ノイズ入ったブラシで描くテスト。
悪くはないんだけどいまいちエッジが立たない気がするな―
ということでブラシの設定をいじりながらテイク2。
こっちの方がやりたい事としては近いかなという感触です。ノイズを入れる効果については情報量が若干上がったように見えるのとのぺっとした筆致を回避できるといったメリットを感じているので技術としてちゃんとものにしたいところです。
P3Pは夏休みがそろそろ終わりそうってところまできています。年単位でのろのろやってた初見を思うとハイペース進行ですが、まあ話の展開わかってる分対策立てやすいから進行がらくというのはかなりある。
美鶴先輩がテンタラフーを覚えたのでテンタラフー先輩キタ!となったのですが、直接指示ができるポータブル版においてはテンタラフー先輩などいないのである。タルンダ先輩もな。なんかそれはそれで寂しいが戦闘快適なのには違いなく・・・そもそもAI自体がPS2版に比べると賢くなってるらしいとも聞いた。
でもテンタラフー乱発に無駄コンセントレイトぶっぱする美鶴先輩、私は結構嫌いじゃなかったよ。
前世では順平、真田先輩、美鶴先輩がスタメンだったのですが今生では順平が強制離脱する回を見越してゆかりを育てているのですがそろそろ入る天田君とかも今回は育ててみたい欲がある。順平と真田先輩が固定であと1枠が出たり入ったりの状態なのでここに天田君をねじこみたいような気もする。悩む。
しかしP3本当に暗いなぁと改めて思いますね。
P4出た当時にP4めっちゃ明るいな?!と思ってたけどP4Gやっていやよく考えたら猟奇殺人の話だから結構不気味だったわと認識を改めたのですが、3やってるといややっぱり4は明るかったよとなります。別に明るい話ではないし田舎の暗部を描いてたりしててじわっと怖いんだけど、直前の3が暗いから相対的に明るく感じるっぽい4。5も冤罪から始まるので暗いんだけどあれは反骨精神の塊だったのでまたちょっと違う。
今年はジュヴナイルオンリーさんがオフイベ予定らしいので主取本出すのやめようと思っていたのですがオンラインもあるそうなので、ならば出すかとなっています。そのためのアイディアの種を寝る前にポチポチしているのですが大体朝起きるとこいつ頭わいてんなってなる。でも同人誌としてはそれは正しい姿なのかもしれません。