力をコントロールする練習兼ねての響君と一緒にお歌の練習とかしたいなーとかカレーパンをゲットレした上で廊下ぶらぶら歩いてる皆守君の背中に声かけたいぜ・・・とかそういう絵です。かまちがでかすぎてスケール感という概念が狂っていく。でも公式のでかさを力強く信じているよ。
1枚目の絵を描きながらだらだら通話してたんですけど、タンバリン描いてるってこぼしてたら何でタンバリンって返ってきてちょっと面白かったです。弊ばきくん何か楽器持たせるならタンバリンだなって思ったから。タンバリン。もしくはトライアングルとかシンバルとか。なんかそういうイメージ。
最近の絵は最後の色調補正の段階でグラデーションマップを少し挟んでいるのですが、明暗がきつすぎる時なんかはいい感じに諧調が潰れるので明暗きつくしすぎ族な自分としては結構いいかも・・・となっています。

 

アギトが面白くてバディミが止まりっぱなしなんですけど、アギトも一気に半分くらい見た結果疲れてきててちょっとお休みモードです。でも次の話2、3話ほど姿が見えなかった氷川さんが出てくるらしいからはよ見たいな。

11/7からのエアブー申し込んでおります!で、やっと新刊サンプルとか出してきました → pixivサンプル
封印の剣のギッチギチしたフェレイラスト本です。フェレの景観を描き始めた2016年から2021年までのフェレ絵と前回フェレ1にのせたイラストも少し再録しています。
2016年頃に描いた絵は元々同人誌にしようと思って描き始めたものだったので今回ようやく本にできてよかったです。
フェレの絵で40P以上の本になってたので私は楽しい。

 

エアブーのサークルはここです エンガワノシタ

 

後からページ編集できるんだしってだらだらしまくってたら編集期限が今日の夜中までだったので慌ててなんとかしてきました。なんかタグが風花雪月になってたので直してきました。風花の本はないです。
後はこのまま当日を待つだけでいいのかな。漫画の本に関してはウォルロイの既刊が若干まだあります。

 

これは天香マラソン大会とかあって男子だらだら団子になって走ったりしないかなーという願い。

背景の密度がそんなにないからキャラ塗りで密度上げられないかと思ったんですけど、そういう事するならウェストアップとかにしてもっとカメラ寄せた方がよかったのかも。
無計画に描いて無計画に着地しましたがそういう絵も挟んだ方が煮詰まらなくていい。

 

九龍の絵。二枚目は遠呂智の回廊ですが、ここ初見の時に最奥の遠呂智に秘宝使ってトラップ解除するって気づいてなくて、奥まで来たのに行き止まりじゃん?!ふざけんな!って軽くキレながらそのまま秘宝持って帰って暫くうろうろしていた思い出。
絵に起こして思ったけど木造なのによく火事とか起きなかったなここ。

 

式神の城2の配信が楽しみすぎて描いたふみこ。ふみこ目当てではじめた式神だったのでやっぱりふみこは好き・・・
steamの配信は12月っていうのは見かけたんですけどswitchもその辺りなのかな。switchでやりたい式神2。金先生にはよ会いたい。

背景が刺繍みたいになるといいなぁと思って描いてみたのですが、まあ良い感じなのでは?といったところです。
最近基本の形取りがへたくそだなーという気持ちが煮詰まって作業前の準備運動として写真模写をやっているのですが、多少は成果がでてるといいな。それにしても放っておくと本当こういう絵しか描きませんね。クラシカルな雰囲気のものがやっぱり好きで。

 

月末から精神構造がなんかすごい雑になってた上にイベントごとに顔出しに行ったり手伝いに行ったりしており、なんかちょっと動いただけなのにすっかり疲れ果てていて何やってもダメみたいになってたのですが(気を紛らわすために描いたハロウィン漫画もなんかお菓子もらう方と配る方がごっちゃになってたりしたし)とにかく薬飲んで寝て回復に努めたら多少心身が整ってきました。なんかダメになってる時に無理に出力作業とかするもんじゃないなと思った。
あとそのぐだってる間にAIで小説を書くという事を試したりしておりまして。
具体的にはAIの力でお手軽かつフルオートで主取摂取できねーかなー!!!と思ってAIのべりすとというサービスでどうのこうのしていました。最初の2~3行ほどだけ自分で書いてあとはAIに投げっぱなしという方法で何個か作ってみたのですが、登場人物がカオスになったり展開が急に明後日の方向に飛んで行ったりして普通に難しかったです。結論から言うと推しカプ摂取したければやはり自分で錬成する方が早いし確実・・・。
設定とかきちんと事前に作りこんでおけばもうちょっといい感じの結果にはなるのかもしれないけど。
でもAIの力でボタン連打すると小説が生成できるという体験自体はかなり面白かったですね。カオスだったけど。

特になんも思いつかなかったけど折角の季節ものだしと思って主取のハロウィンを追記に。
アギトは半分過ぎたところまできました。はーーーーおもしれええええー。
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天球儀の絵をなんとかしました。天球儀とか天球儀風オブジェクトとかはブレンダー側で作りました。こういう円形オブジェクトをパースにあわせて並べるのって手描きすると面倒なのですが3Dだと1個作って複製して配置するだけでいいから3D便利だよ。
ラフ改造の際の練りこみが足りなかったので地味な印象になってしまったけどマテリアル設定の勉強にもなったし良しとします。

 

これは魔人の絵。正月に見かけた組み合わせが好きで劉と御門一緒の画面に描いちゃうんだな。
これはためしに3D人形を配置して描いてみたのですが、3Dモデルに引っ張られてポーズが固くなってしまったので自分の場合は面倒でも人物は手描きした方がよさそう。

 

ところでアギトがずっと面白いです。
今G3-X開発からごたごたしてるところなんですけど、あの頑丈な氷川さんが深刻なダメージをおっているのを見るとG3-X・・・すごいんだな・・・となってしまう。
翔一君がG3-Xの中に入ったところまで見たんですけど、翔一君がG3装着してるのもそうだけど飛び道具使ってるのがめっちゃ新鮮ですね。今の所アギトって飛び道具らしいものないので。
しかしG3はほんといい仕事するな。

引き続き色使いを淡い方向へ持っていきたい練習です。
影を塗るとどんどん濃くなるのでベースカラーを中間調系の色にしておいてそこから明るい部分を描いて影はなるべく添えるだけ・・・みたいなやり方なんですけど、このやり方だと早い段階でライトの雰囲気で立体が出るのであまり暗い諧調を追わずにすんで良いかもしれません。
あとは濃い色を避けて影を表現しようとすると明暗ではなく色相の変化の方に重きを置くことになるので色の単調さみたいな所からも脱せて良いのでは?
暫く続けてみます。

 

同様のやり方で霧島君を塗りなおした。

 

スパロボ30買ってきたけどバディミが全然途中なので暫くおあずけです。
バディミ進めたいがアギトが面白くて止まっている。

色使いが濃すぎて絵が見辛い自覚はあるので淡く描くテスト。これくらいの明暗をキープ出来たらいいなとは思うのですが、背景とかつくとついつい濃くしがちで・・・

 

アギトおもしれえええええーーーー
北條さん見てるとカブトの影山を思い出して悪い方向にドキドキしてしまいます。今の所わかりやすく嫌なやつとして描かれているけど、人命を優先しろ!って言って行動を起こしたりしてる彼は彼なりの正義があるんだと思うんだよな・・・と思って見てたら尊敬する上司の罪を暴いたりしており、やっぱこの人は芯に何か持ってるんだなと感じられるのは良いですね。ただ見ててハラハラするんだよー。
あとギルスこと涼については、あまりにも辛い展開が多すぎるので最終的に幸せになってくれることを祈るばかりだよ。
氷川さんはずっとかわいい。

百式とSD戦国伝の百鬼丸。
百式好きなんですよね。

 

仮面ライダーアギト見始めたので見ながら描いてた氷川さんのいろいろ。見る前からわかりきってたけど案の定氷川さんが可愛いな!
日曜からメンタルがずんどこ状態だったのですが、アギト見てるうちにちょっと浮上してきました。サンキューアギト。
なんでまた急にアギトかといえばyoutubeでライダー1、2話無料配信してるのに今更気づきまして、クウガを久しぶりに見ててそこからなんとなく次アギトの1、2話を見たら面白くて流れるようにアマプラで続きを追ってしまっている状態です。
アギトに関してはのきさん好きだから見てくれと言われ続けてて、まあ好きな要素しかないのでそのうち見るつもりだったのですが1年放送分追う元気がなくなってきててなぁ・・・とずるずるきていたのですが、いざ見始めるとするする15話まで見てしまってアギト怖ッ。
氷川さんがなあ・・・縦に細長くて可愛いんですよね・・・こまったね。
氷川さんは作中メインのように描かれることが多いのでもう1人の主人公的な立ち位置なのかもしれない。
本作主人公の翔一君については底抜けに明るいという事以外がわからないというか、どうにも自分に関する関心が弱いせいかキャラクターとしてちょっと弱いなーという印象です。多分彼の信念みたいなものがまだ見えてこないからだと思う。でも同時にその軽さというと失礼かもしれないけど、そういう部分に視聴者側が助けられてるところもあるので、バランスはいいのかもしれない。翔一君がもっと暗かったら見るの辛かっただろうなっていう場面は結構ありますし。
アギトの変身ッ!の掛け声とともにベルトのサイドをバンッてやるの好きだな。
あとG3が改修を重ねるごとにじわじわと着実にパワーアップしてて、見た目の変化とかはないしアギトに比べると活躍は地味なんだけど戦闘を重ねるごとにちゃんと戦果を挙げるようになってきてて、人類の技術力で戦ってる感があるのとても熱くて良いですね!
氷川G3と北條G3で基本戦闘スタイルが違うのも良かったな。
最初の頃ボロクソにやられてバッテリーが切れてG3の機能がほぼ停止までいったりしてたけど装着者の氷川さんは全然ピンピンしてて、その辺り科学の力なのかなーいいなー!と思ってたけど氷川さん生身でアンノウンと戦ったりG3の武装ぶっぱなして軽傷ですとかいうてたので多分あれは氷川さんがゴリラだったのでしょう・・・でも氷川さんが1番可愛いよ・・・

 

拍手レスです

>「描ける絵と憧れる絵と見るのが好きな絵の系統がバラバラ」めちゃくちゃわかります…!

実際向き不向きというか、こういう絵が描きたいなーっていう憧れを持つ方向と実際に描ける絵の方向ってなかなか合致しないもんだなぁってなります。そして見るのが好きな絵になるとまたちょっと話が変わってくるしで。
この辺の方向性が合致する人もいらっしゃるとは思うんですけど、私は全部バラバラなのでまさに自分でもどこ行きたいんだ???ってなる事が多くていやはや・・・色々試したりするもののそれが上手く作用してるのかとかも全然わからないんですよね。試行錯誤がきいて少しでも前に進んでるといいのですが。

4畳半もの(保健室漫画は六畳)に屋台おでんは欠かせないじゃんってのと私がおでん食べたい漫画です。六畳保健室いろいろ描きたいんだけどなんか夏だらだらしてたらもう秋というか冬の足音が。

 

(描くのが)好きな絵の話をするとデフォルメ強めにかかってる絵が好きだからそっち方向に絵の雰囲気をふっていってみようと思って。あわせてちょっと線減らせないかなとかいろいろ。得意技を伸ばしていった方が良い事あるのではという気持ちに最近傾いているのでなんかそういう事をしてみたりですが、どう考えても最近の流行からはずんどこ遠ざかる気がしておりいいのか・・・
元々がSDガンダムお絵描きに始まり人体が描けなくて3頭身のキャラクターを描いてたタイプの人間だからデフォルメの率は高い方が気が楽なところはかなりあるので、ほんと気持ちはラクなんですけど。でも描けるようになりたいのは線が細くて描きこみの多い繊細な絵なのでなかなかままならないです。描ける絵と憧れる絵と見るのが好きな絵の系統がバラバラ。

 

追記に主取漫画とらくがきです。
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