すぐしぬオブザワイルドたのしいけど前世の私はマジでどうやってこの厳しい大地で生きていたのだろう・・・
パラセールゲットのためのミッションでも崖の上の祠を目指したもののゴーゴーダケに目を奪われ欲をかき2度落下死を決めヒーヒーいいながら崖を登って証をゲットしてヤッターパラセールだー!!!と思ったのにハイラル王に神殿で待っとるでなーと崖の上に置き去りにされたから泣きながらその辺の崖を登って隣の雪の積もる山を頑張って下山したところでシーカーストーンの力でワープすればよかったんや・・・となり再び泣いた。こちとら体力ハートは3つでボロいシャツとパンツしかないから積雪地帯は避けたいというのに。
神殿の屋根から足を滑らせたり崖の上で足を滑らせたりしていたのでパラセールのありがたみが身に染みるぜ・・・

 

そんなこんなブレワイ休憩をはさみつつの原稿ですが、背景に布団を散らしたいんだけどそんなトーンある?と思って探したらありました。すごいなクリスタ何でもある。

 

あと憧れのポメラニアントーンをはじめて使いました。とてもかわいい。
ポメラニアンとは一切関係のないシーンです。

 

かまちがでかいせいで作画ミスかだまし絵かみたいになってしまっていますが、私はかまちのサイズ感について秘宝版についてきたアートブックの學園祭のイラストを信じているのでこれで正解もしくはもうちょっと大きいと思うんでこれでいきます。學園祭のイラストのかまち、どう見てもガニ股猫背の状態で188cmだから・・・
かまちがでかすぎるので何もわからないけどでかければでかいほど可愛いから・・・

ずっとこんな感じなんですけど今更ながらに保健室仲間こんな仲良しか???みたいな気持ちになってきましたが散々こういうの描いてて今更過ぎるしいいんだよ私の脳内ではこれくらい仲良いよ!という強めの幻覚の気持ちでなんとか押し切っていきます。
あと2月のPQ2本を勇気を振り絞って中身確認のため1回読んだら絵がーとか思ってたより画面が白いーとか話が読めるのかもわからん―――――という毎回なってるやつに陥って落ち込んだりしていました。これいつもなるし、大体印刷所さんからお届けされたのを確認して半年くらいうごごごごってなってまともに本見れないんですけどいい加減慣れたい。描いてる時はこれでいけると思って描いてたはずなんですけど。
というかこの本脱稿した後に自由研究とソッカ先生が挟まったので今回の絵に関してううーん…ってなる感じ主にそこからきてる気がするんだよな。つまりは前進している証拠だと思うので良い事だとは思うしその時にやれることはやったのだから、あとは勇気だけだ!
いつだって最後に必要なのは心に島村ジョーを宿すことですよ。

 

それはそれとしてなんか今日妙に疲れててですね。恐らくネームを2日でごりっと作った反動がきてるんだと思うんですけど、ペンを入れても絵が決まらなくて・・・じゃあ何か・・・ゲームでもするか・・・となったので何か心がぴちぴちするゲームがしたい→ブレワイやろう!という流れでめっちゃ久しぶりにブレワイをやりました。
久しぶり過ぎて何も覚えてないので最初からはじめたんですけど、マグネキャッチの祠で自分の持ち上げた鉄板の下敷きになり死、火を持てば風の吹きすさぶ草むらに入りそのまま燃え広がる炎の中で死、はじまりのイワロックを眺めてるうちに死。ブレワイ、こんなに死と隣り合わせのゲームだっけ???????となりつつ、相変わらず寄り道散策が面白すぎてストーリーが全然進みませんね!あとswitchの充電が爆速でなくなる。
ポケモン楽しそうだけど私はあの世界で生き延びることができなさそうだなと思いながらツイッターを眺めています。

描けるところで描いていきたい。背景。
世界を構築してる感があるから好きな作業です。背景。
PQ2原稿で散々ジャングル描いてて、あれもあれで楽しかったんですけどやっぱり人工物描いてる方が好きですね。描く手間だけの話をすると自然物の方がらくなんですけど、人工物って配置するだけでぐっと人の気配とか文明とか生活とかそういうのが感じられから好きなんだよな。
テーブル1つ置くだけで人や生活の気配がしてくる不思議。

 

そして今回は皆守君いっぱい描けるのでそういう意味でも楽しいですね。同人誌だとあんまり描く機会がなかったので・・・
しかし毎度のことながら皆守君をらしく描けなくて頭を抱えます。

 

あと背景作画の際に位置関係がよくわかんなかったから簡易間取り図のようなものを作りました。間取り図なんてゲッターぶりに作ったわよ。別に九龍の世界には存在しない架空のアパートの間取り図・・・。
一応構造は知り合いのとことか一人暮らしの時の部屋の間取りを参考にしてはいますが、ぶっちゃけ窓と押し入れと入口の位置関係がわかればそれでいいのよ・・・

あと湯飲みと菓子入れ手描きするの面倒だったからblenderで作りました。折角覚えたスキルなんだし文明の力を振り回すぜ。
食器類って人数分描かなきゃいけないし大体においてテーブルとの接地面を考慮しなきゃいけないから地味に面倒であまり手描きしたくないんですよね。
菓子入れに入れるお菓子って毎回のり煎餅描いてる気がするな。好きだから。食うのが。

ネームできましたわ!表紙込み24Pですのよーーーーーーーー!!!

 

そして元気なうち大ゴマ背景をやっつけていくいつものやつです。楽しいな。元気があるうちの作画作業は大体何描いても楽しい。元気だから。
でも今回しっかり背景描くところここくらいしかないんですよね。もうあと必要なのはちゃぶ台と湯飲みと菓子入れの入った煎餅くらい。六畳系漫画はスピのときに散々やってたのでなんか今回妙な懐かしさがありますね。
しかし脱稿したその月にもう次の本の原稿始めるのはじめてだな・・・いや昨年アンソロ原稿やってたからそうでもないか。
6月のイベント切り抜けたらもう来年くらいまで本作る機会ないと思うしがんばるよ。いや本当かぁ~~~~????
2021年は2月にウォルロイ本出してアンソロ原稿やってワンコインブックで本作ってそのあと夏あわせで主取本出した後にフェレ2が秋に挟まって年末年始PQ2原稿やってっていう結構みっちみちで軽率に同人やってたから実際のとこ何もわからない。

光の戦士的にはやっぱ羽トーンまき散らしたグラデ便せんがいいなーと思って羽をまき散らしたグラデ画像を作ったら便せんというよりネットでよく見る漫画広告みたいになってしまったので嘘広告をでっちあげたやつ。
そんなことをやってたらグラデ便せんマジで作りたくなってきたので印刷所さんのサイトを色々見て回っていたのですが、オレンジ工房さんが10枚から便せん作らせてくれる?!となったけど終わったフェアのページでした。今はやってないぽくて、そうなるとやっぱ定番の金沢さんにお頼みしたいが100枚あっても困るんだな~~~~~からの、レトロ印刷さんの印刷メニューを見たりしてるうちに段々本が作りたくなってきたので紙とか加工とかを見て回り最終的にプリントオンさんで六畳保健室の本作りたい!という着地をしました。

 

というわけで珍しく作りたい本の表紙ラフをまず作ったりしていました。なんかこうビンテージセットで茶系の紙を使ってのモノクロ1色構成+メッシュ加工の四角メッシュに白系の遊び紙つけて障子窓風にできないかなーと。アートカッティングで障子の格子を作るのも考えたけど耐久性という点でちょっと怖いなと思ったので四角メッシュでなんとか・・・障子・・・
プリントオンさんのビンテージセット好きすぎて隙あらば使いたがってしまう。もう2回ほどやっているけどまだやりたい。

 

とはいえ表紙だけ作っても中身がなければ本にはならないので、思い立ったがその日だと思ってネームをはじめました。先月もネーム作って原稿してたのにまた今月もネームしてるのおかしくない???
6月のイベントにむけて主取本終わった後に余力があれば六畳保健室で1本描きたいなとは思ってて、もし出すなら・・・と、描きたい話を一応ぼんやりと考えていたためそれをおりゃーっとプロットにまとめました。それ見つつちまちまネーム起こしです。つらい。
でも特殊加工やるなら早割の力は必須なので今からやるのが確実・・・主取本の方は今度こそポプルスさんのつもりなので後でも大丈夫・・・大丈夫か?
そもそも春はしにそうになってるのが目に見えているため今から動いた方がいいのは違いないのでがんばります。

 

ところでプリントオンさんから2月の新刊が無事お届けされたんですよ!
前々から使いたかったフレームセットの念願叶いまして、写真じゃよくわかんないけど実物はキラッキラです。やっぱ箔押し加工乗るとテンションぶちあがりますね。
あとミランダが上品な雰囲気の紙で良かったです。思ってたより派手な紙じゃなくて光にあてたときにそこがちょっとキラキラする感じ。キュリアスに比べるとラメが大きいのかなという気はする。紙の雰囲気を出せればと思って背景を淡い色で作ったのは正解だったぽい。
あとはエアブーのページを整えてとらさんに新刊のお願いをしつつ段ボール飛ばしたら任務完了ですよ。webのイベントだと基本家の中にいながら準備ができるのらくでいいなーとは思うんですがやっぱ2月のリアルアナコンには出たかったよなぁ・・・リアルのイベントいつになったらいけるのだろう・・・

 

拍手レスです

>クラフト紙にグラデ便せん風イラストで笑顔になりました。

にっこりありがとうございます!
同人便せんなら最後のnext or endはやはり必須ですよね。真面目に今めちゃくちゃグラデ便せん作りたいので機会があればどこかで実現させたいのですが、ロット数問題でなかなか難しいな、と・・・。
最近の絵も良い感じに見えてると嬉しいですね!元々脚を描くのが好きだったのが写真模写とソッカ先生の影響で以前にも増してねちねち描いてしまいます。

軽い気持ちで一部年齢層の方が笑顔になったりしにそうになったりする画像を作っていました。いい感じにできたと思うんですけど、なんかちょっと物足りない。やはりここは羽トーンをまき散らすべきだったか・・・
友人といにしえのオンライン即売会が面白そうという話になり、めっちゃ興味はあるしこの機会に便せん出したい気持ちはあるなーと思ってこのようななんちゃって画像をでっちあげたのですが、九龍が出た2004年っていうと同人グッズとしての便せんが段々見かけなくなっていった時期だったと記憶していて。それはあれくらいの時期から個人情報に対する意識が変わっていったこととかネットが普及してきたとか色々重なっての事だと思うんですが。
なので九龍の同人便せんって存在はしていたと思うんですけど魔人學園とかに比べると数はなかったのかもしれないと思ったりです。まあ当時の九龍同人事情は全然知らないので適当言いますが。
同人便せん最後に作ったのは高校生のときかな。たしか単色コピーのやつ。10円だか20円だかで単色コピーさせてくれる当時としては神のようなコピー機の力を使って単色便せんを。今なら大人マネーの力を振り回し憧れの金沢印刷さんでグラデ便せんを刷ることも可能なのですが、金沢さんでお頼みすると100枚単位だから流石に持て余す・・・でもクラフト紙にメタルグラデとかめっちゃやりてぇえええ~~~~~。

めっちゃ無計画に描いてたからアガットの兄貴も入れたかったがスペースがなかったよ。
SCデザインを見慣れてきたせいか久しぶりにFCデザインのエステルさんじっくりみたらピッチピチしてるな!ってなりました。ヨシュアは現時点ではまだよくわかんないけどSCではエステルさんほんと成長したんだなぁってしみじみ感じますね。まだゲーム進行度は序盤だと思うんですけどつよくなったよな。

 

あとツイッターで赤面テンプレが流れてきて全力で俺向け!!!!!と思ったので描いた。

 

あけちくんだらだら描いてたら2月の新刊予定より早くできたので発送したよっていうお知らせがきてびびる。はやいな?!!
26日に到着予定なのですが、楽しみだなー。
プリントオンさんのフレームセットをはじめて使ったのでどきどきですよ。なので箔押し加工がのる+紙をミランダをお願いしているのでキラッキラのぴっかぴかになるだろうという目論見は果たしてうまくいっているのか。まだ見ぬ紙の雰囲気と枠加工を一応計算に入れた上での表紙作りをしているのですが、実際に見ない事には何もわからん。

 

拍手レスです

>自由研究ずっと見てましたが、顔の描き方が今風(今の流行り?)っぽくなってて

アッ、本当ですか!よかった・・・!!!
目の描き方とかはあんまり変わってないんですけど全体的にパーツの比率とかバランスとかをいじり倒す感じになっていて、前よりは可愛くなってると思うんだけど狙いとして成功してるのかどうかという点については自分じゃよくわかんなくてですね。そういって頂けるとアアアーよかったーってなります。顔については今後も要研究ではありますが。
人体の雰囲気に関しては本当にソッカ先生さまさまです。色っぽくなってると嬉しいですね!
美術解剖図の本は、自分が見たことある範囲だと本によってアプローチが結構違うのでなんだかんだ2冊くらいあると便利だとは思います。ソッカ先生600P以上あるので初手でこれはおすすめはしづらいんですけど、いけそうだなと思ったらそちらも是非・・・!

ぼちぼち空SCも再開したいなーと思いつつエステルさんを描くやつ。
絵的には自由研究でやった事とかソッカ先生の教えとかがだいぶ馴染んできた感触があります。自分ではここ1週間ちょいでそれなりに絵が変わったと思ってるんですけど、見てる側からすると別にそんな変わってなかったりとかするのかもしれない。
まあでも人体を描くストレスは本当に、驚くほど減った。まだどんなポーズでも描けます!とはいかないのですが基本の形取りがとにかくらくになりました。ソッカ先生・・・あまりにもありがてえ・・・あと塗りでもちゃんと時間が使えるようになった。
ソッカ先生前はとにかく筆の入れ方がわからないから着彩作業がすぐ終わっちゃってて。時間の掛け方がそもそもわからんみたいな状態だったんですけど、ソッカ先生のおかげで人体の細かい起伏情報が頭に入ってきたので皺の捉え方も変わって前より少し時間がかかるようになりました。
私は昔からデッサンの授業とかでも15分くらい描いたらもう描くとこないわーってなっちゃってたタイプで、恐らくそれは今もあんまり変わってないんだと思います。
よく描くのが早いとは言われるんですが、それはまずきちんと描くべき所をわかってないとか見落としが多いとか単に面倒くさい所をぶっ飛ばしてる等、そういう所に起因してると思うので誇れる事ではないし時間をきちんとかけられないというのは悩みでもあります(だから後で大修整祭りとかしちゃう)
のきさんの描いてるとこは早送りの映像みたいだって言われたことがあるので筆を動かす速度という意味では速い方なのだと思うけど。まあでもそこに精度やクオリティはあんまり付随してないからやっぱ大して自慢にはならんよなーと思う。

 

それはそうとFCの絵は1回も描いた事ないなと思ったのでFCの絵を描き始めた。武器の構え方が今日描いたのと一緒になっちゃったけど、この形が収まり良くて・・・両サイドはヨシュアとオリビエを描く予定です。
FCも面白くやってたけど絵は描いた事なかったので何でだっけと思ったけど単にうつが酷かったからだ。

特に背景つけたりするつもりではなかったのですが、なんとなく。こういう絵なら本当はバスケ部のユニフォームで描きたい所ではあったのですがバスケ部のユニフォーム存在してるのか存在してないのかもわからないので妄想のカラーでしっかり描く勇気は・・・おれにはなかった・・・
アオリの絵描くのは好きだけどやっぱり難しい・・・フカンよりは気持ちはらくなんですけど。
昨夜久しぶりにリチャ触ってたんですけど、ようやく念願のかまちとのバスケ部話を拝めてオッシャー!ってなりました。1on1やらないか?負けないよ?のかまち嬉しそうで何よりだった。
あれを見るとそんなに好きだったバスケ辞めちゃうの、本当に相当悩んだのだろうなってなかなか苦い気持ちになる。もしお姉さんがご存命だったらバスケの方に進んだ未来もあったのかなとちょっと考えてしまう。そんなもしもの話をしてもしょうがないんだけどさ。
かまちの話について、私は結構本編で語られたもので満足してるしクリスマスの話めっちゃ好きなので追加でエピローグ何やるんだっていうところが本当に予想つかないくて、もうあと望むことといったら挙式の約束しか・・・
かまちについては愛なんてどこにもないんだって絶望まき散らして他人を拒絶してた所がスタートなので、そこからはっちゃんの力になりたいんだって彼なりに行動を起こしてくれて、最終的に親友だと思ってるっていってくれた後に未来は多分はばきくんと一緒じゃないのをわかっていて自分の足で立っていくんだという話は本当に安心感があって良かったんですよ。
なんかクリスマスのあれで愛を投げたらかまちの愛情値下がるって話を見かけたけど(真偽のほどは知らないけど)、個人的にはそれはなんていうかはばきくんへの信頼がある上での自立のようにも感じるのでそれはそれでいいなと思ったりです。
そんな話をしつつ追記に主取のばにちゃんです。台無しである。

 

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>誕生日おめでとうございました…!

誕生日でした!どうもありがとうございます!
セルフ発送推しカプはなんかみんなの力をちょっとずつ貸してくれーッ!ていう元気玉感を感じてなんかいいですね!結局推しカプほしいならそれはもう自分で描くしかないよなってバニーを描いた誕生日でした。
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本日誕生日だったのでお菓子とかゲームとか頂いてしまった。ありがとうございます。
アマゾンに推しカプがあれば欲しいものリストとか作って公開したかったんですけどね・・・

 

今日はツイッター開いてたらネトフリで見れるヴァン・ヘルシングという映画が面白いよ!という話が流れてきたので、ここんとこ絵ばっかり描いてたしたまには映画でも見ようと思って見てました。
めっちゃB級映画!!!なんですけど、あまりにもスピード感とパワー(物理)に溢れすぎてて実に良かったですね。
ヴァン・ヘルシングっていうからもうちょっとしっとりお耽美系を想像してたんですけど、ごりっごりのパワー(物理)系だった。
なんかいきなり刃がついてて回転するヨーヨーみたいな武器(名前がわからない)をぶんぶん振り回し薔薇窓をぶっ壊しワイヤーでターザンするもんだからウオオオオ!ってなってしまった。
ドラキュラもドラキュラで自らの計画のために実験を援助してた博士を早々にぶっ殺してさあここからどうしよう・・・ってなったり、ヒロインもごりごりのパワー系(物理)で強いんだけどあんまり後先考えてないっぽくて行き当たりばったりな行動をしがちなのですがパワーに溢れているので大体のことは解決してしまう。ちなみに本作のヒロインはアナ、カール、フランケンシュタインの3名構成だ!(個人の感想です)
ストーリーはちょっと行き当たりばったり感が強いんですけど、話の展開が早いのと持ち前のパワーで全てを解決していく様が個人的に大変良かったです。
基本アクションに次ぐアクションで進むのも良かったですね。ヴァンヘルシングの武装バリエーションが多彩なのでそういう所も凄く良かった。ボウガンばかばか撃つよ!
個人的にボウガンがあんまり効いてない敵の吸血鬼に向かってその辺にあった教会の聖水にぼちゃっとボウガンを浸して即席聖水ボウガンにして撃退するとこなんかはかなり好き。派手なアクションの中でああいう小技が効いてるシーンがいくつかあって、自分はツボぐりぐりされました。
パワーに溢れる映画なんだけど吸血鬼という存在については変にトンデモとかにせずしっかりお約束を踏まえてる点も良かったですね。鏡に映らない、銀で倒せる等。
吸血鬼ハンターものアクション映画(物理系ファンタジー)が見たいという時にはめちゃおすすめしたい映画でした。

 

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>お誕生日おめでとうございますପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

ありがとうございます!!!今もうサイトにも誕生日のせてないのでお祝い頂くとびっくりすると同時に嬉しくなりますね!