かまち描くときに手足の長さにつられて胴体が長くなりがちで、清書の時にそこを縮める調整をかけたりするのですが公式の音楽室のスチル見てたら股下まで頭5個分くらいあったからそんな調整いらんかったんや・・・になりました。いつだって公式が1番でかい。猫背とガニ股やめたら20等身あるって言われたら信じるし、今後はそのつもりで描こうと思います。

 

私は外の風景を見る時、晴天時に地面に影が落ちていればああ青系のグレーを乗算40%くらいかなとか朧月を見ればガウス6くらいかなって思うしいい感じの雲を見ればブラシに使えそうだなって思うんですけど、友人にそれはねーよと言われて、そうか・・・思わないのか・・・となりました。
山を見ればいい感じのテクスチャ、雲の重なりを見ればあれはレイヤー3枚くらいかなってわりと常日頃から思っているし、写真を撮る時はほぼ常にテクスチャ利用を想定しています。記録として写真撮る事、実はあんまりない。

 

追記に主取です。

 

 

私は主取におねショタを求めている節があるのですが、おねショタの主取ってどんなよと聞かれるとそれはそれでぼんやりしている。おねショタの主取、よくわからないしかまちは弟属性なんだけど、ちょっとえっちな年上のおねえさんをやってほしいんだよな。

 

これは机に肘をついてぼんやりしているところにサイズ差を活かし隙間にinしてくる主取。
人ひとりくらいねじ込めるスペースあるでしょ!

 

あとこれは音楽室でピアノの前に立つかまちのスチルを見た上で公式のサイズ感を考慮した場合の弊主取のサイズ感こうじゃね?という絵。
主取沼に頭突っ込んだ時からずっとはばきくんに抱えられてその長い手足がプラプラしてしまうかまちが見たい見たいとは言い続けていたけど、音楽室のスチルを信じるなら思ってる以上にプラプラする。はず。