アビスは森を抜けてグランコクマに行って噂のピオニー陛下に会ってきました。陛下気さくゥ~。あとジェイドの事めちゃくちゃ信用してるなっていうのは感じられて、何があって2人がそういう仲になったのかは気になる所です。
グランコクマに行く前にタルタロスが不調になったのでケテルブルクに寄ったのですが、そこでジェイドに妹さんがいる事が発覚してここにきてお兄ちゃん属性をお持ち・・・だと・・・?!!!になったので思わずおろおろしてしまった。
そしてジェイドの過去に触れ、若かりし頃は相当な尖り方をしていたらしいこと、生き返らせたい人が誰だったのかが分かった事、ディストとは案外いい友人関係だったのでは?とうっすら思いつつ、言い訳を探して言い訳に逃げてはいけませんやらかしてしまった現実はちゃんと見なさいよという今のジェイドの言葉をそのまま受け止めたいと思います。
妹さんの話をそのまま信じると今のジェイドは相当丸くなってるなと思うんですけど、それまでの間に挫折とか後悔とかたくさんありそうだなって。まあ先生のレプリカ失敗がだいぶきいたのだろうなとは思うけど。
シンフォニアの時の会長もそうだけど何を思って年長者にごりごりこんな属性盛ってくるんですかこのゲーム。こわい。
あとはグランコクマでガイのカースロットの解呪をしてもらったのですが、そこでカースロットの仕組みを知りガイがルークに対して憎しみを持っているんじゃないかという流れからガイの正体がわかったわけなんですけど、最初の方でぼそっと呟いていた復讐っていうのはそのままの意味だったんだなって。
ただガイが湧水洞でルークを信じて待ってくれてた事は本当の事なので、プレイヤーとしてはその気持ちを信じたいよ。
ルークは相変わらず赤ちゃんなので言われたことをそのまま信じてしまうし、ビフォーアフターしてから輪をかけて素直になっているのでなんかこれはこれで危ういなーとも思う。ガイの言う確かめたい事が何なのかはわからないけど、プレイヤーはお前を信じているからなの気持ちです。
フォトショで筆の跡をあまり残さないようにする練習用に描いたもの。ブラシの入り抜きの綺麗さでいうとクリスタの方に軍配が上がるので髪の毛はクリスタの方が描きこみしやすいしやっぱクリスタでいいかな・・・色の出方はフォトショの方が好きなんですけど。
それはそうと夏になると当然のように夏服描きだすけどゲーム本編に1ミリも出てこない私の妄想という名の純度100%の捏造であることはどこかに書いた方がいいのではという気持ちです。
アートワークスの上履きや水着の設定画を見るに、もし実際にゲーム内に夏服があったら多分赤と紺のラインが走ってると思うんだよな。