それももらっていい?
どこからともなくやってくる黒板けしハンター。特に探索に役立てたことはなく、ただただ集めるのが趣味みたいなとこある。

 

追記に主取です。
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マミーズでバディみんなと待ち合わせてたら遠目に濃ッ!!!ってなるかもしれないけど、描写されてないだけで天香の生徒はみんなああいう濃さであるという可能性もあるので天香的には全然普通なのかもしれない。

 

ライブアライブが終わったので一緒に買ってきた風のクロノアをはじめました。わっふー。
あの頃味のデフォルメ感をめいっぱい浴びられて良いです。世界観がなー、良いんだよなー。
クロノア、10年近く前にPSPに入れて遊んだりしてたのですがストーリーもうだいぶ覚えてなくて新鮮な気持ちで遊べてたのしい。

 

あとこれはここんとこ毎晩【ラフヘローの結末】を追っていたのでヒンジャックさんを。好きなんだよな。

【本当にあったSAN値が下がるクトゥルフTRPG】が切っ掛けでそこからずっとゆるゆるBGBさんのリプレイ動画を追っていて、最近毎晩過去作が投下されているのでキャッキャしながら見ています。ニコニコはもうすっかり見なくなっているのでyoutubeで見れるのありがたくて・・・
本当にあった~と風変わりな旅行、ラフヘローは特に好きだったので嬉し嬉し。

2日ぶりに絵を描いた・・・わけではないのですが、まあ大体2日ぶりですね。
線画なくてもある程度見れる状態まで塗りこむ関係で線画いるか?となっているのですが、線画ある方が塗り分けやパーツ分けなどの面倒な作業を最初に一気に処理できるので自分の場合は線描いた方が効率がいいんですよね。
線画なしの厚塗りとかをすると延々と形を直せてしまうのでキリがなくて。

 

今日は朝から学校の方へ行っていてなんかめちゃくちゃ眠くて・・・帰ってからずっと寝ていました。薬飲まないと昼寝も全然できないので珍しかったです。

今日もなんか絵を描く気になれず、多分練習をはじめた初日あたりで飛ばしていた反動がきてるのだと思いますがまあそういう充電の日も必要。というわけで今日は絵はありません。以下はゲームの話。

ライブアライブクリアしました!真エンドです!
20年以上前のゲームだしそのまま感想を書こうと思っていたのですが、クリア後に当時遊んでいたユーザーさんから色々教えて頂いてワンクッションあった方がよさそうなので追記に畳みます。私は今回のリメイクではじめて遊んだのですが、昔やってた人が今このリメイクを遊ぶ方が何倍もテンション上がりそうだなと思った。
というわけで追記に感想とエンディングネタバレがあります。
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なんか今日は練習はしたけど趣味の絵をしっかり描く気になれず、まあそういう日もあるわなとライブアライブやってました。
中世編は魔王を倒して姫を取り戻す話だと思ってたら途中から王殺しの罪をきせられ人々から魔王と呼ばれ、それでも信じてくれる人が1人でもいるならその人のために!!!という流れから信じて待ってくれていると信じていた姫がオルステッドを呪い死んでしまったのでこ、これはあんまりにもあんまりすぎる・・・
その流れで最終的に人間に失望したオルステッドが魔王オディオとなる悲しい物語に着地し、そしてそこから最終章が始まりました。なるほどそれで中世編だけ最後だったのかーとなりつつ真っすぐ魔王山にいって返り討ちにあいしっかりバッドエンドを見たよ。
仲間回収しなきゃいけない雰囲気は感じてたのですが、あんまり見つけられなくて・・・まあバッドEDとはいえ一応EDは見たので攻略解禁して仲間を回収して改めて魔王戦をやっていたのですがそれでも1回負けた。
運悪く集中砲火を受けて1ターン目でユンがお亡くなりになったのもあったんですけど、セイントアリシア連打がきつすぎる・・・体力の低いキューブはこれがくると1発で沈んでしまうのでなんとかならないかな。
とりあえずいま2回戦を戦っているのですが、おぼろ丸の影一文字をいかに押し込むかという頭の悪いゲームをしています。待機時間なしで撃てるからありがたいんだよな影一文字。
あと魔王の放ってくるセイントアリシアそもそも名前が皮肉たっぷりでやばいですね。最初エッ、誰?!ってなったけどアリシアって姫の名前だったわ。最初聖女のようなイメージがおりてきてそこから恐ろしいグラになるところも魔王の絶望を感じて悲しい。愛と憎しみは表裏一体だってクロノクロスでやってたのを思い出したよ。
7人で囲んで数の暴力でなんとかしてえな・・・。

 

追記に主取です。
箱の方に絵文字たくさん頂いていてありがとうございます。時々連打して頂けるのを見ては嬉しくなっております。
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写真模写しながら自分の色の置き方について暗い領域が足りてないんだなという気付きがあったので気持ち暗い領域をいつもより作りつつ影も濃くしつつといったところです。ただ自分は線画をかっちり描くタイプなもんでそもそも線という強い情報補強があるため、そんなに濃く作らなくても別にいいのでは?という気持ちはまあ・・・ある・・・。
ただここでよし色を軽くしよう!と言う方向にハンドル切ると情報量の上げ方がわからなくなりそうなので、まずは濃い目に作りつつ描きこみの仕方を覚えようと思います。とりあえずはそれを今週いっぱいやってみます。綺麗に見える色使いみたいなことは来週から。
とにもかくにも短いスパンで具体的な目標を1つほど立てて実行していくのが小くとも手堅く効果の出る練習法だという事はわかっているので、まずはそんな感じでやってきます。
なんか1年で上手くなる!みたいな目標の立て方はぼやっとしててあんまりよくないなっていうのはわかってきた。

 

昨日はフワフワとイベントにお邪魔しつつ企画にお邪魔させて頂いたりタグ眺めたりしていて楽しかった。新刊も無事に出せましたし良かったです。
次のイベント予定は何も考えていませんが、元気があれば来年の冬あたりにエアブーか何かで本出せたらいいなーくらいのことはぼんやり。P5かFEで。九龍は流石にもう年内で何か出すことはないと思います。ていうか年内に同人誌出すのがまずないと思う。疲れた。
今回の新刊の通販はこちら → Cookie Happy

アンシャントロマンのミーナさん。
RTAをぼんやり見ていただけなのでキャラはよくわかっていないものの、途中で流れたムービーで出てくるお姿がめっちゃエローイでよかったので1回描いてみたいなと思ったので描きました。
なんかあの80~90年代くらいのデカい肩アーマーに前垂れみたいなデザイン、定番だけどいいよね・・・

 

これは黄昏龍3・5の2日目の方の企画用に描いた後輩ズ。
こちらの企画の告知に気づく前にかまちは浴衣も水着も自主的に描いちゃっていたので、企画では他のキャラ描こうと思って響君描きたいな・・・からの、時間あるし夷澤も描きたいとなってこうなりました。
夷澤は一応射的のつもりで描いているのですが、夜店の射的ってやったことなくて射的用の銃がよくわからなくて結局よくわからないまま描いてしまった。描き終わった後でわかったんですけどあれコルク銃なんですね。

 

昨夜は怪談耐性がないので早々に離脱しましたが今夜はゆるゆる会場を見て回ろうと思います。

黄昏龍3・5里帰り編のワンドロ企画にお邪魔してきました。
お題はバディからお守りをもらう主人公という事で、お題を見た瞬間黒塚君は絶対石くれるな!と思ったので黒塚君を描きました。
ゲーム中でも実際に隕鉄を使って守ってくれるイベントがあったりしますしね。私あのシーンめちゃめちゃ好きなんですよね・・・割って入るの怖かったと思うんだよな。彼の勇気と友情が繋いでくれた命よ。

 

というわけで今日はイベント1日目だったのですが、日中メンタルの調子が最悪で己の生を呪いながらふせっていました。最近はなんか生きていて申し訳ないとかを通り越して自分に激しい怒りとか憎悪の念が向くようになっていけません。昨夜から感情の波の上下が激しくてきついのですが、台風の影響とかもあったのかな。
夕方くらいから持ち直してきてRTA in Japanのアンシャントマンをちょこちょこ見ていました。私はアンシャントロマンって初めて知ったのですが、終始走者の方のアンシャントロマン愛みたいなものを感じられて良かったですね。

 

明日は私もサークル参加ということで内藤新宿の「い5」にてスペースを頂いております。見かける事がありましたらよろしくお願いします。

見栄えの良いイラストとは何かが早くもわからなくなってきていて、透明感を出すとか淡い色が流行っぽいなあとか気持ちの良い明暗を作るとか色々あると思うんですけど、とにかく今は質感と立体感の追及という方向に振っていきます。
この2つがある程度のレベルまでできるようになれば塗りがスカスカで悩むという事も減るかなーと思って・・・。

 

ところでP3もうだいぶ忘れてるから秋のリマスターで久しぶりにやりたいなと思ってるんですけど、3はメメントモリを描くから好きなんですよね。
別に死ぬ話が良い話だとは思っていないという話は度々していることではあるのですが、死や別れって必ずやってくるものであり時間は有限なのでその中でどう生きるのかという事を描く話が好きなんだ。
P3って終始この終わりに向かっていく中でどうするのかという事や過程を描いた上で最後に終わりに着地したことが痛みはでかいけどこの作品の物凄く好きな所です。何もわからない真っ白な主人公が人と出会い別れを繰り返した先でみんなの願いを受けて世界を何とかしてそうして1人で命のこたえにたどり着いてしまうの、人生の圧縮率というか密度がやばすぎて凄まじいんですよね。
P3は設定資料集でやはりあれは死を描いた作品で、最後どうやって死にたいかみたいな話が書かれていたのを物凄く納得しながら読んでいたのですが限られた時間の中何を思い行動するのか、その積み重ねの結果として最後の瞬間にみんなが来てくれる最後というのはなんていうか悪くない終わりのむかえ方だったと思うんですよね。残された方はたまったもんじゃないという側面も勿論ありますが。
私は初見プレイのとき深夜にクリアして何だ?となりつつスタッフロールを見ててキミの記憶の歌詞で全てを察して放心していた記憶があるのですが、今だったら全部わかってるしべしょべしょに泣いてしまうかもしれない・・・
Fesは多分ブチ切れるんじゃないかと思うので怖くてやってないです。一応持ってはいるのですが。

布塗るのたのし

 

昨年何してたっけと思って日記のログ見返してたら塊が熱かったみたいで何でだ?となったけどそういえばswitch版から再熱してそのままPS2引っ張り出してみんな大好き~をやっていたのでした

 

で、久しぶりに塊転がしてたんですけど音楽がな~~~~良いんだな~~~~