クラトスとの稽古イベよかったなの絵。
クラトスとロイドの話についてはクラトスが父親だと発覚する前の方が個人的には好きだったり。ロイドが自分の父親だと知らないけど信頼を寄せててまあしかたねーなーみたいなあのちょっと気安い感じが良いんですよね。

 

シンフォニアのフルカラーログまとめ本入稿してきた。
数えてないけど恐らく半分くらいはリーガルであろう本でこのチョイスは詐欺では?とも思ったのですが、シンフォニアの本で表紙に選ぶならこの辺りの面子かなーって。

 

ザ・スーパマリオブラザーズ・ムービーをようやく!ようやく見てきました!!!
あまりにも最初から最後まで最高が詰まりすぎていた最高映画でした。自分がマリオシリーズを遊んでいたことがこんなにも誇らしい映画で本当に嬉しかった。
マリオとルイージの仲が良いのは勿論、マリオが何でもできる万能スーパーお兄ちゃんではないという描かれ方は非常に好感度が高かったです。万能ではないけど何度も失敗して何度でも立ち上がるマリオはたしかにヒーローだった。
またドンキーの描かれ方も絶妙な塩梅で、ルイージがいない間のマリオの良い相棒として嫌味なく受け取れたのは凄いと思った。あれはあれで良いコンビでした。
そして私、マリオシリーズにおいてピーチ姫とキノピオってかなり好きでして、この映画ではめちゃめちゃ活躍してたのが嬉しかったですね。
特にピーチ姫が戦うお姫様として気高く格好良く描かれていた事はかなり良かったし、マリオとの関係も変に恋愛方向に持って行かず、作中少し言われてたけどまあ言われれば脈あるかも?くらいで留まってて共にクッパと戦う仲間として描かれてたのは個人的にでっかい花丸です。
ルイージに関してはなかなか見せ場が回ってこないなと思っていたけど、1番良い所で立ち上がってくるもんだから泣いてしまう。
あとはレインボーロードってパリンパリン割れるんだ・・・という知見。
総じて良い映画でした。最高すぎた。