「いってったら!ぼくはロイドと違って臆病なんだ!」
ジーニアスに関するシーンではこれが1番好きな所なんですけどアニメではカットされてて悲しみ。その分だいぶ活躍はしていたけどやっぱりさみしい。
最近立て続けに少し色使いについて褒めて頂ける機会があって、自分ではあんまりうまくいってない方だと思っていたのでちょっと驚いたりしています。
ここ暫く水面下でバタバタしていたのですが、それもひと段落したかな?というところなんですけど、私が誰かに何か働きかけてできることってたかが知れてるなあという事を改めて感じる日々でした。自分の事なら自分で少しずつ変えていけばいいけど、他人の心とか努力とか、そういうものは私がどうにかできるものではないので。なのでまあ、最終的にはお前も頑張れよっていう身もふたもない所に着地しちゃうんですけど。
基本私なんかは欲するなら自分と戦え!っていうマインドなんですが、まあこれはこれでメンタル病みやすくもあるのでこれを他人に強制はできないと思っています。自分のがんばりゲージと他人のがんばりゲージの容量だって違うし。
この手の話になると以前友人と自己肯定感が低いと自分はこれだけ頑張ってこれだけできてるというのを当たり前の基準にしてそれを他人に強制しちゃいがちで、それは良くないし気をつけないとだよねっていう話をしたのを思い出す。
私は何でできないの普通はできるでしょって散々言われてきたので極力誰かに何でできないのっていう言葉は言わないようにしているのですが、自分の努力の量を他人にも強いようとするのはよくない。よくないよ。戦うにしたって人それぞれのやり方があるのだから。
エアブーのウォルロイ本なのですが、入荷していたのをここで告知するのを完全に失念しておりまして、在庫が予想以上の速さでなくなったためもしここで入荷チェックしてたのにという方がおられましたら大変申し訳ありません。
再版希望ボタンをぽちっと押して頂けましたら、ある程度まとまった数が把握出来たら次にこくほこに行くことがあればその時に再版を考えます。
あと先日の主取のエロ本はなくなりました。ありがとうございます。