現役高校生探偵1人暮らしのあけちごろうくんの貧乏飯の話が聞きたい。

 

 

作りかけのネームを連休中にもう少し進めたかったのですが全然手がつけられません。(キャサリンとFF9やってるから)
あまり放置が続くと自分で描いたネームを自分で解読ができなくなるので、まだ把握できるうちにある程度を作っておきたいんですよね。ネームって間をおくと解読できなくないですか・・・?
漫画の速度って作画以外の部分がどうしても速度をあげられません。いやまあ作画速度もそんなに早くはできないんですけど、そもそもが恐らく本質的に漫画が好きな人ほどには漫画を描くのが好きになりきれてないがゆえに、みたいな所は大いにあるんだとは思うんですよね。
じゃあ何で漫画本を描こうとするのかといわれれば小説を書くのが難しすぎて無理なので漫画を選んでるという、ひどく消極的な理由であります。小説もなぁ・・・昔は短い創作ものを見よう見真似で書いたりもしましたけど、書いてるうちに視点がよくわからなっちゃうしダメだこりゃってなったんですよね。総じてお話描ける人がすごい。

ウォルトに対してロイ様とは別ベクトルの夢をふくらませすぎの自覚はあるのですが、もしかしてウォルトに対しては噂の夢女子というやつなのではないかと時々思ったりで。でも仮にゲームの中に転生とかができたとしてフェレのパン屋のおばちゃんになってこれをロイ様と食べなみたいな感じで白パンを2つ余分につけてほくそえみたいみたいな感じだから多分なんか違うんですよね。そもそも推しの視界に入りたくないオタクだしなぁ・・・。

 

キャサリンのストーリーモードクリアしたのでチャレンジモードをひたすら遊びたいところなのですが、油断してたところにリンのたまらない弾がぶち込まれたためストーリーのリンルートをちょっと頑張ってみようかなという方向に心がぐらり。あれはずるい。

季節と気圧の関係だとは思うんですけど、何もしないでいると負の情念に飲まれていくので逃げるようにらくがきとかゲームとかしてるので、ぼんやりしてる時間がなくなるのでこれはこれでよくない気がします。
連休入ってからペインターでひたすら背景描いたり色塗ったりしています。少しずつ慣れてきてはいるものの、なかなかフォトショに完全移行できない。例年通りなら今年も夏前くらいににペインターの新バージョンが出るはずなんですが、その時は2019みたいに挙動軽くなりました!みたいなアップデートだといいなぁというような事をミリ程度には信じている自分がいる。

 

 

修羅場をくぐっていきたい

ロイ様の塗りが濃かったので少し抑え気味にしたのですが、やっぱり濃くても良かったのではという気がしています。
練習用立ち絵ってあんまり言う事がないですね。

 

予約で買ったものの余裕がなくて未開封だったキャサリン・フルボディをようやく開封しました。難易度選択のときデフォルトがイージーだったので、いやでも頑張ればいけるのではと生意気にもノーマルにあげてやったら早々に詰んだのでイージーでやりなおしました。初見でいきなりあれは無理ィ!
予想以上に瞬発力を要求されるゲームでした。いやでも面白いや・・・こまったな。
スピード感を持ってのステージ攻略はもうちょっと操作に慣れない事には無理そうなのでオートプレイのお世話になりつつ、まずは動き方を覚えるところからという感じです。しかし世界観の雰囲気やデザインが良きですね。
あとゲームとアニメの話を以下に。

 

・FF9

ストーリーが面白くて言われるがままストーリーを進めてたら案外レベル上げする機会がないのでいざという時のボス戦で勝てないと気付き始めました。さくさく進むけど自主的にレベリングしてかないと後々まずい気配。

 

・ULTRAMAN

漫画のアニメ化を期待しすぎるとちょっと違うかな・・・という雰囲気を感じつつも最後の方は原作(漫画)らしい作りになっていました。というわけでシーズン1の視聴終了です。1週間くらいかけて見るはずがこのざまです。
個人的には結構好きなんですけど、これ人にすすめるかと言われるとまずは漫画の方からおすすめしたい。よくまとめたなぁとは思うんですけど、多分これ単品で見ると情報量が足りない気がするんですよね。
私は神山監督の作品というと009しか知らなくて、自分は好きなんですけどあれも009を見たことない人にいきなりここからはすすめられないかな・・・という感じだったので、そういう作風の方なのかもしれない。
原作を意識した作りなのだと思うのですが、それゆえに原作知らないと見てて置いていかれる気がするというか。なんかそんな感触を持っています。フワっと。
ULTRAMANアニメに関しては、漫画も好きだしウルトラシリーズも昔のをいくらか見てた人間的には思った以上にウルトラマン見てる感じがあって率直に面白かったです。異星人まわりを終始薄気味悪く描いてのはよかった。それっぽくて。
あと諸星さんはアニメの方がやや優しい感じはする。
シーズン1って事は漫画の話のストックができればシーズン2をやってくれるのかなと期待しつつ、その時はまたガッと見てしまいそうです。

エース登場まで

1日1話くらいのペースでまったり見るつもりだったのに1日3、4話ペースで消化している本日3日目です。お、おもしれぇ・・・
動くエースがウルトラマンとセブンと並んだ時に一回り小さいのがよくわかるのとても可愛い。
それにしても自分はこういう特に選ばれた人間ではなかったけど底の方から手段を選ばず這い上がってきました系キャラに弱いよなぁとしみじみ。某ゴロウさんとか。なんだろう、執念じみた信念みたいなのが好きなのかもしれない。ちゃんと一本ブッといものが真ん中に通ってる感じというか。

 

昨日からちょこちょこ描いてたロイ様。線画はiPadです。A4の印刷サイズで全然描けるのですごい。
ただまあやっぱり慣れとかの問題でまだPCの方が描きやすくはあるので、iPad作画は時短になるかといえばまだそこまでではない感じです。あと細かい装飾の作画とかはPCの方がやりやすいんですけど、これも慣れの問題だろうなぁとは思う。

 

フォトショはえええ

ULTRAアニメ

アニメでも諸星さん安定の強すぎ描写だったので全然笑うところじゃないのに笑ってしまった。
声がめちゃくちゃドスがきいてていいなぁと思いながらアニメ見てるんですけど、江口さんって少年キャラのイメージが強いのでこういう役は物凄く新鮮・・・というか声優さんって改めて凄いや。
そしてアニメはもう少しゆっくり消化していくつもりだったのに8話まで見てしまった。脚本のテンポが良くてぽんぽん見てしまう・・・。
何気に序盤のおさらいにもなってて、今見るとベムラーまわりの描写や言動がああそういう事かって納得です。
しかしなんといいますか、正直思った以上にウルトラマンを描く気なんだなというのが伝わってくるのは良いですね。ULTRAMANを見ながらお前は何をいっている。こう、漫画をベースに特撮の方に寄せてきてる感じといいますか。絵が好きで漫画買ってるところもあるので、ぶっちゃけキャラのモデルはもう少し漫画に寄せてほしいなぁと思ってたとこはあったんですけど、そういう風に持っていくのならこれ全然アリだなってなってます。
あとこういった展開をすると色々言われそうなので、ネトフリだけでやるっていう選択は正解だったのかもしれないなぁと思ったりです。
まあこの手のノリが嫌な人はそもそも漫画も見ないとは思うんですけど。
アニメ版のレナの描き方は結構好き。個人的にブラックキング出してくれるのは嬉しいんだけどレッドさんは・・・?
アニメ面白いのは嬉しいんですけど、作業しながら見れないのが辛いところです。サッポロポテトの消化しかはかどらない。

13巻とアニメ見たよ

ばたばたしてて積んでたULTRAMAN13巻を読んだらまさかの舎弟漫画だった。
北斗クンがんばれ、めっちゃがんばれ。諸星さんが一人で圧倒的に濃いぜ。あとタロウはてっきり剥き身のままなのかと思ったら次の巻あたりでスーツがでるのかな。

 

あと空飛ぶトラウマがカラーページで挟まってたので私大歓喜です。
レオが出てきたならノーバ出してくれないかなと思ってたので心の中でガッツポーズを決める。昔はどちらかというと怪獣を応援する子供だったんですけど、コイツだけは怖すぎて無理って思ってたはずなのに今ではこのデザイン相当好きなんですよね。ひねりもなく狂気がすごい。赤いてるてる坊主が無表情で赤い世界を飛びながら赤い霧噴射してくるのやばい。

 

この手のあきらか裏表あるでしょ系のキャラって全然らしく描けない・・・
ネトフリ登録だけはしてたんだけどページが重くて全然見れなかったウルトラアニメなんですけど、ようやっとページ読み込みに成功したので一気に4話まで見ました。音と映像演出がついた効果か思いのほかウルトラマン見てる気分でいやはや良いですね。所々ホラーっぽいのめちゃそれっぽくていい。
あとよくあの情報量をまとめたなぁと。かなりテンポ良く、かつスッキリまとまっててびっくりしました。アニメするする見れる。
諸星さんがあまりにも殺気を隠す気がないので笑ってしまう。

P4Gとりあえずクリアするだけクリアしたので、次何やろうかなと思ってスイッチでHD版ができるという事で以前からそのうちやりたいと言い続けていたFF9をやっとはじめました。
たしか9が出た頃って自分はエヴァンゲリオンとサイキックフォースという2大アカン出会いをしていた時期で、多分それでやってなかったんだと思います。まあFF自体あまり積極的に触ってこなかったこともあったんですけど。(まともにやったのは5、7、Tくらい)
なんとなく長らくやらずにきたのですが、数年前に友人からもらったシアトリズムFFに入っていた”Melodies Of Life”があまりにも良い曲だったのでそこから気になりだした感じでした。あまりにも良くて暫く”Melodies Of Life”ばっかりプレイしてたことがあります。
で、ざっと調べたらむしろおまえ何でFF9やってないの?ていう作品ぽくて、ガンダムでいうところのXみたいなアレだったからいつかやらなきゃな・・・と思いつつ、ようやく今です。
案の定ジタンとビビが好きなんですけども、とにかくビジュアルが素敵。背景グラフィックを延々と眺めていられるし、ああ良質なファンタジーに触れてるなぁと感じるのは流石の一言ですね。
もっと早くはじめればよかったなーという気持ち半分、発売当事やってたら多分そんなに刺さっていない可能性が高かったんじゃないかなと思います(なんかあの頃ファンタジーブームの反動なのかSFっぽい方が好きだった)
まだ黒のワルツ3号と戦ったところなんですけど、なんていうか凄く素直なつくりだなという印象で。多分ですけど、精神構造が面倒くさくなっている時の方がスッと入ってきて、人によっては最大火力を発揮する作品のような気がします。少なくとも自分は今がFF9を遊ぶタイミングとしてはベストのように感じています。
早々に美しいばかりじゃないのはいいですね。

 

P4Gひとまず1周クリアはしたのであけちくんとクマの薄い本をこねたい感じです。Q2・・・。

いろんなものがいそがしい

P5R以上にP5Sというペルソナ無双のインパクトがでかすぎてホ、ホァアアアー????みたいになってますがFE無双2も出してくれませんかコーエーさん!
まあFE無双いまだに消化しきれてないんですけど!ね!!!本腰入れればクリアできるだろうという慢心で置いてしまっています。
あといろんな人に地味に言い続けてるんですけど、私ゼルダ無双が好きで。ゼルダ無双思った以上にゼルダしてて面白かったし、なによりストーリーモードを進めていくとプレイヤーがガノンになって1000年の眠りについていた関係で部下も土地も何もなかったもんでまずハイラルを征服するためにまず足がかりとなる拠点を制圧するために砂漠を自らの足で駆け回るところからスタートする魔王はつらいよ!がいきなりはじまってガノンの株がめちゃくちゃあがるのでゼルダ無双、いいよ・・・。新作はまだです。
ショッカーが基地も人員も確保した上で攻めてくるの、あれは世界征服の理想的なモデルケースだったんだなぁとなりました。

煮詰まってくるとすぐこういうの描きだすやつ。
ところで市内にカスタムガンを扱うお店ができたおかげでこれくらいのサイズになると片手で持つのはきついという事がわかるようになってきましたが、まあ、らくがきなので。

 

メンがヘラったりあがったりしているのですが、季節柄しょうがない感じ。とはいえきつい・・・。