誕生日なんで肩の力を抜きつつ適度に面倒な絵を描こうと思ってフェレ家。マーカスは入れるスペースがなかったすまない・・・
やっぱフォトショ使いやすいな。ペインターの新バージョンはぶちぶち言いながら待ってる。

 

 

ケーキ食べながらゴウザウラーの続きを延々見ていて今11話まで。
中島先生まじで良い先生すぎて、ザウラーズが自主的に地球防衛に動けるのはこの人の教育方針の賜物なとこはあると思う。高木先生も良い先生なんですけど、あの人が担任だったらザウラーズはああはなってないだろうというか。
端々からあの年代の等身大の小学6年生を描いてるなって感じるのですが(自分とか友達とか弟の事を考えると大体ああいう感じだったなというか…もっと適当だったか)それゆえに各々の自己主張が激しすぎてまとまらないとか相手にしてほしくてちょっかいかけまくるとかそういう所に少しイラっとこないわけではないのですが、でもみんな思いやりのある良い子なので最終的になんとかなるし小学生ドラマとしてよくできてるなと。昔はロボットの方ばっかり見てたからゴウザウラーって話こんなに面白かったんだな状態です。
あとは長官とか、単に嫌な大人ではなくあの人はあの人なりに子供たちを心配してるからこその言動なんだなって感じられるとことか良いですね。
ゴウザウラーといえば的な感じでエンジン王とギルターボの話がスパロボで取り上げられたりしてたけど、実は私その辺のこと全然覚えてなくてスパロボのイベント見て泣いたんですけどこのままゆるゆる視聴を続けてたらそのときは耐えられなくなるかもしれない。ただでさえ合体・必殺バンクでうるっとくるのに。
なおゴウザウラーで1番良く覚えてる話はスケボーで学校に登校して廊下の穴に隠したらゴウザウラー変形時に腕の中で詰まって動けなくなるっていう話で、あれ4話だったのでそんな最初の方だっけ???になりました。
なんかあれは子供心に学校が変形してロボットになることの凄さとリアリティみたいなものを感じられてめっちゃ好きだったんですよね。
今だとしのぶのおばあちゃんのゲームの達人回めっちゃ良いなになった。ゲームが凄く上手いおばあちゃんが小学生に懐かれて集団で遊びに行ったり、おばあちゃんに文句を言うやつが現れようものならみんなでかばうの凄く小学生って感じでよかった。中高生だったらあれはもうちょっと違ってたと思うので。
マグナとグランザウラー出てくるの楽しみだな。

 

まあそれはそれとしてケーキ美味しかったけど1個で限界が来た。クリームがすごい、しんどい。加齢・・・もうパフェとか食べられる気がしないですね。悲。
でもやっぱりちゃんとしたケーキ屋さんのケーキって生地とか全然違うよなーになりました。
あとは推しカプを頂いたのでルンルンです。
推しカプ香水は残念ながら来月になりそうな雰囲気ですが、まあのんびり待ちます。