オンイベ終盤で魔人の方陣技レイドバトルあるっていうから、まあ方陣技ほとんど使わずにクリアしちゃってあんまり馴染みがないこともあり観戦を決め込もうと会場に行ったらまず人間が!いねえ!だったため、主催さんの嘆きがあまりにも切実でこれは戦力になりに行った方がいいなと思い急遽霧島君で行ってきました。
私が霧島君好きっていうのもあるんですけど、彼なら京一さえいれば2人で方陣技が出せるので多分戦力になりやすかろうという人選でした。
京一は人気キャラだから恐らくどなたかがやってくれるだろうと思って信じて行ったら運よく京一が2人いらっしゃって、なんか流れでパンツ先輩と方陣技を放ってきました。お世話になりました。

 

劉もいたので真・阿修羅活殺陣でした。疲れてて絵がヘロヘロなのは見逃してほしい。
まあしかしピクスクの発言機能使わなさすぎる上にエンターキーが暴発しがちなキーボードだったのでちゃんとできるのだろうかと内心だいぶ心配していましたがなんとか無事に方陣技をこなせてよかったです。
他にも喋れない如月君(背景)の代わりにセリフを叫ぶ亀急便の方とか、会場のバーチャル神仏に皆さん思い思いの願いを託したり壬生主エリアで愛を叫んだりと楽しく最後までご一緒させて頂きました。
1日目の夜は仕事の準備とかでちょっと早めに落ちたため2日目は最後までいたいなーと思ってて、記念撮影にも混ぜて頂いて良かったです。楽しかった。

 

 

ぼちぼちとアビスも進めてて、セントビナーで一泊して川を渡ろうというところなのですが川が・・・川が・・・場所がわからん・・・でさまよい続けています。
お話的にはジェイドとガイ加入のおかげでティアの負担が減ってよかったなといったところです。
ルークが、多分本当は段階を踏んで世界の負の側面に向かい合わなければいけないところをいきなり人を殺すというヘビーなイベントに遭遇してしまって、じゃあどうするってところで自分の責任は自分で果たすといって戦いを決意するの、結構凄い事だよなぁと思って見ていました。
ティアやジェイドが言うように彼は民間人の、しかも何も知らない子なので力のある人に守られるという選択をする事は全然悪い事じゃないんですよね。
いくらかは守られっぱなしでは格好がつかない的な意地もあるのでしょうが、外に放り出されてそこで自分は世界にちゃんと向き合わなきゃっていう思考になるのは本当に良い子だし勇気だなーとなる。ルークの成長を願うと同時に、なんか、大丈夫なのかって不安ももりもりですがとりあえずはルークの大きな一歩を喜びたいです。
あとジェイドは何か色々ありそうだけど、明るくて何か含みがあって礼節をわきまえている子安さんが味方にいてくれるという事の安心感すごい。現状彼とガイのおかげで一行がうまくまとまっているのでこれからもよろしくな!の気持ちです。