力を入れず気楽に何か描こうってなると自創作ものはやっぱり圧倒的に気楽に描けますね。
この人はゆるゆる描き続けて長いこともありめちゃくちゃラクに描ける。漫画にするには練り直さないといけないものが多すぎて全然ですけど、まあ元々が架空の都市の様子を描きたいを目的にしていたところがあるので私の中のお話の優先度が低くいということもあり・・・でも10P以上の漫画がなんとかなるようになってきたのでいつかは描きたいね。いつか・・・いつだろうね・・・
ちょっとばたばたしっぱなしで日記に回す余力がなく。今もよくわからない追われ方をしているのですが、とりあえず鬼滅の刃は最終巻まで読みました!めちゃめちゃ面白かった!!!
最終回についてはエッ?と最初やや戸惑った所がないわけじゃなかったんですけども、みんな幸せそうだったしいい最終回だったなと。不死川兄弟とか。
何気に1番びっくりしたのが善逸で、おま、え、おまえ、その、よかったね!!!??!!!ってなりました。いやほんとびっくりした。
善逸に関しては正直周りが濃すぎて後半特に押され気味な印象はあったんですけど、終始いい仕事をしていて彼がそこにいる事での安心感みたいなものがあってとてもよかったです。
あとはこう、振り返ってみると義勇さんがずっと可愛かったな・・・
拍手レスです
>乃希さんは電子書籍派ですか?
最近はすっかり電子書籍派になっていたのですが、鬼滅に関しては今回人様から全巻お借りする形だったので久しぶりに紙で一気に読みましたね。
電子は場所を取らないのが魅力的なんですけど、あそこよかったよなーとパラパラ見返す分には紙の方が早くて便利だなぁとなりました。
私も噂の鬼滅の絵を描く日が来るとは・・・!みたいな気持ちになりつつも、やっぱり本編がめちゃくちゃ面白かったので描かずにはいられませんでした。こちらこそイラスト見て頂けてよかったです。