VSゴール下の守護神。
かまちが腕あげたときの圧倒的な”圧”よ伝われ、という絵です。180cm以上が2人もいるA組とバスケでぶつかった際のあ、これダメそう感いいよなーと思っている。
自由研究で色々と得るものがあったけどそれを定着させるためにはラフから先の工程をこなしていかないとダメというか、とにかく絵を整えつつちゃんと場数を踏みたい気持ちもあって久しぶり?に背景のある絵を描いたんですけど、顔と髪の毛を引き算方向で作っておいて他のパーツの塗りこみを上げていくというやり方はコミカルさを出したいけど塗りこみ作業もしたいし!という今の自分のやりたい事にマッチしてる気がする。
あと気を付ける事としては背景を描きすぎないという事をずっと考えていて、これはキャラクターイラストにおける背景は別に主役ではないというまあ当たり前といえば当り前の事をちゃんと意識できないといかんよな、と。
キャラクター描写に自信がなさ過ぎてせめて背景しっかり描かないと見てもらえないんじゃ病をずっと患っているのでつい手を入れたくなるのですが、手を入れれば入れるほどキャラクターとあわせた時の絵の中でどこ見ていいかわからん感が増していくので、背景は・・・そえるだけ・・・
で、その引いた分でキャラの作りこみの方をあげられるといいんだけどなー。現状のスキルでは言ってるだけみたいになるのが悲しい所。