昼前にのそのそ起きてサイト見たらワードプレスの記事が全て吹っ飛んでいたのですが、サーバーさんに問い合わせて今は復旧しました。
いつから消失していたのかはわかりませんが、多分もう大丈夫だと思いたい。
日記絵は追記に坂巻漫画です。

 

FF6は帝国に乗り込み幻獣たちの最期を見届けて脱出し、魔石の秘密がばれてしまったのでああーこれ絶対ろくなことにならんな(帝国が)という予感をひしひし感じて一旦ゾゾの町に戻り。そしてティナの過去がわかり、その流れで帝国に関してはケフカが1人暴走しててそのうち下剋上でも狙っているのかと思ってたら皇帝もだいぶアカン人でした。ケフカの操り人形とかじゃなさそうだしな・・・なんか、本当にアカン人だなっていう印象でした。
で、そこから魔封壁まで行って扉を開いたらそこから怒り狂った幻獣がどどどっと出てきて帝国を焼いていきました。そりゃそうだ。
一連のイベント見る限り幻獣側の怒りがだいぶやばいので話聞いてもらうとかいう以前の問題だなと思いつつ、ここにきてコロッと帝国が和平を持ち出してきて怪しすぎる・・・になっています。ケフカを牢に入れてるのもポーズだけでこの和平絶対口先だけだろ!と思ってるけどマジだった場合は・・・それはすまんな・・・。レオ将軍みたいにできた人もいるから困惑するんですよね。
とりあえず船に乗って次の目的地に行く流れでセリスが無事だったことがわかり、ギクシャクしてるけどそこはまあ後々なんとかなると信じてシャドウが加入したことにキャッキャしています。船旅中にチラっとシャドウの話が聞けたんですけど、シャドウは感情を殺して生きてるのか・・・何か理由がありそうだけどもう少し先でわかったりするのかな。
あとティナが今愛を知りたいって言ってたけど、今すぐは無理だと思うなぁ。愛って色々あるんですけど、愛したい・愛する相手がいてこそ成立する話だと思うので今すぐ愛を知るのは難しいんじゃないかな。勿論自分で自分を愛することも愛なんだけど、自分は愛される存在である、愛したい存在であるというのを自認できる人ってやっぱり愛され肯定された実感がある人だと思うし。個人の所感です。
ティナは両親にちゃんと愛されてたと私は思ってるけど、ティナがその実感を持つには当時はまだ幼すぎてそういう意味でも難しいかなぁと思います。

 

主取本の感想頂いててどうもありがとうございます!
来年春コミで赤ブーさんの九龍オンリーが決まったらしいので行きたいけど、1月インテ行ったあとに春に東京飛ぶのはちょっと厳しい・・・という事で春コミは見送りますが、今後も開催されるといいな。主取本出したい。
箱にいっぱい絵文字頂いててありがとうございます!

 

 

 

少し長い話だったんですけど無理やり圧縮した。
この話をベースにもう広げた感じ?といっていいのかちょっとわかんない感じの話を1月インテで出したいと企んでいる所です。