曇天と海とかまちは似合うと思っているのでそういう絵です。
顔もうちょっと拘った方がいいんだろうなと最近とみに感じるのですが、顔への興味関心が薄すぎてどう拘っていいかわからんという。
ところで封印戦記絵巻ことエレブ本が無事入稿できました。デザインはフェレシリーズと同じくヤスユキさんに担当して頂きまして、ばしっとまとめてもらいました。めっちゃいい感じですありがてえ。
巻末付録的にお絵描き時短術コーナーを作ってもらいまして、そこで私が使ってるブラシの一部をお土産的に配布します。フォトショ用のブラシファイルですがクリスタもver2からなら読み込み可能です。気が向いたらお持ち帰りして遊んでください。
エレブ本は部数多めにお願いしてて、ウォルロイ本もイベント予部多めにつけて頂けてるっぽいのと再版の再録は通販未定だけどこんなにいるか?ってなってるので、あとイベント2、3回分くらいはあるかなーと思ってるんですけど、大阪出るのたしか5年ぶりでイベントの規模感とか全然わかんないから多いのか少ないのかさっぱりです。
ちなみに大坂は 4号館 つ35b「エンガワノシタ」 にてスペースを頂いております。もしお会いすることがありましたらよろしくお願いします。
FF8をのろのろやってて、ガルバディアガーデンに入る直前でセーブしたところです。
スコールとリノアの事を結構微笑ましく見ているのですが、中学生の時にFF8やってたら絶対リノアにいらいらしてたと思うので当時やらなかったのは正解だなって思った。なんというか、10代の頃って特に等身大の自分を客観的に見たくないとこあると思うんですよね。10代の頃Zガンダムのカミーユがあんまり好きになれなかった現象がリノアでも起こってたと思う。私はね。
あとスコールの一種の拒絶感や現実を見ろよ的な姿勢は、多分昔だったらすごく大人っぽく見えてた要素だと思う。
スコールの言い分もわかるしリノアがそれについて色々言いたくなる気持ちもわからんでもないという風に見ていますが、そのやり取りが本当に眩しいです。いっぱいぶつかっていけ。
あとキスティス先生も若いなーとは思うけど、流石に教官やってただけあって場数踏んでる感が頼もしいや。
スコールがなんでああいう風に他人と線を引きたがるのかとかそもそもなんでSeeDに?とか気になる事はたくさんあるけど、まあ進めていけばわかることでしょう。
街の人の話聞く感じあの世界ではSeeDって憧れの職業なんですかね。