ハイラルを満喫しすぎている。
カカリコ村を目指してハテノ村についてしまってそこからブレワイの記憶を頼りになんか・・・たしかラネール山が近くてハテノ村から見たら向こう側だった気がする・・・という曖昧な脳内情報をアテにして適当にぶらついてたら何とか辿りついたわカカリコ村。
これブレワイで培った土地勘ないとだいぶ厳しくない???となっていますが、まあブレワイの続編だしこういうものなのかもしれません。もうちょっと道案内は親切でも良いと思うけど、いうてブレワイもざっくりしてたしな。
というわけでティアキンの話は追記です。メインストーリーはそっちのけ進行で涙は5つ目と地下にはじめて行ってきました。

 

主取の本2冊目が先日お届けされていたのですが、ティアキンが面白すぎるのと自分の漫画と向き合う勇気がなくてそっとしていた・・・のを、開けて一応中身を確認しました。
描いてる時は随分と胡乱な話を描いてるなと思っていましたが、今まで描いてきた本の中で1番少女漫画してる気がする・・・なんか、心情描写に関して恐れず効果トーンはばんばん使うといいと聞いたので今回ばんばん使ったのですがそのせいだろうか。今回も赤面を欠かさぬ心で描いているのでどこにだしても恥ずかしい主取の本です。何だかんだ理由をつけてかまちの赤面を描きたいせいでこのような・・・
ともあれ6月よろしくお願いします。

 

ハテノ村は今ファッションの地になってるとは聞いてたけどなんか随分と様変わりしましたね?!
いやびっくりした。詳しい話を聞きそびれたのですどうもブレワイのときにあったあの染物屋さんが関係してるっぽいですね。染物全くやらなかったんだよな・・・
あとリンクのマイホームはゼルダ姫の家になっていました。姫なら・・・それは、仕方ないか・・・
で、どうやらゼルダ姫がハテノに学校を作っていたようで、ハテノ村凄いな?!
現状ちょっと先生が足りてないらしいけど、そっかー。でもあの姫が学校作るっていうのはブレワイやってる身からすると納得しかないというか。姫、自分の力不足を学問の力でカバーしようとしてたもんな。学問の大事さをよく知っておられる姫だからこそ、未来のために学校作ろうっていうのは結構自然な流れのように感じますね。
とりあえずハテノの学校サブクエでカカリコ村に行く必要性が出てきたのでラネール山を越えて反対側に行こう&ついでにラネール山頂の鳥望台起動してこようと思ってラネール山脈へ。なんか初期にゲットしてたあったかズボンとリトの村で買った防寒着が大活躍である。ブレワイでここの寒さの厳しさを学んでいたおかげで準備万端で登山できました。ヤッタネ。
その後なんやかんやあってカカリコ村にはたどり着いたんですけど大妖精の泉があったところに瘴気の噴き出るでかい穴があいており、ついでにたまたまそのとき黄色のネルドラっぽい龍がカカリコ上空を飛んでいたのを追いかけて行ったら瘴気の穴に入っていってエッ何あれ?!ってなったりでした。
ちなみにネルドラっぽい龍は矢で射ると光鱗を今回も出してくれました。穴に落下していったが、今回も光鱗(?)が出るという事はどこかで使うことがあるかもしれず。覚えておきたい。龍は雨の日の夜に見たのですが、雨って関係あるのかな。
カカリコで祠ワープを起動してからウツシエ機能のために監視砦に戻ったところでロベリーに話しかけたらジョシュアのイベントが発生。ここにイベントのマークついてるのはずっと気づいてたけど地上絵探したりリトの村目指したりする関係でそのまま放置してたんだよな・・・
そしてこれがかなり大事な話だったぽくて、カカリコで何アレ?!ってなった瘴気の穴への調査に初めて地下に潜りました。アカリバナがうなるほどあって特に使い道ねえわ発光食品も何に使うんだと思ってましたがなるほど地底探索で使えという事か・・・多分もっと最初の方でこなしとくべきイベントだったぽいですねこれ。ああいう怪しいとこはとことん避けて通ってたからなぁ・・・。
というかこれでマップが空と地上と地下の3種類になったわけなんですけど、今回探索範囲広すぎない?!大丈夫?!?
監視砦近くの穴には爆弾花がちらほら咲いててこれはうめえぜ。今回まだリモコン爆弾みたいな機能がないし、機能として本当にあるかもわからんというアレな上に洞窟とかでしか見たことないためティアキン爆弾が常に足りない。