花火大会の人混みを器用に縫うように先に抜けていったかまちが少し振り返ってごめんねって言ってはばきくんを待ってくれるやつ。
袖の長さが足りてなくて白い腕が見えてて下の方もつんつるてんになってるかまちの浴衣姿・・・夢を、見るのは自由だ・・・

 

まあそれはさておきスペアバイクごりおしbotになっていた1日でした。
スペアバイク、まじで夢が詰まりすぎてるからめちゃめちゃおしてしまう・・・