食べ歩き高校生。
iPad先生の練習ですが保護シートがめっちゃツルツルでペンが滑る滑る。ツルツルの方が慣れてるからと思ってツルっとしたシートを買ったのですが、これは滑りすぎ。ペーパーライクフィルムにしとけばよかったかなぁと思いつつも、あの手のものは筆圧の関係ですぐ芯をダメにするからあんまり選びたくないんですよね。まあでもそのうち慣れるかな・・・どうかな。

 

PCでびゃーっと描いたやつ。液タブに張ってるシートもツルツル系なんですけどiPadにはってるやつほどは滑らないんですよね。この差はなんだろう。使い込んでくとこうなるのかな。

 

明日は医者なのですでにナーバスです。

iPad先生の練習にと思ったものの面倒くさいの気配を察知して9割PCで描いちゃった。この根性なしめ。
ところで2周目も面白い九龍なんですが、2周目はひたすらかまちに愛をささやくプレイをしていますが相関図見ると友情寄りの好感度になってるぽくって何故だい。受け流しているのかい。まあはっちゃんそういう人だしね的ポジションに納まっているのかい。かまちやさしいからね・・・わかんないね・・・

 

ぼちぼちiPad先生の練習をしているのですが、10インチのやつもそうだったんだけど絵描いてると充電の減りがマッハすぎてこれ原稿できるの?ってなってます。
周りでiPad原稿してる人は充電待ってられないからってケーブルさしたまんまやってたりするのをお見かけするのですが、あのスタイルがデフォなのかはよくわからないんですよね。
iPadに線画作業ついでに通話アプリでもいれたらいいのかなと思ったんですがお絵描き作業+通話だと充電すぐしにそうだなと思ったのでクリスタとグーグルドライブしか入れてない。

 

昨日いろいろ作業して疲れてたのか今日はなんかずっと眠い。
あと追記に主取のらくがきです。

 

拍手レスです

>めちゃコミックのCMにのきさんが作画担当した漫画が

そうそう、そうなんですよー。実は8月のCM枠に入れて頂いておりまして。こうして実際に目撃報告頂けると嬉しいですね。
そして愛を感じるメッセージも頂いてしまってありがとうございます。実に照れますね・・・!
講座とか素材とかもうかなり懐かしいですね。サイトを今の形にする際に取っ払っちゃいましたが、あれを見て下さっていたという事は随分と長い事見て頂けているようで、非常にありがたい限りであります。よろしければ今後も気にして頂けましたら幸いです。
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九龍の遊びすぎて結局お盆中手を付けていなかったiPad先生のセッティングをやっとなんとかしたので試し描きです。線画だけ。葉佩君は途中から少しPC描き。
何気に第二世代アップルペンをはじめて触ったんですけど、なんか劇的に描きやすくなっててびっくりしました。画面が12インチになった描きやすさもあるんでしょうけど、いやそれでもすごいな第二世代ペン。お絵描きするなら断然こっちって感じ。
筆圧感知のレベルとかはまだワコムの方が上の感触なんですが、自分は現状でも十分かなぁと感じるほどには第二世代ペンの描き味が良いです。不満らしい不満といえばペンが細いって事くらいかな。
ぶっちゃけ今使ってるワコムのプロペンでも細いなぁと感じる方なので、アップルペンさらに細すぎる。まあでも太い筆記用具はいまどき流行らんよな・・・仕方ない。
あとお絵描きするならサイズは12インチあると快適ですね。10インチくらいだとどうしてもクリスタのウィンドウ類でスペース食ってて描画面が狭くなっていたので描きにくいと思ってたけど、サイズが大きくなるとその辺りの不満がごっそり解消しました。
そんで左手デバイスはやっぱりほしいなぁといったところ。クイックアクセスとかもあるしこれだけで描けないことはないけど、PC環境でG13に慣れてると片手キー1発がラクすぎて。
とはいえ活用するなら線画処理ツールとして活用する気でいる現状はペンと消しゴムがあれば十分なので、まあまだ細々したものはいいかなって感じ。慣れたらこれで漫画原稿とかやりたいですね。暫くは練習です。

 

これはPC処理のらくがき。フォトショップのブラシ試作です。
粗い筆で背景の遠い部分を処理すると今っぽいかなぁと思ってやってみたけど悪くはないかな。

ここ1か月ほど九龍でごりごり量を描いてた影響かちょっとカラーの塗りがすっきりしてきた気がしているのですが、基礎画力的な所はあんまり変わってないしそんな大差ないかな・・・なんかこう、気持ち程度というか。
元よりあんまり相性のよくなかったボケ足の強いブラシが本格的に合わなくなってきたのでデュアルブラシかテクスチャあたりで代替できないか検討したい。もうちょっとノイズを効果的にのせたいんですよね。

 

あとかまち描きたくてかまち描くとそのまま葉佩君が増えるやつ。
初回プレイではかまちの呪われし力について無理やり宝物を奪われていたのかと思ってたんですが、なんか2周目やってると自分から差し出したのか?という感じだったので、じゃあ他の人も?となっています。その辺りについてはかまちに限らず作中ではっきり描かれなかったからなぁ。わりとふわふわしてるんですよね。まあ私が細かいエピソードを見落としてる可能性もありますが。

 

拍手レスです

>九龍クリアおめでとうございます!

ありがとうございます!いやはやめちゃめちゃ面白く駆け抜けてしまいました九龍。
かまちお好きという事で嬉しいですね!かまち・・・猫背でガニ股のとんだ天使でしたね・・・初登場時は情緒不安定で大丈夫かなこの子と思って見てましたが、ふたを開けたらめっちゃ素直で良い子でした・・・
まだ暫くはこんな調子でかまちかまち煩いと思うんですけど、なんかにんまり眺めて頂けますと幸いであります。

いやそりゃびっくりするよな。やさしい・・・かまちやさしいね・・・
というわけで2周目の葉佩君はちょっぴりロマンチックになります(?)
あと初回プレイの時は音楽室で襲われた女生徒が犯人は窓から逃げていった!って言ってたのをフーン逃げたのか・・・と思って聞いて流してたけど、あんな怪しい格好の人が窓から飛び出していったったっていろんな意味でやばくない?!となってその後の話がいまいち頭に入ってこなくなった2周目です。窓から逃げたて・・・窓から・・・

 

久しぶりに趣味創作ものをこねはじめました。
夢の中でモビールつるした窓辺のこういう感じの構図の絵を描いてたので、そこから発展させていこうかなと。夢で見たのはなんか全体的に白っぽい色の絵だったので白基調でいきたい。
お仕事と学校用にずっと色々描いているので創作脳まったく使ってないってことはないんですが、趣味ものは本当に久しく描いてなかったのでそろそろ何かしら形にしたいですね。

 

追記に主取のらくがきです。ウォルロイも描いてたけど間違えてデータ吹っ飛ばした・・・悲しみ・・・。
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後半になるほどかまちが背後は守って見せる的なこというもんだから背中を任す絵を描いてしまう。
もうちょっと九龍に浸っていたいので2周目をぼちぼちはじめたのですが、ピアノの前に立つかまちのイラスト見て改めてかまちでかいなって思った。可愛さがあふれるサイズ感188cm・・・。
ところでクリアしてから噂の再装填があまりにもやりたくて、手元のPS2はまだ現役だしなんとかなるかなと思って軽い気持ちで密林さんみたら気軽に手が出るお値段ではなくてスっとウィンドウを閉じた。スイッチにDLCとかで来てくれるのが1番ありがたいんだけどなぁ。
とりあえず黄龍妖魔學園紀もよろしくね!って言われているのでそっちのモードも一応やる気ではいるのですが、教えてもらったあらすじの時点ですでに面白すぎるんだけどこれを120%楽しむためには先に東京魔人學園をやるべきだと思ったので年内には魔人をやるつもりでいまして。でもセールで買った逆転裁判123もやらねばってところでありまして体が足りない。FEifもやりたいしなぁ。多分やるなら白の方。アサマさんに会いたいから。

九龍妖魔學園紀、初見プレイ終わりました!
はちゃめちゃに楽しめてしまった・・・
九龍、確実に好きなやつであることはわかっていたので楽しむぞー!という姿勢ではありましたが、正直ここまで熱く盛り上がれるとは思ってなかった。
深夜にラスボスと戦って勝利したやったーーー!ってところでスイッチの充電が切れてたので泣く泣く中断し、珍しく早起きをしてEDを見てエッ?!となったり、噂のre:chargeやりたくて転げまわったりそんな日でした。スイッチにも・・・スイッチにもください・・・。
いやほんと面白かった・・・何か喋れって言われたら半分くらいかまちの話をしてもう半分は皆守の話をしてしまうな。
実はここ暫くツイッターの鍵アカが九龍実況アカウント状態だったんですけど、昨夜からずっと皆守の話ばっかりしてる状態で。こればっかりはしょうがない。皆守甲太郎とかいう最高のダチ・・・

 

というわけで以下はネタバレなしの感想です。
九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTUREですが本作は2004年に出たPS2無印の移植ということで、当時気になってはいたもののやる機会がなかったゲームだったのでスイッチ版をそれなりに楽しみにはしておりまして。
16年前の作品という事で随所に時代を感じるものの、ゲームをはじめるとその濃さにプレイヤーの方が飲まれてしまうので自分はあんまり気になりませんでした。
この作品の魅力をどう言い表せばいいんだろうと考えては濃厚すぎていまいちコレ!というものが出てこず、結局公式で言われてる「學園ジュヴナイル伝奇です」としか言い表せない感じなんですが、でもこれわかるようでちょっとわかんないよな。いや言いたいことはわかるんですけど。
ざっくりとトレジャーハンターの主人公が転校してきた先で様々な人に会い、一緒に悩んだり笑ったりしながら(弊主人公基準)遺跡の奥底に眠る秘宝を目指すゲームです。ぼんやり。
一応基本ストーリーはそんな感じなんですが、主人公については細かいプロフィール設定と感情入力システムによってかなり人によってだいぶキャラ違うんだろうなという感じでした。キャラメイク好きな人はかなり楽しいと思う。
登場キャラと主人公のやり取りは基本この感情入力システムで行われる形なんですが、相手の感情に感情で打ち返すっていうのはなかなか悩ましくて良かったですね。無視もできるのですが、私は全部何かしら返しました。
まあ12話まで感情入力システムのやり方がわかってなかったせい何かと友!とか喜!とかかえしまくる明朗爽やかボーイと化していたのですが、それも結果としては自分の好みにあった主人公像にはなっていった感じだったのでよかったです。
この感情のやり取りの先に生まれる新しい感情や関係性の構築といった部分が、このゲームが自分にめちゃめちゃ刺さった要因ではあったように思います。
戦闘が面白いとかダンジョンギミック楽しいとかも勿論あったんですけど、目の前の相手に何を返せばいいんだろうと思い悩む時間が実によかった。一定時間経過すると入力画面がじわーっと消えていくので実際の時間としてはあまり長々とは考えていられなくて、ええいままよ!って感じになっちゃってたんですけど。なんかそれが感じたことをそのまま返している感じがあってよかったです。
そういう時間と感情を共有した仲間と過ごす日々があまりにもキラキラしていて、本当に毎日が楽しかった。
あれだけ散々遺跡を歩きまわってきて真の秘宝とは友情なのだ!みたいな事仮に言われたとしてもこの作品なら許す。めっちゃ許す。何様。
どうしても今から見るとある程度の古臭さみたいなのはあるしバグもあるしで万人におすすめできるゲームという感じではないのですが、一癖も二癖もある仲間たちに囲まれた濃いめの学園生活&夜は墓荒らしに興味があれば是非どうぞというゲームです。
とりあえずこのゲームを私に貸してくれた友人については、あなたは是非やるべき作品だと思いましたよ!マジで、マジでよろしく・・・!
地元のお店に入荷するのいつだろう。

乳兄弟は健康にいいなぁ・・・。

 

九龍、生徒会長戦が敏捷ちょっと足りないのと捻挫状態やめー!ってなるのでレベリング作業します。
生徒会長戦の前哨戦はなんとかなる。そっちはなんとかなるんだよ。
ていうかあの前哨戦ね・・・結構身構えていったので膝から崩れ落ちる事はなかったんですけど、個人的には君の話が聞けて良かったよの感謝一択って感じです。あとなんかすごい青春って感じだった。この辺りの話はEDまでいってから色々したい気持ち。

最終話に・・・きてしまった・・・
というわけでみんなが色々な胸の内を語ってくれるのを、多分好感度とかバディ加入したしなかったの関係で最後まで聞けたり聞けなかったりなんだろうなぁと思いつつ聞ける限り聞いて回ってきました。
卒業までいるよね?って聞かれるたびに友!とかで誤魔化していた。ごめんな、それは本当にわからないんだ。
葉佩君が今後どうするのかはまだわからないけど、プレイヤーとしてはみんなから受け取ってきたものに対して何かしら返せるといいなぁと思ってはいるし、かまちの「いやだよ」には可能ならこたえてやりたいし、夷澤の野望だってせめて春までは見ててあげたいんだ。
といった風にいい感じに決戦前にぐちゃぐちゃになっていますが、まだ生徒会長や迫りくる厄災をなんとかしないといけないし、もう1人いることもうっすら知っているのでもうちょっと頑張ります。
ここんとこ九龍の話で毎日うるさくしてしまっていますが、今確実に初見プレイの1番楽しい所にいるのでもう少しうるさいです。