目尻の色の処理について考えていて、最近の絵は強く色を入れてる気がするなあと思っていたらそれスマホサイズでの視認性の問題でそうなっているのではという話題になり、言われてみると最近はスマホ普及により手のひらサイズで絵を見てる人が増えたのか・・・そりゃ絵の流行もそういう方向にいくわなとなったのでそこから小さいサイズになったときの視認性とかを考えていました。
そういう風に考えると自然と線画の色強めにしちゃうし、もうちょっと目回りすっきり描いた方がいいのかなとか塗りあんまりボヤボヤさせない方がとか、教えてる学生さんがあんまり細かく色トレスしないのもそういう事(最終出力と確認がスマホサイズ基準)なのかなーとなっています。
こういう事はカードみたいに商品サイズが小さくなるお仕事で役に立ちそうなので暫く片手サイズでの映えみたいなことを考えてみようと思います。

 

九龍の発売が2004年って考えるたびにデカレンジャーのことを考えてしまうのでそういう絵とキラフルミラクルキラメイジャーを聞いてたら元気になってきてキラメイジャー見たいなっていう絵。
キラメイジャーリアタイでは1度も見なかったのですが今なら配信で見れるでしょと思ったら本編配信なかった・・・劇場版しかない。
まあでも今はドンブラも見てるしアギトも途中で止まってるのでそっち消化しつつそのうちアマプラあたりに配信きてくれることを願います。

 

これはマジレンジャーダンスのイコ隊。
なんかイコ隊はこういうのやってくれそうだなって。

キラメイダンス可愛かったのでアニメ作ってみようと思ってここでくじけたもの。
今日は作業進める元気がなくて延々と戦隊ダンスの動画を見ながららくがきをしていました。まあそういう日があってもいいよ。

 

あと追記に主取です。

 

 

 

 

謎時空の夏の日