コンビニの『異国の肉まん』のほとんどケバブっていう説明文がなんかめっちゃ好きなんですよ
ところでここまで描いておきながらアレなんですけど、簡易的にざっくりでも線描いた方がその後の塗り作業も圧倒的に早いという、もはや描く前からわかりきっていた事が改めてわかってしまいました。
でも線起こすの面倒だからなぁ･･････線描くのを、習慣に･･･していかないと･･･がっくり。
拍手レスです
＞匿名さん
これは何を指して救済と呼ぶかにもよるかなぁ、という感じです。
明智君がやってきた事とか抱えてきた事とか、そういうのをなかった事にして彼は幸せに平和な日々を過ごしましたとかだったらその救済はいらない！いらないよ！！！ってなるんですけど（いちプレイヤーの視点から）、自分の事に自分で決着をつけてP5という作品においての本当の正義の名探偵になって、形は違えど世の中への復讐も果たしますよ！みたいな感じの作品的な救済という意味であれば、そういうのだったらめちゃくちゃ欲しいなぁと思います。