サバイバルオブザワイルド生活はなんとかカカリコ村にたどり着いたのでボロい服一式からハイリア装備へと着替える事に成功したので防御力が少し向上しました。
はじまりの台地を出る前に時の神殿で体力ゲージあげる?がんばりゲージ上げる?の選択でまあ体力は自分の操作でカバーしていくとしてがんばりゲージください!!!っていった昨日の私を助走つけて殴りに行きたいよ。体力は全てを解決するんですよ。でもがんばりもゲージあればあるだけいいよ・・・
そんな中で今日は始まりの台地で火を持って草むらに入り焼死した経験をいかして試練の祠のまわりに生えてた茨を焼き払ったので前進しているのを感じますね。近くのモンスターに殴り殺されたけどな。マジで前世はどうやって装備もステも貧弱な状態で生きのびていたのだろうか、全然記憶がない。憧れのマイホーム買うためにリンゴをもぎまくって焼きまくって売りまくっていたことしか覚えていない。

 

友人につくいに会報誌企画さんにゼノギアスで突撃しようぜ!対談で!という話を持ち掛けられてううーんまあめっちゃやりたいけど黒歴史!!!となっているのですが、よく考えたらゼノギアスが切っ掛けで知り合いそこから会うたびに毎回最低1回はゼノギアスの話をし続けているので会報誌の中に納まるボリュームにまとめるのがまず不可能じゃないか?という可能性に思い至り怖ッてなったりしています。
ゼノギアスが出たのが98年なので、発売日ゼノデビューじゃなかったにしろ四捨五入で20年近くゼノギアスの話してらしいから下手すると対談で本一冊作れるのではという気がしています。それはそれでめちゃくちゃ楽しそうだけど見返したらしぬ禁断の書物感あるなと思った冬の日です。
ゼノギアスの話するとめちゃくちゃうるさいから普段ネット上では極力しないようにしてるのですが、ゲーム選挙でいい順位にあがっていたりしたのを見て嬉しくはなっていました。

 

なんか今日は多めに拍手押して頂いててありがとうございます。