春に入稿した主取デスノートが思ってた以上に可愛くできたついでにこれまで出した本を大体あつめて撮ってみました。
リアルイベント出られなくってから自分用再録とかを軽率に作ってたのでいっぱいある。来年こそはリアルイベントに九龍の本を持って行きたいですね。

 

めがねトリオ(趣味)

 

アビスがカイザーディストを退けてなんとかバチカルに帰還できました。ルークの大冒険も一旦ここで終わりかなというところでヴァン師匠やモースが怪しい動きを見せており、更にはルークが親善大使に任命されてアカンアカンアカンーーーーーーーーーーーーー!!!ってなってます。
ルーク、今回の件で英雄になって自由になれるっていう期待感があるのもだいぶ怖いんですけど、ヴァン師匠に対してあまりにも疑う事を知らなさ過ぎてこれは流石に怖いよ!!!
トドメにルークがはじめて人から必要とされたって噛みしめてるのあきらかに・・・これはヴァン師匠の事をうっすら知ってても知らなくても師匠についてったらアカンやつでしょ???ってなってます。でもルークにはヴァン師匠しか見えてないんだよなぁ・・・
ジェイドあたりになんとかうまくやってほしいけど、真っ先にルークがヴァン師匠をかばいそうで怖いんだよな。
ただまぁ、なんていうかヴァン師匠に見せるような信頼をルークが家族と築けてないとこは正直気の毒だなとは思います。ガイは立場的に使用人なので対等にはなれないと思うのでしょうがないとこはある気はするんですけど、身内をもっと頼れよルーク!!!という気持ちだし、あんなに純粋なルークが身内をヴァン師匠のように頼らないのって7年間の軟禁生活において相当腫物扱いだったんだろうなという気持ちにもなる。
そういえばついにナタリアが出てきましたが、めちゃくちゃ心配してくれててルークお前・・・もうちょっと優しくしてやれや・・・という気持ちです。ただまあ、ナタリアは婚約者という立場な事もありガイやヴァン師匠のポジションにはなれないんだよな。
とりあえず明らかにあかんフラグがばっこんばっこん立っててめちゃ怖いです。

 

追記に黒かま白かまみたいなやつです
Read more

生き残りたい例のあれ。
今日は湿度と温度にやられてかびっくりするくらいダメな日だったので脳みそを1ビットも使わない漫画のような何かを描いていました。
ゲームする気力もなく・・・
というわけで追記に主取です。
Read more

最近はフォトショップで塗っていたのですが、フォトショだと筆致が粗く見えるらしいのでクリスタに戻してみるテスト。色の出方はフォトショの方が好きなので悩ましい所ではありますが、クリスタの方が細部に手を入れやすいという利点はある。あとぼかしが綺麗。
フォトショで下塗りしてクリスタで仕上げるという方法を取るのが多分1番理想的にいくんじゃないかと思うんですけど、そんな面倒な事はしたくない。どっちかで完結したい。仕上げだけは絶対フォトショなんですけど。

 

今日は友人と回る寿司に行ってきて帰宅後のそのそ仕事してたらそれでもう残機が尽きました。

かまちの耳をえっちなものとして認識しています。

 

昨夜急にマウスが息をしなくなって一晩経っても動かなかったので買い替えました。まあ長く使ってたしな・・・
というわけで昨夜はPCが使えなかったのでアイナナをやっていて、第一部完まできました。
八乙女楽が終始めっちゃいい人だったので出てくるたびに好感度が上がっていたし謎の蕎麦屋さんは謎のまま第一部が終わってしまった。
とりあえずアイドリッシュ7がJIMAの新人賞をとってトリガーと対決して勝った!!!というのは最初の9人のライブを思うと7人で凄いところまできたなという気持ちで胸がいっぱいになります。
あとチラっと環の妹さんっぽい人が出てきたので連絡つくといいね・・・と思っています。
ミスター下岡さんはいっぱい出てきたので良かったです。今後ともよろしく。

 

アイナナが一区切りまできたのでアビスを再開しました。
ケセドニアを経由してディストの襲撃があったところまで。カイザーディストが硬くて返り討ちにあってしまいましたが、大佐のスプラッシュが有効なのはわかったので次からは連打してもらおう。ガイ様も頑張ってくれるんだけどダメが1とかなので悲しい・・・
あと超振動とやらを起こしかけたルークを止めたヴァン師匠からルークの軟禁生活について実は戦争利用を考えていたとかお前はその力で英雄になれるとか言うので、やめーい!ルークは素直で特にあなたの言う事は何でもほいほい聞くんだからやめーーーーーい!!!!!となっています。
英雄になれると思い込んだルークが今後何かやらかしそうで怖すぎる。ジェイドあたりがうまくルークの舵をきってくれるといいんですけど、ヴァン師匠の言葉の方がルークにとっては重いからなぁ・・・どうだろうな・・・
こうしてさらさらとルークが都合よくコントロールされそうな恐怖がすごい。ヴァン師匠を中心にルークの世界がまわっててこわい。
あと同位体の話がちらっと出てきて、そこでざっくりと一応人間コピー機みたいな機械があるらしいことがわかったけどそれでは完全な同位体を作りだすまでには至らない・・・という話ではあったんですけど、コーラル城にあったアレがそうだったりするのかな。
とりあえず今は目の前のカイザーディストをなんとかせねばというところです。

机の上に納まりきらないだろう腕に思いをはせていました

 

これは1月に描いてダメだったやつを今ならもうちょっとなんかなるかなと思って塗り直しやら加筆をしたもの。
最近なんとなく色を塗っていて濁る事が以前に比べると減ってきた気がしていて、これは良い傾向かなと思っています。色使いに関しては結構悩んでいた所なのでこのままなんとかまとまるといいな。

 

病院と学校でぐったりしています。明日は歯医者の健診です。

 

箱に絵文字沢山頂いててありがとうございます。
以下はお返事です。

>ブラックコーヒーくんが大変に“癖”です。

癖に直撃できたようでとても嬉しいですね!!!
正になんか無口ぶっきらぼうで、でもやるときはやるみたいなイメージでした。あと趣味がバイクです。

夏の妖怪

 

これは十三機兵の絵。
三浦君描きたいな三浦君描くならなっちゃん描きたいなイオリちゃんも描きたいなそれなら瑛君もってなっていって結局13人+沖野君を描きました。

 

ところで突然なんですけどアイドリッシュセブンの事を何も知らないんですけどアイドリッシュセブンを始めました。
事の発端は学生さんと話してて定期的にCV高木渉さんのキャラが攻略できる乙女ゲームを探しているんだけどという話からあんすたにいますよ!と言われあんすたに?!!!!!!!!ってなったんですけど出ていたのは羽多野渉さんの事で高木さんではなかったのですが、その時の私はなんか諦めがつかなかったのでネットの海を色々見て回った末にミスター下岡という人がCV高木さんで何か乙女ゲームにいるという情報を得て、何のゲーム?!!!という流れからアイナナに出ているという事を知ったのでした。
多分ミスター下岡さんは育成キャラでもなければホーム画面とかでキャッキャできる系のキャラでもないと思うんですけど、乙女系コンテンツに出ている貴重な高木さんにはお会いしてみたい・・・という事でアイナナインストールとなったのです。
ソシャゲ続かない方だからどこまでやれるかはわかりませんが、ミスター下岡さんに会うまでは頑張ります。
多分ミスター下岡さんに会いたくてアイナナ始める人間そうそういないのではという気がしますが、会える日をはちゃめちゃに楽しみしている次第です。CV高木さんという時点でなんとなくキャラの方向性みたいなのは想像つくんですけど楽しみだな。
ちなみに何もわからないまま始めたゲームのストーリーがなかなかに面白くて、IDOLiSH7の結成からTRIGGERのライブを経て7章の野外ライブでかなりグっときていました。特に王様プリンとプロ意識のお話はかなり良かったです。そこからTRIGGERのライブがあって帰り道にはしゃぐIDOLiSH7があまりにも無邪気~~~~ってなってて、果たしてスタートラインに立てたのだろうかやや疑問になりつつの台風と野外ライブだったのでなんかこう・・・IDOLiSH7、これから頑張れよ!!!っていう気持ちでいっぱいです。
ちなみに大和とナギが好きです。

 

箱のお返事です

>7/6の日記絵のイラストめっちゃ好きです!

ありがとうございます!
なんか色数少なめでほんのりダークファンタジーっぽいという趣味がよくわかる絵でしたね。個人的には気に入っています。

ツイッターがタイタニック状態なので、ならばSNSを見ていた時間で趣味の創作をしようと思って絵を描いています。まあそれ自体は普段と大して変わらないのですが。
あとはツイッターを見てしまうのって要するに情報の点滴が気持ちいいみたいなアレだと思うので、別の場所から何か情報を入れればよかろうよと思って何かひとつ文学でも読もうと夏目漱石の「こころ」を学生ぶりに読んでいます。
夏目漱石は教科書にのっていた「こころ」以外だと母の勧めで小学生の頃に読書感想文用に「吾輩は猫である」を読んだくらいで、「こころ」も「吾輩は猫である」も当時の自分には難しくてよくわからなかったのですが(特に吾輩は猫であるは昭和の頃の古い本で仮名遣いが難しい本だったので小学生の自分にはハードルが高かった)それでも吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生まれたかとんと見当もつかぬ~とういうあの冒頭部分は子供心に随分と気に入っていて、冒頭だけ何度も読んだりはしていました。多分夏目漱石は文体というか、言い回しが好きなんだと思う。頭の中で再生される文章のリズムが気持ちいいんですよね。
ちなみに摂取する情報の選択として文学を選んだのは、単に教養を身に着け良い感じの推しカプ生成できるようにならねえかな~~~~という大変不純の極みの理由です。もうこの時点であたまがわるい。
まあでも私の読書って小学生の頃のシートン動物記ブームから始まりあとは中高の頃に京極夏彦とか麻耶雄嵩とか清涼院流水とかそのあたりのミステリどっぷりって感じだったので、いわゆる有名どころの近代・現代文学ってあまり通ってこなかったんで新鮮ですね。太宰治とか、名前は知っていても実際に読んだことあるのは教科書に載っていた走れメロスくらいです。
シートン動物記も久しぶりに読みたいな。狼王ロボがあまりにも好きすぎて読書感想文を毎年狼王ロボで出していたら見かねた母がいいからロボ以外を読めとあてがった本が吾輩は猫であるだったのでした。小学生にあてる本ではないよと今も思っている。いや面白かったけどせめて読み仮名ふってあるとか文字がもう少し大きいとかそういう本にしてほしかったというかですね。
しかし読書楽しいけど読書してるとアビスが進められない。読書体力が10代の頃に比べると劇的に低下してるからちびりちびりとしか読めないんだ。
京極夏彦とか今はもう1冊ちゃんと読み切れる気がしないですよ。そういう意味では学生の時に読んでて良かった本なのかもしれない。

 

長い腕に猫背ガニ股isかわいい

名もなき天使ちゃんのお休み旅行シリーズ。レンガ好き。
今日は学校だったので学生さんと話したりしつつ、今年はアイビス民がいるので自分も多少なりアイビスを使えた方がいいかなと思ってPC版ないのかなーと思ったらあるっぽいので後で入れてみようと思います。
アイビスは初期の初期くらいにスマホに入れてちょっと触った事がある程度で、あの時に比べると機能が激進化してるらしいので機能面の把握くらいはしておいた方がいいかなと。

 

はばきくんが来る前のお姉さんが見える時期の情緒不安定なかまちが部屋の空調が壊れた中であついあつい言いながらチキンラーメンなどを作りどんぶりがなくそのまま鍋で食べる様などを見たかったので描きました。

 

6月の同人誌はミミックさんで出したAI出力自分絵を参考に描きこみを調整していたのですが、やっぱ描く好みでいうとこれくらいは目描く方が好きだなってなってる。
同人誌の感想を頂いておりましてありがとうございます。いつもこれ大丈夫なのかって思いながら描いてるので何かしらのリアクションが頂けるって本当にありがたいなぁと思います。

なんか唐突にヨット描いてみたいなと思って描き始めたものの、一応調べながら描いてはいるのですがヨットって思ってた以上に色々ありすぎて正しい姿で描けているのかいまいち自信がありません。ヨットよくわからないマンからするとマスト2本もついてるの?ってなったんですけど、良いなーと思って参考にしたヨットがこういう形をしていてちゃんとケッチ?という種類で存在するらしい。詳しい事がわからないのでファンタジーヨットという事でお願いしたい。逃げ。

 

 

黒ベタ大好きマン。

 

ごりごり仕事進めててよっしゃ一区切りだ保存だーって保存した瞬間にクリスタが固まったので今日はもうコログです。こまめな保存をしていたのでダメージは少なくて済みましたが、それでもやはり脱力・・・

脚ばかり描きたい。

 

今日はひたすら夏の作画資料を作っていました。つかれた。
学生さんに絵を教えるにあたり、わからない事がわからないので自分が昔躓いた所とかをメインに組み立てているのですがなんちゃって先生になってから数年経過したことでよく遭遇する学生さんのわからないポイントが段々わかるようになってきたのでそこにあわせた資料にするためになんだかんだ毎年新しい資料を作っている気がする。
私は基本とにかくいっぱい描けという先生の所にいて、恩師には今も感謝しているし学生時代ためになる話も色々聞けたけど技術的にもうちょっと説明ほしいなっていう瞬間はいっぱいあったので自分はなるべく理屈とかを説明するようにしようと思ってこういう事をしているのですが、どうしても対象の理解+手の経験値+目の経験値=画力みたいなとこがあるので最終的にはこの理屈を前提にとにかくいっぱい描きなさいという教え方にはなっちゃうんですよね。
だから絵の先生がいいからとにかくよく見て描けっていうのはある種の真理だったんだなと教える側になって思うんですけど、まあでも教わる側としては何がどうなってそうなってるのかは知りたい所(できればなるべく簡潔にわかりやすく)なので難しいなぁとつくづく。