から採用するといった形なので、時間があればあるほどその時間いっぱい使って絵を作るというやり方がわからなくて途方にくれてしまいます。こういう所で本当に自分は絵が上手くないんだよなあと思う。
まあでもこのロイ様の絵に関して言えば腰が痛くていつもみたいにずっと絵に張り付いていられないので、ちょこちょこ休憩が挟まる事により目のリセットがきいているのでダメな所とか足りない所にいつもより気づきやすくはなってるので手は入れやすいです。しかしそう考えると長時間絵に張り付いて一気に仕上げるのあんまりよくないのかなとなりますね。

 

ヒロアカじわじわ読んでるんですけど読み進めれば進むほどに、あ、相澤先生~~~~~~~~~~ってなる。最初マジで何考えてるかわかんない不気味な人だったけど生徒おもいの良い担任の先生じゃないですか・・・ぐううう先生・・・