最近は目のでかいパイセンを描いてもまあ公式がどんどん可愛くなってるしいいかの精神でうううーーーーｺﾚｼﾞｬﾅｲ!!!になる事も減ったのですが、やっぱ初期島先輩のなんかちょっと得体のしれない不気味感が好きだから不気味に描けるならそれが1番いいんだよなぁ～～～～～～～～～と思いつつ絵柄的には遠すぎて諦め。
今日は明日使う九龍キャラの立ち絵などを描きキャッキャと日曜だらっと遊ぶ構えをしつつの今夜こそメタファーやるぞ！の気持ちです。
追記に坂巻です。
なんか脱稿してからネタはなくともとりあえず漫画描きてぇえええー！みたいなテンションになっててもさもさ描いてしまう。脳内の何かしらのスイッチがオンになったまま切れずにいる感じ。

 

 

 

 

弊坂巻の馴初めとか考えてたやつ。
小野田君は玉砕覚悟のその後の展開を考えてない告白をしてくるしパイセンは想い人が急に告白してきたので混乱したのちなんだこれはとりあえずまずは付き合えばいいのか？？？みたいになってほしいなって思ったよ。