久しぶりにサンホラのNeinをずっと聞いてたらP5RのあのEDを思い出しP5Rに思いをはせていたのですが、私のP5R大体こうだった。明智コープに夢と希望を膨らませすぎて明智吾郎にふさわしい男になるために必死だった。
あの追加分岐ED、私はR発売前にこれだけは明智吾郎的にやってほしくないんだよなーと思っていたやつをそれはもう美しく作ってやられてしまったので正直かなりきっつい・・・と思って見ていたのですが、クリア後にあれはあれでいいんじゃない的な意見も見かけてなるほどと思いつつもやっぱちょっと私は受け入れられないなーと。

 

昨日はどうにも体の調子が悪く、ぐったりしながらピクスクさんの黄昏刻にちょこちょこお邪魔していました。なんか学校疲れが尾を引いてて。
イベントお邪魔しつつ魔都紅色幽撃隊も面白そうだなーとなっていました。いつかやってみたい。

 

40ポーズの30~33枚目まで

 

追記に主取と全年齢触手漫画です。

 

 

昔、めちゃくちゃ好きな成人向け作家さんが細々と描きこむよりいっそレインボーにした方がエロいと呟かれていたのを見て、なるほどレインボーはエロいのだな・・・と学んだのでスケベであれという願いを込めてレインボーで塗った結果ゲーミングなんとかになりました。
でもなんだろう。こういう原色レインボーグラデーションって普段使わないから謎の気持ちよさがあった。

 

 

かまち弟キャラなんだけど優しくて押しの弱いえっちなお姉さん(概念)枠やってほしいぜ・・・と思ったので描いたら吸血鬼すぐ死ぬでやってた話になりました。具体的なえっちなお姉さん(概念)・・・えっちなお姉さん(概念)・・・
ゲッターロボ偽書でやってたおねショタ展開が最&高すぎたからああいう感じのやつがいいなぁ。でもあれはドスケベすぎるからなぁ。そこまであからさまなドスケベじゃない優しくて押しの弱いえっちなお姉さん(概念)
それはそうと吸血鬼すぐ死ぬのアニメ楽しみですね。