昨日の絵がキャラが小さかった反省から描いたもの。
足踏みミシンを1度描きたいと思っていたので描いてみました。足踏み部分が完全に隠れていますが。
そしてミシンについて調べれば調べるほどよくわからなくてなんか結局わからないまま描いてしまいました。よくないですね。一応参考モデルにしたミシンはあるんですけど、側面が見えなかったり、側面を調べるために他のミシンを見ると糸の掛け方が全然違ってたりするからわからん・・・何もわからん・・・ってなってしまったので架空のご都合ミシンという事に・・・
大昔に、たしか親戚の家だったと思うんですけど足踏みミシンが置いてあってそれで遊ばせてもらった記憶があるんですよね。それでなんかあれは面白いミシンだったな―っていうのは覚えてて、ずっと頭の片隅にあったのでいつか絵にしてみたいなと思っていたのでした。

 

色々書きかけていたのですが、自分の過去を思い出し若干憤慨するなどしてしまったのでやめておきました。
がんばるぞ。身も蓋もないけど。