モノクロとカラーでは目の周りとかの線画の処理を変えていたのですが、モノクロとの差をなくしたいなーと思っているので実験的にモノクロと同じ描き方にした上で色を塗ってみる。目に関して塗りで凝るのがあまり得意でない自分は線画の時点で黒目あたりの描きこみの処理しちゃうの結構有効かもしれません。
年々描くスピードが上がっていって1枚当たりに昔のほど時間がかからなくなってきて、筆をどこに置くかで悩む時間っていうのが圧倒的に減ったなーと感じると同時に筆の早さが結構なある種のコンプレックスに感じていて。
絵に対して物量以外の時間のかけ方が本当にわからないんですよね。これは今の技術の上限値の問題でもあって、上限以上の事ができないので時間がかからない=上限以上の事をやれていない・できる範囲でしか絵をこなしていないという事だと思うのであんまり良くないよなぁと思うわけです。
あと多分完成に対するハードルが低いんだと思う。これは絵を次々にこなしていけるというメリットがあると同時に結局やれる範囲内で留まり続けてしまうという側面もあるのでなんというか・・・
手のレベルは目のレベル以上にはならないというのは夏の写真模写で実感したので、もうちょっと目のレベルを上げる練習とかをするべきなのかもしれません。
あと線を引く事に関しては今は昔ほどしんどくないので数を描く事について抵抗がないのは良いなと思う。
追記にばにちです。
土下座して頼み込んだら着てくれると思っている。
のきさん逆バニ―描かないねって言われたんですけど、バニーが好きなのは単に衣装萌えみたいなとこがあって衣装として可愛いから好きなのであって逆バニーはその辺あんまりツボにこないタイプの衣装なので自主的に描こうとはあんまりならない。えっちだなーとは思うけど、個人的にはあんまり可愛いという感じではないので。