畑仕事を終え納屋へ向かう
道具を仕舞っているとふいに後ろから明かりがさす
振り向くと女がひとり、立っている
何をするでもなく黙ってこちらを見ている
それはただただ不気味な光景に感じられ
私は、ぞっとし、その場から動けなくなった
という脳内妄想があります。
昔はなんか毎年1枚くらい赤バックの絵を描いていたのですが最近そういうの描いてないなと思って、そういう方向の絵をひとつと考えてみて、クランベリーを敷き詰めた上でクランベリータルトを持つ絵をややホラーチックに描けないだろうかという方向で練ってみたもの。そこまでは良かったんですけど、背景描く作業が果てしなさ過ぎてどうしようってなってます。
クランベリーブラシ作って下地びゃーっとやれば後は整えるだけでいいだろうと省エネ設計のつもりでしたが、あとは整えるだけの部分がいざ実際にやってみると果てしない・・・今夜はクランベリーを描き続けます。
今日は箱の方に多めに絵文字頂いててありがとうございます。嬉しいですね。