ワードがおかしくなったとの事で祖父宅へ設定見直しに行ってきたんですけど、祖父が自分が生まれてから現在までの生涯記録という名の記憶にある範囲の自伝小説を書いていることが発覚して6万字くらいあるっていうから本にしなよ!!!と印刷所をすすめるなどしてきました。我ながら同人脳すぎる。ちょっとデータで読ませてもらったのですが面白かったので紙で普通に読みてえわ。
母はそんなのどうするのと笑っていましたが、自分くらいの世代からすると祖父あたりの年齢になってくると全然価値観の違う時代をかけて抜けているのでその辺りの生活を綴ってるだけでもう面白いみたいなとこはあるんですよね。お金の価値とかも違うので何円でどういう仕事をしたっていう話だけでも興味深いです。
まあただ残念なことに私が小説原稿を作った事がないので編集周りにおけるサポートができないので本当に本にするなら編集は本人にやって頂く事になるのですが。でも原稿自体はほぼできてることを考えるとなんとかなりそうではある。
溜めてたブレイバーン消化したんですけどブレイバーンずっと面白い。