結局フォトショップ使ってる。アドビの手先、やめられねぇ・・・使いやすいから・・・
春コミの九龍オンリー出たかったなぁ。

 

FF6はロックと共にサマサの村へ行ってきました。
ストラゴスとリムルと出会い、とりあえず話をしてくれるまで様子を見ようと思ったらどうも村の住人が魔法が使えるらしくて何故???になってたら、夜中の火事の流れで村人みんな魔法が使えることがわかったり、シャドウが助けに入ってくれたり色々。
サマサの村はどうやら魔導士の子孫たちの村らしかった。なるほど。魔法使いの隠れ里みたいな感じなんですね。
今回シャドウとはあんまり一緒にいられず早々に抜けてしまった。また一緒に旅してくれよな!
で、幻獣と話すべく西の山に向かって幻獣と話をしました。てっきり帝国への恨みが爆発して帝国を襲ったのかと思っていたのですが、なんか力の暴走だったらしいく、国一つ焼くつもりはなかったという事で。でもぶっちゃけ帝国は幻獣に焼かれても文句は言えないのでなんというか・・・いや帝国に住む罪なき人もいたんですけど、なんというかね・・・やってきたことがやってきたことなんで擁護し辛い。
そしてケフカ登場からの、ほらみろやっぱりだよ!!!!!!!という、まあそこについては驚きはしない展開だったんですけどケフカの技の前に次々と幻獣があっさり倒されていくのはうっそだろ・・・になりました。みんな助けにかけつけてくれたのに魔石になってしまってむごい。
更にはレオ将軍も殺されてしまったのでケフカに情けをかける理由は完全になくなった感すごい。流石にこれは茶目っ気あるなぁとかでは済まされない。
帝国から脱出してきたみんなとも合流して次は謎の大陸を目指します。
10歳の少女は流石に口説かなかったエドガー良かったな。