パイセンおたおめ
前に渡辺先生はキャラの誕生日にあわせてブログ更新しますよと教えて頂いたのでいそいそと見に行きそしてにこやかになった。
それはそうと滲み画法悪くはないんだけど今の感覚だとどうにも落ち着かんなーという居心地の悪さみたいなのが同居してて、多分滲んだ所で面が曖昧になるのが嫌なんだと思う。昔はこの曖昧な表現というものに憧れと拘りがあったのでかなり意識的にやってたのですが、今はそれを求めていないので多分そこで感覚的にあわねーってなってるんじゃないかと。
水彩っぽさを考えるにしてももうちょい処理を考えた方がいいのではと思って滲みよりは水彩境界っぽさをおす方向でどうだと思ってパイセンもう1枚。
全部手動処理なんであんまり綺麗じゃないですね。レイヤースタイルと指先ツールをうまいこと組み合わせたら少しは面白い事ができそうではある。なんか目的を見失ってきてる気がするけど、正直どこの何を目指しているのか自分でもわからないわよ!
とりあえず塗りの地味さから脱したいねぇ。