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ゆくとし

大晦日であります。
年末って大体1年振り返り進化録みたいなの作ったりしてたんですけど、今年は1年通してほとんどふせってたもんだからあんまり絵を描けてなくて。年末年始はほどほどにアルコールを摂取しつつ原稿を描きます。
2018年はうつ病が劇的に悪化してたから本当に・・・何もできなかったし、散々だった印象がやたら強いです。
ただ悪い事ばっかりだったかといえば、そうでもなく。イベント行ったりもしたし個展もあったしで良かった事も色々。
個展については全く予想していない規模で反応を頂けて本当にありがたかったです。同時に自分なんぞが話題になるというのはそれだけこの辺りではこういう人間が珍しいという事でもあるので、もし次の機会があったとしたらその時は大して珍しくねえなっていう方向にもっていきたいとこです。
秋に県内デザイナーの方と少しお話する機会があったのですが、価値観を育てるという事についてあれこれと考える機会の多い年だったように思います。来年、再来年とその先で振り返ることがあれば、もしかしたら2018年は何かの転機の年だったなぁと思うのかもしれませんが、今はまだよくわからないところです。
まあとにかく総じてなんとかもうちょっとマトモになりてえなぁと思う1年でした。
来年はもうちょっと絵の数を描きたいのと、出せなかったエロ本をどこかのタイミングで作りたいのと、あとはSNSをもう少し動かしたいし、減薬したい(眠剤がまた増えた)

 

あとペルソナ年末特番は、直前までスカイプで人と話しながら「どう考えても尺が足らない気がするので年末特番の後に来年真の最終回を描くペルソナ5アニメがあったりしませんかね!」とか言ってたらまさかの現実だったからヒエッとなりました。
いやもうびっくりしたし、明智君が銭湯に入ってたのはどういうことなの!(机バァン)
本当にP5ナントカみたいな追加要素完全版が出るというのか・・・で、でるの・・・?P5R?あけちくんと荻窪のラーメン食べに行ったり月島にもんじゃ食いに行ける日が?なんかそういう同人誌じゃなくて???
アニメはやっぱりやる事が多かったのでとても忙しい明智吾郎だったけど、チェスの駒の描写はすごくよかった・・・。

 

出せるものがあんまりなかったので噂のハマの人らくがきをそっと置いておきます。
ぶっちゃけ全然詳しくはないし時々聞く程度ではありますが、キャラ的にはこのあたりが好きなんじゃないかと思うんですよ。

 

そんなこんなあまり息をしていないブログでしたが、見て下さった方はどうもありがとうございました。
ちょっと頭の回転がにぶっているので、拍手のお返事は明日改めて・・・
それでは、良いお年をお迎え下さい!

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ちょっと沈んでいましたが

いきてます!(挨拶)
クリスマス前からまたちょっとカジュアルに闇が煮詰まったりしていたのですが、ふらふらと浮きあがりつつ今は冬のこくほこ原稿をしています。
こくほこは前に出したウォルロイ本の再版と新刊はフェレの風景本の予定です。できれば漫画の新刊も作りたかった・・・というか元気なときだったら両方やるんですけど、いまだ心身のコンディションが安定しないのであんまり無茶はしないでおこう。と。

 

風景本は前からやりたいやりたい言ってたフェレ妄想を色々描いて何ちゃってガイドブックみたいにしたいやつです。
本当は2月に出す予定で準備だけはしていたので構想ラフはすでに作ってあって、あとはこれを整えて描くだけです。言うは易しですね!

 

東7ホール K40b 『エンガワノシタ』 でスペースを頂いております。
とりあえず既刊一種は確実にあるよ・・・。
作業用BGMに久しぶりにサンホラのNineを流してたらすごいはかどるんですよ。

 

今夜はペルソナ5の年末特番という名の最終回ダヨォオオオー!尺は足りるのか!
昨夜の総集編では後半パートでれんれんが明智が明智がってやたら名前呼んでくれたのでBパートめちゃくちゃニコニコしながら見てしまいましたよ・・・。福山ボイスで放たれる明智というワードが新鮮すぎました。
スマブラやってる余裕はありませんがPQ2はやってます。何言ってもネタバレになりそうなのであまり触れませんが、前作はキャラの性格のデフォルメというか補正が強めで終始ウワーっていうテンションだったのが2では残念描写が減って落ち着きがあるというか。描写とクロスオーバー要素が丁寧になった印象です。個人的にグっとくる台詞が多くて3と4を改めてもう1回やりたくなってきています。
今3つ目の映画にいますが、あけちくん・・・

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風景メイキングらしきものです

お題箱の方に背景メイキングというリクエストがあったので日記のネタに。
実は背景面積の広い絵の方がキャラ描くより比較的気軽に手がつけられるので何気にありがたかったです。
で、何描こうって事で原稿とかで描いてるからさくっといけるかなと思ってP5のルブランを。

 

ざっくりラフ。構図出す段階では特にパースは取りません。

 

パースガイドを作ってラフをガイドにあわせて変形します。
建物とか小物類を描く際の大きさの参考用に明智君も描きました。

 

スクショ取りつつ説明書くよりかさばらないだろうと思って動画を撮る作戦に出ました。
下塗りはペインターのデジタル水彩で一気にやっていきます。

 

描きこみ作業はフォトショップで。下地のコントラストや色味を調整して、それを基準にどんどん描いていきます。
今回レイヤーわけも線画も作らなかったのですが、これは題材的に面とエッジの感じは最低限出した方がらしくなるのでパスツールで面取りをして選択範囲を作りながら塗っていきました。人によってはパスって全然使わないらしいのですが、私は結構パスを使う方です。色々使えるので便利。
ここまでの作業が大体2時間くらい。粗かったのでこの後もうちょっと手を加えました。

 

オマケ。
メイキングという感じではないのですが、間をあけると自分で描いたのにどうやって描いたか分からないって事がよくあるので、時々こうやって自分用メモとか説明用にスクショとメモを残しているやつの一部。
でも毎回描くよ!以外に書くことがないので見返してもあんまりアテにならないんですよね・・・。

背景どうやって塗ったらいいかわかんないって話になった時に、慣れない時は影の部分だけ先に塗ってその上に乗算とかで色をのせてから描きこんでいけばいいと思うんですよっていうアレソレ。ちなみにこれは乗算レイヤーじゃなくてペインターのデジタル水彩の重ね塗りです。

 

これは珍しく途中までクリスタだったけど結局塗りにくくて塗りこみはSAIでした。

 

がんばって文章を残しているけど、段々書くことがなくなっていったやつ・・・

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作ったり引っ張り出してきたり

フォトショのデフォルトで入ってるカラーピッカーの使い勝手はあまりよくないなぁと感じている方だったのですが、プラグインで何とかすればいいかと思い立ってCoolorusをお試しで導入してみました。体験版2週間で購入どうしようか考えればいいかと思ってたんですけど、もうすでに買うわーという心境です。
以前はマジックピッカーを入れたりしてたんですけど、フォトショアップグレードしたら上手く入らなくなって暫く放置になってたんですよね。今はどうなんだろう。

 

ところでサイトの素材ページを長らく外していたのですが、最近学校にお邪魔して部活の中でCGの話をするようになった流れで素材ページを復活させました。相変わらずサイトメニューのリンクは外れたままですが、こちらから →ブラシとか素材置き場
素材ページは何か思うところあって消してたとかそんな事は全然なくて。前にうっかりメニューリンクを間違えて吹っ飛ばしたときに慌てて作り直したら入れ忘れちゃっていたんですよね。で、それに暫く気付いてなくて、あっリンク消えてるな・・・まあ、いいか、べつに・・・という流れで消失していました。
今は素材配布してる方も昔に比べてたくさんいらっしゃいますし、サーチからもこのサイトの登録消してたりするので今素材目当てでうちに来る人もいないだろうと思っているので正直そんなに用のないコンテンツだと思うんですけど。デジタル作画の話をしつつの取っ掛かり作りには丁度いいかなぁという感じで。自作素材。
しかし久しぶりに素材ページ見たらフレームでページ組んであるのがなんかちょっとしたノスタルジーですね。いやまあここも3年前までは全面的にフレームを使ったサイトだったわけなんですが。
あ、あと素材といえばクリスタのブラシをオンライン倉庫を兼ねてCLIPさんに出しているわけなんですけど、あれが便利なのでフォトショのブラシデータもどこかに配布用に置こうかなぁと考えてて。今のサイトに置くのはわかりにくいしboothかなぁとちょっと考えていたりします。
以前のきさんpixivファンボックスやらないんですかって聞かれたことがあったので、噂のファンボックス設置してそこに置くのも少し考えたんですけど垂れ流しweb倉庫は今の所ここで十分だし、基本素材は作ったら作りっぱなしで放置したいのでやるとしたらboothに置いといて、なんか気に入ったらおひねりください!みたいな絶妙に下心を隠さないアレにすればいいのかなって。
何気にdeviantartのアカウントを持ってるのでそっちに放流も考えたんですけど、英語さっぱりだしなぁという。

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ブラシ作るのが楽しい

寝る前に走り描いたものをブラシ作成ついでの試運転で塗りました。
私は楽しいんですけど本当に何なんだろうな、これ。
最近レイヤーを多めに作って保持する絵を描く機会が増えてきて、ペインターで処理するのが段々つらくなってきたので久しぶりにフォトショメインの処理にシフトしていこうかなぁと。秋から結構フォトショでも細々とした塗り作業はしていたのですが、レイヤーを多用する絵は処理のラクさが段違いすぎる。あとめっちゃ早い。
これに関してはペインターがアレっていうより、最近のフォトショが優秀すぎるんだよな・・・。
最近ちょこちょこフォトショの7を触る機会があったんですけど「アレ、7ってこれできなかったっけ?」とか「まとめて操作できない・・・」とか、今のフォトショに慣れてるとなかなかに7も不便だったりで。改めてこういうとこadobeは流石だなぁと思った。
とりあえずペインターのチョーク風ブラシをいくつか作って混合ブラシのカスタマイズと指先を設定してフォトショでもざりざり塗れるようにしてみましたが、ペインターそのもの持ってるのに何やってるんだろうと思わなくもない。

 

ここ数日PQ2全然やれてないんですけど、スマブラも買ってはいるけどいつやろう・・・正月かな・・・

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寝る前スケッチ

めっちゃめちゃ久しぶりにキムチ鍋して食べたらわりと色んなものが満たされて眠い。です。
明日はここにラーメンを投入するのだ・・・!

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ざっざか

背景・風景画の描き方を色々と模索しています。
P5で色々描き散らしていたらくがきの方で実験的に背景のデフォルメ率を上げる描き方を意識したりしていたのですが、ちょっと何かを掴みかけてきたので詰め込んでいきたいところ。いろいろと。面倒なんで省きたいけど、でもどちらかといえば線画描いた方がいいんだよな。好みの問題で。
男鹿さんの画集の平成狸合戦ぽんぽこのページをじっと見たりしています。ぽんぽこの描き方は個人的に理想系なんですよね。
あとペインターのサージェントブラシがディティールの描きこみに便利でした。このブラシはもうちょっとパラメータいじっていい感じにしたい。

 

拍手レスです

>お題箱にご質問された方とは違う者なのですが

わー反応頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
特に変わった技法を使っているとかもなく、本当にただ描いてるだけというか。お絵かき掲示板時代にやっていたことの延長で今もやってる感じであります。

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厚塗りっぽく見えるかもしれない塗りの話

なにやら久しぶりにゆっくりできた日だったので気長に待って下さい箱もといお題箱に頂いていた質問への回答記事のようなものを。
厚塗りのコツという事で、一口に厚塗りといってもイメージするものは人によって色々あるとは思うんですがここではカードゲームとかで見る感じの厚塗りっぽい塗りの方法と仮定して話をします。

 

ところで以前友人が厚塗りって線画描いちゃダメなんでしょ?というような方向から厚塗りが難しいとぼやいていたことがあったのですが、厚塗り系の絵で線がなかったりするのは塗ってく過程でラフとか線が潰れていってるだけで、その後に細い筆でエッジ部分を描き起こす作業があるので 線画を描かない=厚塗り ではないです。という話を先に少し。
勿論いきなり色から形を描き始める人もいらっしゃいますが、最終的に入れるべきところにスミは入れると思うんですよね。
『カラー&ライト』という本ではオクルージョンシャドウという説明があったように記憶しています。
何をもってして厚塗りとして定義するかという話をはじめるとキリがないのですが、デジタルでは結果としてそう見えていればいいので「こういうやり方をしないと厚塗りじゃない」っていう頭はとりあえず横に放り投げるが吉です。

 

で、厚塗りっぽく見せるにはどうしたらいいかという話なのですが。
とりあえず丸作って「ベースカラー」「ハイライト」「影」「反射光」をそれぞれレイヤーごとにわけて鉛筆で塗りました。(作業はSAI)
厚塗りっぽく見える絵って、乱暴に分解すると大体これらの要素の中での 色の変化が多い+(場合によっては)色同士の境界部分の色数が多い という状態だと思うんですよね。
あと過剰に彩度の高い色を乱用しない、とかでしょうか。

 

とりあえずそれぞれのレイヤーにガウスぼかしをかけて強引に境界部分の色を増やしました。
これだけでも雰囲気は違って見えると思うのですが、どうですかね。

 

更にエアブラシでそれぞれの色の中により暗い色や明るい色を足した状態。それっぽいといえばそれっぽいのでは、と。

 

あと彩度の高い色の乱用を控えた方がいいというのは、つまりこういう。
厚塗りに限らずですが彩度の高い色同士って実は明暗差があまりなかったりするので、立体感やメリハリに欠ける絵になりがちです。塗りのアドバイスを求められると私はよく影色の彩度は高すぎないようにした方がいいみたいな話をするのですが、彩度のギラついた影って立体表現としては弱かったりします。(あと色相の変化が少ないとか)
アナログだと混色すればするほど彩度が下がるのであまり気にならないのですが、CGは基本的には彩度が下がらない画材なので(SAIとかペインターはいい感じに彩度下がるけど)少し暗めの色合いで塗っておいて最後の仕上げで一気に彩度を上げる調整をすると綺麗にいくと思います。彩度を上げるのは得意で、その逆の処理は少しコツがいる画材なんですよね。CGって。

 

そんなこんなの話を踏まえて塗ってみる。
①ベースカラーにざっと影とかを塗る
②ブラシで色の中の幅を出す
③線画の上にレイヤーを作って1番暗い部分を描き足す(これは線が綺麗じゃなかったので更にもう1枚レイヤーを作ってハイライトのついでに輪郭線まわりを整えました)

 

各工程をフォルダで残したPSDを置いておくので、興味があればどうぞ →レイヤー未統合PSD
厚塗りぽく見える絵のそれなりに無難な作り方としてはこんな感じかなぁと思います。
もし色数や幅は十分なのにいまいちソレっぽく見えないという場合は、経験論ですが恐らく③の工程が足りないのではと予想してみます。ケースバイケースではあるのですが。

 

あとCGにおける厚塗り表現の考え方についてはこちらの講座が分かりやすく大変おすすめ

厚塗りについての考察漫画 | pukko.y

 

ついでにオマケ。10月に描いた絵の塗り工程を撮っていたもの。あまり厚塗りって感じじゃないですけど。

時間制限を設けて描いていたのでこれは基本背景とキャラと線画のレイヤー3枚で作業していますが、自分が普段やってるのはどの絵も大体はこんな感じです。ブラシはペインターのチョークの中にあるコンセプトアートブラシと鉛筆、ソフトオイルパステルの3種類で、ざらざらしてるのは1番上にオーバーレイで紙の質感テクスチャを置いてます。(この記事の1番下にレイヤー構成をのせてます)

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屋根裏のコンロでマシュマロを焼く会

脳みそを1ビットも使わないと大体こういうのを描いてしまうわけですが、もし追加要素だのなんだのを入れたP5ナントカみたいなのが出た場合にはあけちくんと土鍋を囲んでシメのおじやを食うイベントが・・・ほしい・・・
明智君って鍋奉行っぽいですよね(認知のゆがみ)

 

師走の時間の過ぎる速度がやばいです。もうそろそろ12月半分終わるとかうっそだろ。

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